※今日の記事は過去のものを再編集してお届けします。
結構大事なこと言うてるので!
私がいつも言ってる「動機」の話。
とある有名な方は、常日頃「みんなに喜んでもらいたい」と言ってパフォーマンスされてる。
実際、その行動も多くの人を喜ばせるもの。
この方の数字は7-33-1
本来なら、私はこの数字の人は「人を喜ばせる」ことを動機にすると違和感が生まれるよ、と話している。
ではこの方は違和感を感じているのか?
それがそうとも思えない。
だからといって私はこの方が「この数字の人が『人のため』を動機にすると数字からズレるよ」理論から外れてるとも思ってない。
ここにはひとつのトリック?があるのよ。
33は「使命」というワードと親和性が高い数字なんやけどね。
「使命」ってさ、文字通り「命の使い方」なわけ。
自分の命をどう使うか、ってこと。
この方の場合はね、命の使い方としては「人を喜ばせるため」なんよ、確かに。
但しその動機はね、「この命を人を喜ばせるために使うと決めたから、それを貫いてみせる」なの。
伝わるかな? この違い。
「辛い状況に居る人を癒したい」が動機なら、フォーカスしてるのは「相手」なの。
でも「『自分の命を辛い状況に居る人を癒すために使う』という決意を貫きたい」という動機なら、フォーカスしてるのは「自分」なの。
で、7-33-1の人の心にある想いが「相手」に向けたものなら数字っぽくないけど、「自分」に向けたものならこれはとても数字っぽいよね、って話なの。
他人から見たときにはどちらの動機でも、あの人は「人のためになることをやってる」「いつも誰かの役に立てるように努力してる」と映るかもしれない。
でもね、本人の中でのフォーカスポイントが「相手」か「自分」かで、その行動の実の結び方、ご本人の輝き方が変わるのよ。
ここんところの違いを私は力説したいのよw
「動機は何ですか?」はここまで掘り下げてこそ意味があるのよ。
大抵核心は表層にはないの。
そこからもう一段、二段と掘り下げたところにある。
だからセッションでのテクニック的な話で言うなら動機を尋ねるときに「なぜそれがやりたいんですか?」→「○○だからです」というやりとりがあったなら、少なくとももう一段「じゃあなぜ○○がしたいんですか?」と尋ねる必要がある。
場合によってはこれを何度か繰り返す。
そうすると表層では「人のため」だったのが、最終的に「それは自分自身を癒すためでした」なんてとこにたどり着くことはとても多い。
だったら最初から「これは私自身を癒すためにやってることだけど、結果的に相手も癒すことが出来たら最高やん」って気持ちで取り組んだ方がずっとスムーズにコトは流れるのよ。
数字はね、本当に面白いよ。
もちろん盲目的に信じる必要はないけど、自分自身や他人を知る際にも結構有益なツールやしね。
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