数字の話でなくてすんません。いや、そういうの多いけど。
今日は今月から始まったボイトレについて書きます。どれだけ続くかわからぬが、一応「ボイトレ日記」というテーマも作った。
さてワタクシ、還暦目前にして「人生のやり残しを潰していく!」というテーマを掲げ、そのうちのでっかいもののひとつとして「音楽活動」があるんよね。
元々私は中学時代ぐらいからの筋金入りの「鼻歌ソングライター」で、今でも当時鼻歌で作ったものを記憶してて歌えるんよ。
40年以上やで!なんちゅう執念深さ!
で、音楽の製作面は音楽生成AIの力を借りながら、ベイビーステップというよりは老人の歩みのムードでよぼよぼと進めてる。
そして歌の方。
こちらに関しては今月から月に2回、ボイトレに通うことにしました。先月、体験レッスンに行って決めました。
体験レッスンでは「初めまして」の先生(女性)と密室で向かい合っていきなり歌うというシチュエーションに、さすがのワタクシも歌い出しちょっと声が震えました。
あとはイメージ通りの「あああああああああ~ジャン」みたいな、どんどん音の高さ上がっていく~のやつとかも体験でやりました。
体験の時には「あくびをしたときの口の奥の形で歌う」という無理難題に全然対応できず撃沈。
それでも体験レッスンの間に「あれ?私、おっきい声出るかも?」な瞬間が何度かあり、これは頑張ったら声が出るようになるかもな~という気がしたわけですよ。
そして今日。
今日は「舌根を下げる」が全然できず、自分の出来なさ加減にビビりました。
先生のお手本では「え?そんなにのどぼとけって動きます?」ぐらい上下してるのがわかるのに、自分ののどぼとけに手を触れて声を出しても、微妙~~~~~~にしか動かん。
いろんな発声練習の時の先生のリアクションから察するに「お?(案外出来るのか?」と「うーん(そうでもないのか)」のせめぎ合いっぽく、「素質はある(かもわからんが)出せてない」みたいにも言っていただいた次第です。
そして先生のお話では私の声は「どっちの方向にも行ける」パターンだそうで、それゆえに「なりたい方向」をある程度決めてレッスンするのがいいそう。
ここで私は力強く「憧れのシンガーは山本潤子さんです!」と発言したものの、お若い先生は山本潤子さんをあまりご存じないようで検索して確認されてました。
これめっちゃ好き
私の今の歌声は「手嶌葵さん型」とのこと(もちろんめっちゃ「ええように」言うてくれてはる)で、山本潤子さん型とは割と違うから、さてどっち方向目指しましょうかということになりまして。
私の希望としては「優しいけど弱くない通る声で歌詞の一語一語が伝わるように歌いたい」と、わかったようなわからんようなリクエストをして初日から先生を手こずらせてまいりましたホホ。
そして45分のレッスンが無事終了し、次回までにワタクシ「舌根下げ」の自主練に励みます。
具体的にはお風呂で大声でひたすら「ガ」で歌うんですよ。
ガ(GA)の子音のGの部分で舌をサッと上げてサッと下ろし、Aの母音を舌を下げたまま喉の奥を広くした状態にして大きく響かせるという・・・
文字にしたら「何の話ですのん(゚Д゚) ハア??」ってなりそうな練習に真面目に取り組む所存です。
先生は優しく根気強いので、全然舌根を下げれる気配のない私にも「最初は私も苦手でした。でも出来るようになります!」と励ましてくださる。
先生ののどぼとけ、3~4cmは上下しとったで?! いまのとこ私1ミリやで? と思うけど、信じてみよう。
正直、興味深く面白いけど、今日だけで言うなら楽しいというわけではなかった。苦行w
でも「出来ない自分」を体感して「出来る自分」に持って行こうとする体験ってさ、この年齢になるとあんまりないから面白いとは思うんよ。
還暦前にもなったら老化に直面して「どんどんよくなること」より「どんどん悪くなる」ことに慣れていくからさぁ。
てなわけで、パーソナルイヤーナンバー1に入ってようやく「音楽活動」方面も動き出しております!
★★★
最近はnoteでもいろいろ書き始めたので、よかったらそちらも覗いてみてくださいな。
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