大阪港へ輪行ポタリングその2
2017年8月
どんより曇っていて、風が強い。
さて、先日の続きを。。。
港区を後にし、大正区へ入る。
大正区を調べてみた。
大阪市内で人口が一番少なく、64、000人しかいない。
大正時代に木津川に架けられた「大正橋」から命名されたようだ。
この大正区、大阪市内ながら鉄道は2駅しかなく、JR環状線の
大正駅と地下鉄鶴見緑地線の大正駅だ。
しかも、この2駅、ほぼ同じ場所にあるのだが、南北に長い区の
北側先端あり、中央~南側エリアへの交通の便が悪い。
ただ、市バスの利用はできるが、市内でも数少ない陸の孤島と
言える。
こちらは大阪沖縄会館。
イベント会場に使用されているようだ。
大正区は昔から沖縄出身の方が多い。
ネットでは子や孫まで含めると、大正区人口6.4万人の25%を
占めるらしい。 なので、この辺は沖縄料理や琉球舞踊、琉球
空手などの拠点が」多い。
大正区は昔から繊維工場が多く、第1次世界大戦後の不況下
にあった沖縄の人たちが、この地へ出稼ぎにきたというのが
ルーツだったようで、当初は文化、風習の違いで苦労した
とある。
太平洋戦争では、国内で唯一、地上戦が行われた場所が沖縄で、
実に島民の4人に1人が亡くなっている。
しかも、軍部の策動により、一般市民がアメリカと戦い戦死して
いるということも忘れてはいけない。
それにしても、背中へのリュックは蒸れて暑い。
ので、最近はこのように掛けている。
お散歩サイクが主なので走行での安定感にも問題はない。
リュックの中身は、仏式パンク修理剤、これは必須中の必須。
普通は予備チューブを携行するらしいが私はパンク修理が
出来ないのだ。
この修理剤、保険代わりのようなものだが、大きな穴など
全てのパンクには対応できない。
よって、最悪は自転車を折り畳み、近くの自転車屋までタクシー
移動しかないと思う。
これに、水筒、着替Tシャツ、タオル、レインウェア、
タブレットPC、デジカメ、ガラケー、ミニ三脚。
大通りにある変な信号を発見。
信号は普通に点灯しているが、ふちの色がグレィ一色でなんか変?
最近、こういう簡易型というか、シンプルなデザインの信号機が
増えているようだ。
理由は分からないが、仮設置なのか?テスト設置なのか?
千鳥公園入口。
この山は標高33メートルの人工の山である。
大阪万国決定後、大阪市営地下鉄の路線整備が急速に進み、
工事で出た残土を積み上げた山である。
頂上までは登っていないが、この山、意外と広大だ。
今のところ、輪行と言っても遠方では
神戸か明日香村ぐらいまでの鉄道移動で
せいぜい、90分ぐらい。
走行も20キロぐらいなので、そう疲れない。
ただ、熱中症・日焼け対策として頭と顔は
キャップで防備しているが、腕はこれ以上
焼けようがないぐらい真っ黒になっている。
当初は日焼防止のクリームを塗っていたが、
汗ですぐに流れるので今は塗っていない。
そらそうと、最近、駅前で自転車を折畳んで
いたり、駅エレベーターの中などで
よく声を掛けられる。
「これで電車に乗るの?」とか、「どこまで
行くの?」が多い。
だが、嬉しいことに? 殆どがお婆ちゃんだ。
以上。





