私がやっている数秘は「和数秘学®」と名付けています。

 

 

「和」とつけたのは、西洋で発展を遂げた数秘術を日本の文化や日本人の感性に合わせて再編集したい、という想いから。

 

 

私は数字を「エネルギー」だと思っています。

 

 

火や水のようなエレメントに近いものと受け取っています。

 

 

自然の中に当たり前に存在する、エネルギーを持った存在。

 

 

日本人は昔から森羅万象の中に霊性を感じて生きてきました。

 

 

太陽をお日様と呼び、山をご神体にし、川を龍に見立て、石を磐座として祀る。

 

 

こういう感性をもともと持っていると思うんですよね。

 

 

付喪神の思想も好きなんですよ。

 

 

長く使ってきた道具にも魂が宿るという考え方。

 

 

少し前に話題になったどこかの工場で長年使ってきた機械を廃棄する前に、社員みんなで感謝を伝える儀式をした、なんてニュースもこういうのの典型ですね。

 

 

その「霊性が宿っている」ものの中に「数字」も含まれる、というのが和数秘学®の考え方。

 

 

霊性を持ち、多面的に現れる——それが和数秘学®における数字のイメージです。エネルギーとしての芯を持ちながら、キャラクターとして表情を変える。

 

 

命や生き物のようにイメージすると近いかもしれません。

 

 

多面性のあるキャラクターなので、ひとつ「コレ」というキーワードでは語りにくい。

 

 

周りの誰かの性質を語る時、「こんな感じの人。でもこういう時もあるしああいう時もある」っていう風になるでしょ?

 

 

数字も同じです。

 

 

「こういう面が出ることもあるし、ああいう面が出ることもある」

 

 

それを理解するために、エネルギーとして掴む。まずは「芯」の部分を理解するのが大事だと考えます。

 

 

数字は自然の一部、人間も自然の一部。

 

 

だから「いいところ」ばかりではない。

 

 

「いいところ」も「そうでないところ」も全部合わせて、どう向き合っていくかどう付き合っていくか。

 

 

それを考えるのが和数秘学®の智慧です。

 

 

今後は「和数秘学®」についても語っていこうと思います^ω^

 

 


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