なぜ、あの人は、読む本が偏っているのか? | まなブログ

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大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。

それが、何か?

 

 

 

昨日の記事に、沖縄のYさん。

こんなご質問を。

 

 

> 谷田先生が紹介されてる書籍の引用に、 

> なんてドンピシャな表現なんだろうか。とか、 

> 思ってみなかったそんな観方!!だとか。

 

 

それは、嬉しい。

私も「そんな観方が」と。

心動かされたものを引用しています。

 

観方がひとつしかないと。

それは「正しさ」に。

それ以外を「間違い」に。

 

相手を批判するだけでなく。

自分自身にも制限を。

 

著者さんの「なるほど」という観方。

私自身の自由度が増します。

 

 

また、同じ個所を読んでも。

全く心が動かない人も。

 

それは、「いまでない」ということ。

 

心が動くのは、

私にとって「いま」だから。

 

 

> 谷田先生は書籍を選ぶとき、

> どんな感覚で選んでおられるのか気になりました。

 

 

「気になる」です。

 

 

以前は、理由を必要としてました。

 

 

「最近、流行ってる本だから。」

「仕事で役に立ちそうだから。」

「〇〇さんにオススメされたから。」

 

 

それで、心が動くならOK。

 

 

けど、大してそそられないのに。

「~だから」で読むのはやめました。

 

「~だから」は、義務感に。

ちゃんと読み進めること。

監視するもうひとりの自分が。

 

 

>  わたしは興味のある分野にしか目が止まらず。

> 良ければ教えてください。

 

 

逆に、興味のない分野を読むのには、エネルギーが。

未知を知ることに心が動かないと。

 

どちらにも陰陽ありますが。

行動に移すには、思考だけではガス欠に。

 

 

> 関心のあるジャンルが偏ってるんだよな〜と

> 思ってる時点で、わたしは頭で考えてました(笑)

 

 

たしかに、ジャンルだけ観れば、偏ってるかも。

けど、「いま気になるものを読む」という観点では、一貫性が。

 

「気にもならない」のに

「ジャンルを幅広く」するために読むのが、

一番ツラいかと。

 

 

> 「なんか気になる」 わたしの感覚を

> 純粋に信頼してあげたらいいのですよね。

 

 

なるほど。

そこですね。

ご質問のテーマは。

 

「本の選び方」は、表看板。

「わたしへの信頼」こそ、本命。

 

曖昧で何の根拠もない「わたしの感覚」。

信頼したいけど、信頼しきれない。

 

そうそう。

コワいですよ。

 

けど、「コワい」には。

不安だけでなく、期待も。

 

その先に。

根拠を必要としない絶対的な安心が。

 

 

ピピッときたのが、こちら。

 

 

「空のささやき」

 

大島英明 Kindle電子書籍

 

 

> 右の道へ行くか?

> 左に行くか?

> 多くの人は悩みますが

> それは『どっちかの道を選ぶと失敗する』

> という無意識の恐怖です。

 

> どっちの道に行っても

> 最高の人生が待っていると知っていたら

> あなたは悩みますか?

 

 

情報を集め、選択肢を増やすほど。

どれかが正解で、あとは間違い。

頭を使うほど、答えはひとつ。
ハズす恐怖がつきまとう。

 

 

感覚に根拠なし。
根拠がないから、崩れようがない。

いまこの瞬間の感覚。

これほど、ブレないものはない。

 


・根拠→検証→実践→再検証→・・・

・いまこの瞬間の感覚

 

 

お好きなほうで。

 

 

 

今日は、ここまで。

また、明日。

 

 

 

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