てっつん、てっくん、てんちん・・・なぜかぺぷちゃん
いろいろ呼び名が変わるけど、本当は「天」という名前のヒト
先日、「地球交響曲第七番」を観る機会がありまして。
これは小さな上映会として各地で観ることが出来るドキュメンタリー映画。
ホームページには
映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱えるガイア理論、「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という考え方に勇気づけられ、龍村仁監督によって制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画シリーズです。
と、あります。
詳しくはリンクしてるホームページをご覧いただくとして(いつもの手抜きw)。
今回私が観た第七番には3名の方々が登場されてました。
環境活動教育家の高野孝子さん
元「ツールドフランス」チャンピンのグレッグ・レモンさん
アリゾナ大学医学部教授 医学博士のアンドルー・ワイルさん
それに加えて日本の神道に関する映像やトピックが織り交ぜられています。
その中では奈良や私の大好きな天河弁財天がたくさん出てきます。
・・・で、今日は特にこの映画そのものの感想を語りたいわけではないの。
あ、映画は映像も美しく出てくる方々も魅力的でとても良かったよ。
映画に登場する高野孝子さんに私はとても惹かれたんね。
そこから思い浮かんだあれやこれやをただ言いたいだけw
高野さんは私より少し上の年齢で、日本人で初めて北極圏横断を敢行した女性。
私は自分は絶対に出来ないけど、冒険に憧れはある(数秘5っぽい)。
それも「白い世界」限定で。
先日のセッションでダイビングをしてる方が海中の魅力を語ってくれたのを聞いて「宇宙っぽい」と思ったんね。
私の中では雪に覆われた真っ白な世界も宇宙っぽいというか、この世ではない感じがしてとても心惹かれるん。
海中も雪で覆われた世界も、共通項は「音」かもしれない。
考えてみれば海中は当然「水の中」で、雪に覆われてるのもまた違う形態の水に囲まれた世界ではあるね。
一時期、ほんの2シーズンぐらいだけ冬の低山に霧氷を観に行ってたん。
今思えば、仲間と行く以外にもひとりで行ってたぐらいやからほんまに好きやったんやろう。
曇った日に雪山の真っ白な木々に囲まれたちょっとした空間で大の字になって空を見上げると、視界が全部「白」で覆われて音までが雪に吸収されるのか、本当にシンと静まり返っている。
聞こえるのは自分の呼吸の音だけ。
その瞬間は本当に何もかもがどうでもよくなる。
どうでもよくなるというか、多幸感が湧き上がってきてただ幸せな気持ちだけで満たされて他の考えが浮かばない。
あーこのまま雪に埋もれて消えてなくなれたらどんなにいいだろう!と思う。
全然ネガティブな動機じゃなく、とてもシンプルな願いとして。
考えてみれば冒険家の人ってもしかしたら「あちら側の世界」に近づきたくて極限に向かっていくのかもね。
高野さんの目はとても澄んでいた。
私ね、あんな風に黒目の部分の色素が少し薄くてガラスっぽい感じの人って宇宙人(宇宙由来)なんちゃうかと思うんよ。
これは日本人に対してだけの私的適用ルールかもやけども。
それと私は最近「フラクタル」について考えることもちょいちょいある。
人間の神経回路の形と銀河系の姿が似てるとか。
顕微鏡をのぞいてミクロの世界を研究するのも巨大な望遠鏡で遠い星を見ようとするのも多分同じ。
一生自分の村から出ること無いお爺さんも世界中を旅するバックパッカーも同じ。
フラクタル、というキーワードで考えたらコトの大小は全く関係が無くなって面白いなと思う。
核になるところは全部同じ。
だからあの映画に出てきた方々のように「おっきなこと」はできなくても、今日私が御機嫌に生きることもまた「地球のためになること」かもしれんな、と思える。
いや、数秘5的には「地球のためになることがしたい」とは思ってないなw
私のご機嫌な波動が地球と共鳴して美しいハーモニーを奏でることができたら、それってめっちゃ面白いやん、って思うだけ。
そしてなにもかもがフラクタルなら、私と地球も、私と宇宙もきっと「同じ」。
多分「全部繋がってる」っていうのは、こういうことをいうんやろなと思う。
こんな風に考えがつらつらと繋がっていって楽しい妄想にたどり着いたというだけでも、あの映画を観た値打ちはあるなと思う、とまとめておこうw
