スーパーの秩序とは?

現役を遠のいてからは、スーパーへ行く機会が増えた。

増えた分だけ、色んなシーンを見る機会も多くなった。

 

人は物心ついたころから、世の中の秩序を周りから学ぶことになる。

なので、やって良いこと悪いことは余程、複雑な内容でない限り、

小学校高学年でマスターできる。

 

これが不思議なことに大人になると、やって良いこと悪いことの境界が

曖昧になるようである。

曖昧にするのは、自分勝手な理屈を当てはめ、正当化させるためだと

思うのだ。

分かり易くこれらを変換すると、「小さな悪事は、やっても構わない」と

いう間違った解釈で人生を送る方が増殖している。

 

そこで、冒頭のタイトルに戻るが、最近、スーパーで散見される、

小さな悪事、あるあるについて・・・。

 

①氷を取り放題!

 氷が無料、これを入れる袋も無料なので、せっせと大きなバッグに

 詰め込んでいる男女高齢者を見かけるが、何に使うのか?

 氷室冷蔵庫用なのか?まさか、そんな利用法は考えられないし、

 聞いてみたいが、そうもいかない。

 むろん、「製氷機前には一人一袋で」の注意書きが貼ってある。

 

牛脂を鷲づかみ!

 お肉コーナーの牛脂(ラード)これを鷲づかみの女がいる。

 ステーキを10枚焼くのか!

 ここには、製氷機前にあるような注意書きはない。

 何かの料理に利用するのが目的なのだろう。

 まあ、氷より想像がつくわな。

 

③ミルクも鷲づかみ!

 セルフのコーヒーコーナーのミルク鷲づかみする高齢者。

 もっとも、大阪ではこのミルクのことをなぜか、フレッシュと呼ぶ。

 ここにも、注意書きがない。

 

④イートコーナーの占拠!

 コンビニでもスーパーでも最近増えたこのコーナー、重宝

 するのだが、コンビニは中高校生、スーパーは高齢者が多く、

 席が空いていないことも多い。

 高齢者のコミュニティや読書の場になっており、全く飲食して

 いないテーブルも見受けられる。

 夏場になると、自宅のエアコンの電気代節約なのか、増加傾向

 になる。

 ここには、ルールを定めた注意書きが貼ってあるが、守る人は

 あまりいない。

 

⑤小袋をお土産に!

 レジ袋に商品を詰め込むデスクに無料のロール巻きした小袋が

 どこも備えている。

 これを手でグルグル巻きにして、持ち帰るオバはんがいる。

 あの小さな袋、何に使うのだろうか? 生ごみを入れるのだろうか?

 

①~⑤まで思いつくまま記述したが、これらの

無秩序行為は大阪にある大型スーパーの

出来事なので全国的には当てはまらないことを

ご了承願う。