今日のセッションでも出た話。

 

 

私の顧客さんにも「やりたいこと探し」をしてる人が多い。

 

 

で、いつも言うんやけど。

 

 

「自分探し」「やりたいこと探し」

 

 

これ、両方「外側」にはないからね。

 

 

今日は「やりたいこと探し」の方について話すけども。

 

 

そもそも「やりたい気持ち」ってさ、「やりたくなろう!」とか、おかしいやんか。

 

 

「やりたい」はある種の衝動で、湧き上がってくるものでしょ?

 

 

それにそもそも大前提として、「やりたいこと」は無くてもいいよ?

 

 

今の世の中って、「やりたいこと」をなんか大層に扱ってる気がせんでもない。

 

 

みんなやりたいことがあるのに私にはない・・・とか思う必要はない。

 

 

「やりたいことがない」=不幸ってことではないからね。

 

 

そうは言うても人生を充実させるため、もしくは私は生まれる前に何かやりたいことがあったはずなのに、って思うなら、見るのは外側ではなくて内側なんよ。

 

 

今日のセッションの方も「やりたいこと探し」がテーマやった。

 

 

やりたいことをずっと探してる、と仰ってた。

 

 

現状、何に興味があるか尋ねたら、「語学には興味がある」と仰る。

 

 

なぜ?と尋ねたら、「言語を学べば他の国の人とも交流できるから」と。

 

 

ではどの言語が学びたいってありますか?と尋ねたら、「広東語」「韓国語」と。

 

 

実際、この方は大学で北京語を学ばれた。

 

 

「全部アジア圏なんですね? ヨーロッパとかでもなく?」と言うと、「漢字を使う言語が好きなんです」と。

 

 

「漢字が好きなんですか?」と尋ねると、「漢字そのものというよりも、同じ漢字を違う音で読むとかそういう・・・」と少し説明してくださった。

 

 

そこから、じゃあもしかすると語学を学びたいのは「交流」が目的ではなく、「漢字にまつわる何かに惹かれてるのかもですね」ってなった。

 

 

セッション中に、それが漢字にまつわる何か、までは探れなかった。

 

 

でも、単に「話せるようになりたい」でもなく「交流したい」でもなく、本当の興味は漢字やその発音(音)にまつわることかもしれない、というヒントは見つかった。

 

 

ここらへんは、「やりたいことが見つからない」「しいて言えば語学に興味はあるけど」なんてところで止まっていたら、見つけられんかったやろって感じではある。

 

 

セッションで「掘る」とはこういうことなんよな、と思う。

 

 

そして案外この「掘る」作業って自分一人では難しかったりもする。

 

 

私も百発百中で掘り当てられるわけではないけど、場数もこなしてだいぶん精度が上がってきてる気がする。

 

 

やりたいことが見つからない、とモヤモヤしてる人は、一旦「やりたいことは別になくてもいい」と思った上で、それでも探したいなら外じゃなく内側(すでにもっているもの)を見つめることから始めるのをお勧めします。

 

 

一緒にヒントを見つけて~って方は、個人セッションでお話しましょう♪

 

 

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