物事を続けられるか続けられないか問題は、セッションでもよく出てくるテーマ。
まず大前提として、続ける=良いこと、続かないこと=悪いことではないというのがあるけど。
私が思うに、人間は刻々と変化する生き物なのでそもそも「全く同じことをずっとする」状態は厳密には「ない」。
だから続くか続かんかってのは、言い換えれば「同じように見える行動の中の変化から学ぶ」か「全く違うように見える行動の中の変化から学ぶ」かの違いでは? と思ってる。
たとえば「空手一筋30年」という人は空手というひとつのジャンルの中での自分の変化から学ぶし、「空手に柔道に剣道などいろんな武道を渡り歩いた30年」の人は様々なジャンルの中での自分の変化から学ぶ、ということ。
俯瞰すれば、この両名は「体を使うことを通じて何かを学んだ」点では同じ。
本当に大事なのは、何かひとつをずっと続けたか否かではなくて、対象が一つであれ複数であれずっと何かを学び続けているか、ではないのかな? と思う。
「自分は何を続けてきたか?」よりも、「自分は何を学んできたか?」に意味があるんじゃないのかなぁ、と今の私は思ってる。
「何をやっても続かない」とずっと自分にダメだししてきた私だけど、一つを続けるのじゃなくていろいろ齧った結果、今多種多様なたくさんの方とお話するときにはそれが活きてるとも感じてるしね。
何事も多分、「どの角度から見るか」なんじゃなかろうか、と思うわけです。
★★★
最近はnoteでもいろいろ書き始めたので、よかったらそちらも覗いてみてくださいな。
8月の個人セッションはこちらから
和数秘学®入門講座はこちらから
YouTubeやってます

