エネルギーを注いでいるから。
先日の記事に、Tさんのコメント。
> 「水」の実や中庸、虚の説明のように
> コンパクトな内容で知りたかっただけなんですが、
この部分ね。
-以下、抜粋-
「水」気とは、自然界の水と同じ。
・実(過剰) → 固体の氷と同じ。頑固、執着が強い。
・中庸(平) → 液体の水と同じ。流動性があり、しなやか。
・虚(不足) → 気体の水蒸気と同じ。希薄でつかみどころがない。
-以上-
Tさん、失礼しました。
サクッと軽やかに。
なのに、ガッツリ書こうとしてましたね。
正直、言うとね。
最初は、Tさんのリクエストどおり。
サクッと書こうかなと。
「木」「火」「土」「金」について。
けど、おもしろくないのね、自分が。
単調な事務作業みたいで。
もちろん、Tさんにとっては、
イメージがつかみやくなるのなら、
有意義なんだけど。
で、そこに意識を向けて、気づきが。
私は、人に伝えたいからね。
同様のケースでは、コツをつかみたくなるの。
「水」がこうなら。
「木」「火」「土」「金」は、どうだろう?
自分で解いてみたくなる。
仮説を立ててね。
それがハマれば、めちゃ嬉しい。
「ねえねえ、聴いて、聴いて。」
人に伝えたくなるよね。
そのまんま、教えてもらったことってね。
だいたい身につかないの。
「イイはなしを聞いた」で終わる。
イイはなしで終わられることにね。
エネルギーを注ぎたくなかったのかも。
まずは、自分で考えてほしいなって。
「『水』がこうなら、『木』は、こんなかんじですか?」
って質問してもらえたら、めちゃ乗り気に。
火が点いて、延々語り続けちゃうね。
まず、自分で考える。
そこには、エネルギーが必要。
そのエネルギーに共振。
こちらも、熱く語りたい。
「ちなみに、これはどうですか?」
これには、エネルギーは不要。
サクッと訊ける。
けど、記事を書くには、
それなりにエネルギーが必要。
お手本にされちゃうからね。
「正解はない」と言っても。
ピピッときたのが、こちら。
0→1の発想を生み出す『問いかけ』の力」
野々村健一 KADOKAWA
> 「未来を予測」するのではなく、
> 「自らの手で創る」ほうが確実です。
コツさえ、つかめばね。
自分のカラーで表現できる。
「五行」がエネルギーのベクトルだとわかるとね。
「木」を「のびのび」にしても大丈夫だなって。
たくさん学んでるけど、活かせないのはね。
勉強が足りないのではない。
学び方が受け身だから。
インプット過多に。
アウトプットするには、コツをつかむ。
自分のカラーで表現してみる。
誰かに見せる必要はない。
自分自身が最大の理解者。
最も歓んでくれるのも。
で、もうひとつ、気づいたの。
私も気軽にサクッと訊きたくなる。
っていうか、そっちのほうが多い。
そんな時、意識が外向きだなって。
コツをつかもうとしている時ってね。
意識が内向きなの。
自分自身に向いている。
私の場合、みぞおちあたりに意識が。
すると、相手や対象に意識が向けられない。
(・・・なぜだろう?)
受けた刺激を自分自身の感覚として観じる。
その感覚を紐解いて、言語化するように。
意識が相手や対象に向いているか?
反応した自分自身の感覚に向いているか?
それだけで、質問の仕方が変わる。
私の場合ね。
ピピッとこられたら。
あなた自身で確かめてね。
相手に言いたいコトは、自分に言いたいコト。
今日、運転しててね。
片側一車線。
目の前の車が、ウインカーを右に。
ああ、右折するのか。
・・・と思いきや、今度は、左に。
えっ。
どういうこと。
単なる操作ミス?
左ってことは、どこかのお店に?
・・・と思ってたら、そのまま、直進。
えー、何なの?
あっ、ウインカー、消えてる。
お店に入ろうとして、気が変わった?
何だったんだよ。
っていうか、イラッとくる。
・・・あっ。
イラッときてるよ~。
意味不明の行動に振り回されてる。
ああ、目の前の車に意識「全振り」だわ。
気は、意識に導かれる。
そりゃ、振り回されるよね。
自分の世界で、影響力を与えてしまっている。
そうそう、コツをつかむ感覚と同じ。
意識を自分自身に。
・・・うーん、モヤッとした感覚。
脇腹がきゅっと締まって。
のどを圧迫されるかんじ。
言語化すると?
・・・乱されるのが、イヤ。
自分の意識が及ぶ範囲内においてね。
「本来、こうだろう。」からハズれる言動。
ソワソワして、落ち着かない。
自分が責められてるようで、見てられない。
そう言えば、これまでも似たような経験あるな。
同じ感覚になったような。
先日も電車で・・・。
ある意味、コツをつかんだよね。
私の反応パターン。
気づかないと、手放せないもんね。
・・・わかんなくても、いいやん。
はい。
ひとつ、解放。
まとめるね。
つい目の前の相手や対象に意識が向くけどね。
その時、反応する自分自身の感覚に意識を向けてみる。
コツやパターンに気づけるかも。
結局、それは「わたし」を知ること。
ひとつの選択肢として。
気が向いたら、選んでみてね。
Tさん、ありがとうございます。
おかげさまで、またひとつ。
「わたし」を知ることが。
そんな大晦日。
本年もブログのご愛読、ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
今日は、ここまで。