最近の時事問題

◆広島・長崎への原子爆弾による

  犠牲者への追悼

1945年(昭和20年)8月6日の広島、8月9日の長崎へ投下された

原子爆弾により24万人もの市民が犠牲になった。

ポツダム宣言をもっと早く受理していれば、防げた可能性もあったこと

が悔やまれる。

 

2年前に訪れた広島平和記念公園で。。。

投下される前、この建物名は「広島県物産陳列館」であった。

 

この写真は2000年7月に訪問したテニアン島である。

原爆をここで搭載し、投下のためにここから、あのエノラゲイが離陸した

場所で、アメリカによるモニュメントを撮ってきた。

最近のある番組を見ると、なぜか、この写真より規模が大きくなっていた。

アメリカはこのモニュメントをどういう意義で建てたのか?

勝利の記憶のためなのか?

悲しみを忘れないためなのか?

大量の核保有国アメリカにおいては、やはり「勝利の雄叫び」なのだろう。

 

こちらはサイパン島の日本軍の大砲跡で、随所にこういうところがある。

また「ばんざいクリフ」では多くの碑が建っており、当時の両陛下が

ここで慰霊されたのは記憶に新しい。

ここでは民間人も含め4万人が犠牲になっている。

 

残念なのは、広島・長崎へ投下された原爆に関するマスコミの

扱いが年々、縮小していっている。

間近の8月15日終戦記念日の扱いも同様であろう。

今のわが国の平和は日本人240万人もの犠牲の上にあることを

忘れてはならないと思う。

 

◆名古屋の「平和の少女像」問題

先日、話題になったこの問題。

賛否両論、大村知事と河村市長のバトルになった。

大阪まで飛び火し、吉村知事までバトル参加しているのが興味深かった。

 

それにしても、慰安婦像の展示もどうかと思うが、それより、

昭和天皇が燃えているポスターのような作品。

あれは何だ?あれが、芸術?

単なる日本を冒とくしたポスターにしか過ぎず、韓国でもここまで

やらない。

 

これが、例の展示物。本当に燃やしているように見えるが。。。

 

これを国内で展示!しかも公費で!

大村知事の判断力もおかしくなってしまっている。

 

公権で「表現の自由」にどうこう言うのは憲法違反だ!というのが大村

知事の言い分だが、ならば。。。

大村知事自身や家族の肖像が燃えている作品でもOKということになる。

あるいは、過去の災害で犠牲になった方達に対してのパロディ作品でも

OKなのか?

当然、事前に審査をしているはずなのだが、こういうおぞましい作品を

「表現の自由」というバリアがあれば何でもいいという理屈になる。

 

私個人としては、平均的な日本人が理解不能、あるいは、違和感、

あるいは問題視するものを出展してはならないと思う。

これは「表現の自由」に名を借りたプロカガンダであり、大村知事は即刻

辞職するべきである。

芸術監督の津田大介氏は文化・芸術に対してテロの問題があり、

残念だというコメントを出していたようだが、昭和天皇が燃えている

ポスターのようなのが、文化・芸術作品とは・・・。

 

この方、どこかの国へ引っ越して欲しいものだ。

以上。