京アニ放火事件におもう(2)

 

この凶悪な放火事件で、かけがえのない方たちの犠牲者が現時点で

33人にも。。。

あのオウム真理教事件でさえ、犠牲者の総数は31人なのだ。

いかに、この犯行が惨たらしかったことかを物語る悲しいカウントだ。

 

それにしても、犯人には専門の医療機関による手厚い治療とは。。。

事件の本質を追求するためには、止むを得ないが、ご遺族にとって、

犯人の生死は、どうでもいいことなのかもしれない。

 

そして、続々出てくる目撃者の証言。

犯人と思われる男が公園のベンチで寝ていただの、携行缶を運んで

いただの・・・。

後になってから、どうこう言っても始まらないことが分かってはいるが

怪しいと感じたのなら、なぜ、警察へ連絡しなかったのか?

ガソリンスタンドも通常、禁止されている携行缶への給油をなぜ認めた

のか?

脅迫メールが多数届いていたにもかかわらず、警備員を配置しなかった

会社の責任もどうなのか?

警察には被害届を出していたようだが、警察は何かが起こらないと動いて

くれないし、守ってもくれないことは分っているはずなので、なおさら、

警備員を置かなかったことが悔やまれる。

前回にも既述したように民間の警備を敷くことで、今回の事件は防ぐことが

できた可能性は高いと思う。

 

それと、今回の犯人もそうだが、凶悪犯罪を起こす可能性のある

危険人物の事前把握が出来ないものだろうか?

 

中国はカメラ網を敷き、犯罪の抑制に効果を上げ、アメリカは犯罪者の

行動をGPSで管理しているらしい。

この犯人、コンビニ強盗の前科があるので、このシステムを利用しておれば

不自然な移動距離から、犯行前に捕捉できたと思う。

 

もっとも、人権という高い壁が障害になるのだが、国民を守るためにも、

そうも言ってられない時代に突入しているのではと考える。

以上。