7月に猫を見送ったことで、また自分の「人生の残り時間」についても思いを馳せるようになりました。
旦那はんは今、定年を間近に控えて「終の棲家」ならぬ「終の車」に想いを馳せてはります。
車好きなので、人生最後に乗る車を吟味してはるのですよ。
中小企業の会社員は世知辛く、60歳の定年後嘱託で残るとしたら働く時間数や内容はほぼ変わらないのに給料は60%ぐらいになるかも、とか言うて、そんなんやったらもう辞めたらいいのにと思ったり。
まぁ彼の人生は彼が考えて決めればいいんやけど、私としては旦那はんも週3ぐらいの勤務になって平日にあちこち遊びに行こうよ~と言いたいw
でね、自分の健康寿命とか考えると体を使う好きなことってもうそんなに出来ないかな、なんて思うわけです。
特に私は股関節変形症もあるので、普通に歩くにも事欠く日があったりで(その割りにいろんなことを全然諦めてはいないw)。
あと10年、まだそれなりに元気だったとしても、各季節は10回ずつしか楽しめない。
そう思ったら、なんかいてもたってもいられず来週は数十年ぶりに水着きて海で遊ぶ予定です。
先月はビーサンだけ持って行って、海には入らなかった。
痩せたら水着きる・・・とか言い続けてはや数十年w これ以上待ってたらもうその前に死ぬわ!
今は水着買って浮き輪買って、とかがめっちゃ楽しいのですよ。
よくよく考えたら、こういうことも(たとえ安価なものばかりを購入したとしても)生活がカツカツなら無理なわけで、なんか豊かになったなぁ、ありがたいなぁと思います。
猫の通院の時も思いました。
極貧時代は猫の薬代、毎月8,000円を捻出するため自分の食費を削ってましたが、今はかかりつけの動物病院に治療費のやりくりを気にせず連れて行けるのはありがたいなぁと思いました。
もちろん高度な治療を必要とする場合は数十万とか平気で飛んでいくだろうし、そういう治療はきっとしてやれないでしょうけど、数万円は何とかなる、というレベルで。
ものすごいどん底があったから、今恵まれてることが味わえる。
そう、どんなことも今は味わい尽くしたい気持ちです。
春と秋はキャンプ(日帰りでいい)に、夏は海に、冬はウインタースポーツに、そうやって季節ごとのお楽しみがあれば、「知らん間に一年終わってるやん!」にもならなそうでw
旦那はんはこの間のオリンピック以来、スノボがしたいらしいです。
私は実は若い頃めっちゃやってたんですよ。
20代後半で行ったNZのワーホリもほぼスノボ三昧、帰国してからも冬はスノボ合宿とかしてました。
とはいえ、ビックリするぐらい下手ですよ。リフトの乗り降りすらおぼつかんレベルです。
むしろあれだけ時間かけててなんでそんなにでけへんのか不思議、と言われるぐらいでワハハ
でもまぁやってた時期があるので、あの天気予報で雪の情報に一喜一憂したり、道具の手入れして、暗いうちから家を出て、滑り終わったらどこかで温泉に浸かって帰ってくる、冬のイベントの楽しさも知ってるんですよね。
そういえばYともスノボに何度か行ったし、彼女は大胆に転んで尾てい骨骨折したりしてたなぁ、なんてことも思い出したり。
思い出がたくさんあると、本格的に身体が言うこときかんようになっても、また思い出して楽しくなれるかもしれんしね。
暑すぎて大変な夏ですが、それでもきっと去ってしまえば少し惜しい気持ちになるかも。
今は今のお楽しみを見つけてなんでもやってみましょう~熱中症などには気をつけつつ。
★★★
最近はnoteでもいろいろ書き始めたので、よかったらそちらも覗いてみてくださいな。
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