近場のポタリング。
2017年7月
この日は、東大阪市指定文化財である「旧河澄家」へ行ってみた。
ここの庭は江戸時代初期に作られ、末期に一部を改修した
枯池式枯山水の庭らしい。
この河澄家の歴史は古く、南北朝時代まで遡ることになり、
代々庄屋を務めた旧家である。
◆詳しくはコチラ
井戸跡。
ここが入口。
丈夫そうな梁の下には、かまどが並ぶ。
当時使用されていた備品も公開している。
裃が展示している。
これはお歯黒するときの道具らしい。
下は鏡は無いが鏡台。
下はお化粧品を入れる箱で高さは30センチぐらい。
裏庭に蔵がある。
木製の襖絵。
欄間は意外と簡素な感じ。
枯れ山水の立派な庭。
樹齢500年のかやの木
ここを後にして、河内寺廃寺跡へ行ってみた。
近鉄奈良線ひょうたん山駅から徒歩で
15分はかかると思う。
飛鳥時代後期に建てられ、鎌倉時代ごろまで続いたとされる
古代寺院跡で国の史跡に指定されている。
ちょうど本日から一般公開になった。
これは回廊の柱跡で、法隆寺にも同様のものがあった。
もっとも法隆寺は回廊がそのまま残っているので、この
石の上に木製柱が建っている。
先日、TVでも放送していたが、この工法は現代の宮大工
にも受け継がれている。
我国は湿気が多いので、これらの対策工法らしい。
建物が無いのでイメージが湧かないが、スマホを活用した
復元イメージをここで確認できるのだ。
詳しくはコチラ
以上。





















