数秘における過去数は結構面白いものやなーと近頃よく思う。
過去数とは、生まれた日にちをバラバラにして足してひと桁にするもの(11、22はそのまま)。
通常は当然ながら真ん中の数字(運命数=和数秘学®でいう「基本数」)にスポットが当たるけど、そこだけ見てると気づけないことが両脇(過去数・未来数)に隠されている。
過去数は過去=前世を表すものなので「出来ること」「得意なこと」とよく言われる。
実際「経験値があること」なのでそういう解釈になるのも自然。
私はざっくりと「価値観」を表すと説明してるけど、それは角度を変えると「変なこだわり」「外面=社会的に見せる顔」を表したりもする。
過去数は「わざわざ前世から引っ張って持ってきているもの」なので「変なこだわり」になりやすいし、人生の最初に使う持ち札でそれを使いながら成長するから対人関係では「そういう人」に見えやすくなる。
いずれにしてもその人の全体図(イメージ)を思い浮かべたときに、とても印象的なパーツが過去数。
ファッションで言うと「あのいつも黄色の帽子かぶってる人ね」みたいな。
で、これが「基本数」との兼ね合いでより印象的だったりギャップがあると「個性」になりやすい。
たとえば過去数3の基本数9なら、「あの、服装はモノトーンなのにいつも黄色の帽子をかぶってる人ね」みたいな。
このギャップ感、伝わるかな~?
と、これは大人に関しての話で子どもの数字を見るときはまた少し変わるけど。
そう、数秘はね、何歳ぐらいの人の話をするかでも見るところが変わるから。
だから一般論として語ると薄まってしまう。
それゆえ巷で流れる数秘情報が多少薄いとしても、それは「一般化」した話をしてるからしょうがないとも言える。
自分だけの深い数字の話を聞きたいなら、やっぱりセッション(鑑定)してもらうか自分で学ぶしかないかもね。
ちょっとしたことなら生年月日からすぐわかるのが数秘のいいところ。
でも深く掘り下げると「そんなことまでわかるの?!」ってことまでわかってしまうのが、数秘のもっともっといいところ。
数秘の面白さや有益さがどんどん世の中に広まるとみんな心穏やかに生きられるのになぁ、とほんとに思ってるワタクシです。
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