私は自分が数秘5であることも踏まえて、数秘の1~9の数字の中でも5の性質をちゃんと掴んでる人が少ないのではないかと思ってる。
5は巷で言われているような「いつもワクワクしてフットワークの軽い自由な冒険家」では決してない。
少なくともそれだけが個性ではないし、それが一番強い個性とも言えないと思っている。
5といえば「自由」と言われるけども、そもそも「自由」とは何を意味しているのか?
「自由」はその漢字の組み合わせ通り、本来は「自らに由る」こと。
つまり「自分を拠り所にする」こと。
仏教用語でも、「心が執着から離れているもの」という意味であるから、「なんでも好きにする」みたいな捉え方は十分ではない(そういう面もあるけど)。
だから5が5らしく生きるためには実はある種の覚悟が必要だし、何物にも縛られずに生きるには何事にも執着しない必要がある。
ここらへんのバランスをとるのは簡単ではない。
5は存在そのものが超敏感なセンサーみたいなところがあるから、私はいわゆるHSP気質に通じるところもあると思っている。
外界の刺激に常に否応なく反応しながら、揺れ動く自分を制御する数字。
もしも1~9のルートナンバーの中で「生き辛さ選手権」をしたら多分5はトップクラスだと思う。
自分でも自分の変化を掴めなくて持て余してしまうことも多いだろうし。
揺れ動く自分をうまく制御する必要があるのに、制御が嫌いという矛盾。
そう、5は矛盾だらけの数字だから生き辛くなる。
もしかしたら数秘5の主要なキーワードに「矛盾」を加えてもいいのでは? とも思うこの頃です。
★★★
最近はnoteでもいろいろ書き始めたので、よかったらそちらも覗いてみてくださいな。
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