紀伊山地へ車中泊
総集編その4
11月9日(木)
 
 
一枚岩を後にして国道42号線に戻り、次の車中泊先である
和歌山県有田川町の道の駅「しみず」を目指す。
  
11時30分、途中の駅、「すさみ」で昼食。
 
 
ここで天ぷら定食を。
1,200円だったかな?ところが、天つゆに虫が入っている。
おばさんを呼んで取り変えてもらった。
おばさんに「元のてんつゆタンクに虫が入っていたと思うので、
取り変えても一緒だと思うけど」と言うと。
おばさん「そうかもしれませんね」だって。
 
この駅には「エビとカニの水族館」があるので行ってみた。
何と料金はご覧の通り。
エビとカニだけでは高いと周りの人が言っていた。
 
 
 
 
 この42号線、四国の海岸線と同様、こういう表示板が至る所
に設置されている。低いところは2メートル台というところもあった。
 
 途中で道の駅「椿はなの湯」で入浴した。
小ぶりな風呂だが、聞くとお湯は椿温泉のモノとのこと。
入ると、私一人で貸切り状態。
メインの湯船と別に一人しか入れない木枠組みの風呂がある。
これは源泉そのもので、酒粕のようなものが浮いている。
これは、湯の花のようなもの。
何も足さず、温めてもいない。
これに浸かって感激。でも、真冬は寒いと思う。
いいお湯だった。さすが、椿温泉。
建物の横に足湯もある。
 
 
 
 
 
  風呂の横にある足湯
 
  今日の走行距離、那智から虫喰岩、一枚岩経由では180キロぐらいになる。
阪和自動車道の無料区間をうまく利用しないと到着が夜間になってしまう。
 
 
赤信号で停車した交差点名が珍しいので思わずシャッター。
 ミヨロと読む。
   
もう、日が沈みかけるころに有田市から山間部に30キロほど
入ったところにある清水エリアに入った。
しかし、那智からここまでは遠く、かなり疲れた。
 
この駅の駐車可能台数が119台で、近くに入浴だけできる
しみず温泉もある。
 
ところが、駅に到着したら愕然、何と定休日だ。
スグに日が沈み、照明点灯なし、駐車車両もゼロ、
しかも幹線道路から橋を渡り、数百メートル先の
超静かなところにある。
 
 
だ~れもいないシーンとした駅
   
シーン&ポツン状態で何だか気味が悪い。近くで車中泊をできる所も
無いので、旅館かホテルで宿泊することにした。
で、近くの清水温泉へ行ってみた。
ここの受付で宿泊施設を聞くと、ここではやっていないので向かいで
聞いてくれとのことで、向かい側へ行くと、受付にだれもいない。
料金看板を見るとバンガローみたいで、料金が高い。
4名以上を対象としているので、一人だとかなり割高になるのだ。
ここで、神の手パワーを利用、「近くの旅館」でグーグル検索。
すると2軒出てきた。
1軒が車で数分の「清心館」という旅館なので、飛込みで行ってみると、
夕食は出来ないが
朝食付きで5,000円とのことでお願いした。
ほんと、田舎の旅館で「昭和○○年に浩の宮様に昼食を出した旅館」と
書かれていた。 
◆清心館HP
夕食は、となりの食事処赤玉で「紀州梅ドリのから揚げ定食」900円を
いただいた。
画像はないが、梅ドリとはエサに梅抽出物(BX70)を混ぜて育てられた
トリだそうだ。
たまたま、となりに有った赤玉食堂。
この辺で、夜間に食事できるところは無いと思う。
◆赤玉食堂HP
本日、2回目の風呂も済ませ就寝。
<続く>