読んだ本の数:6
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ナイス数:264
活版印刷三日月堂 雲の日記帳 (ポプラ文庫)の感想活版印刷三日月シリーズ完結巻→見たくない現実でした。。もっと続いて欲しかった!楽しみなシリーズが終わるのは、セツナイですね。。「誰か」の想いを刷り上げてきた三日月堂。初めはコースターから始まり、いつか祖父の頃に行っていた、印刷機を復活させたいという想いが、様々な出会いの中で完成されて様に感じました!「三日月堂の夢」弓子が見つけた「自分の想い」、この二つが重なるラストは、本当に感動しました!活版印刷を知らない世代の私にとって、この作品に出会い活版印刷を多少なりとも、触れる事ができた作品でした!
読了日:08月29日 著者:ほしお さなえ
放課後、君は優しい嘘をつく。 (メディアワークス文庫)の感想予想外のラストに涙が止まらない。に引かれ購入!始めは、悲しい話しなのかと。。先入観を持って読みましたが、読み進める中で嘘がばれるカウントダウンが始まると、えっ!どういう事?と思いながら、幸せな終わりが良いなぁと思って読み進めました!!途中、春一と彩楓は、結婚するのか?!と思える様なやり取りに、読み手が恥ずかしくなりましたが、真実がわかった瞬間が、溜まりませんでしたね!!彩楓の使命だと言った意味が繋がり、うわぁ~ってラストなりました!
読了日:08月25日 著者:雨野 マサキ
京都左京区がらくた日和 謎眠る古道具屋の凸凹探偵譚 (集英社オレンジ文庫)の感想近所に「古道具屋石川原」が開店し、その店主の石川原郷。外見同様に風変わりな品揃えで、ガラクタの中から古びた名なしの女学生の日記を見つけて、郷さんと雛子の凸凹な二人の持ち主探しが始まる! テディベア・時計と様々な謎解きを行う中で、雛子はその人の過去に踏み込む事で自分の過去とも、向き合わなければならないと気付く雛子。最終章の幽霊の落とし物では、郷さんの過去に触れ、なぜ元床屋で店を構えたのか?明らかになり、郷さん自身も過去と向き合い辛い思い出から抜け出して行く!
読了日:08月22日 著者:杉元 晶子
時は止まったふりをして (新潮文庫nex)の感想12年後の同窓会、好きだった人と再会した小牧咲彩、田臥麻衣子、朝宮凌馬。同窓会のシーンから物語は、展開され同窓会終了後に小牧と朝宮が二人で再会する。そこから学生時代の思い出を語り、過去と現在の時間軸が同時に描かれた作品。高校2年の文化祭で小牧、朝宮をくっ付け様と千葉は、何かと二人っきりにしたり、意識する様に働き掛けるが、実は二人は既に付き合っていた!その事を隠されていた千葉は、小牧が文化祭で無くした一本のフィルムが、四人の関係性を展開させるキーとなる。文化祭で消えたフィルムが未来で奇跡を起こす。
読了日:08月14日 著者:藤石 波矢
きみと泳ぐ、夏色の明日 (スターツ出版文庫)の感想高2の夏を描いた作品!!主人公すずが一番嫌いな季節が夏。過去のある出来事がきっかけで嫌いになる。しかし、クラスメートの水泳部須賀が何かと、絡んで来る!プールの塩素の臭いを嗅ぐだけでも嫌なすずだが、須賀と向き合う事で、過去の出来事を徐々に乗り越えて行く!いつしか、須賀の事が気になり初め、須賀もすずの事が気になり初める。。夏休みの水泳全国大会である約束をすずと交わす!まさに青春小説って感じでした!こんな学生時代を送りたかった(笑)
読了日:08月09日 著者:永良サチ
長崎・眼鏡橋の骨董店 店主は古き物たちの声を聞く (集英社オレンジ文庫)の感想タイトルに引かれて購入!持ち主の想いが重なったとき、古物は語りだす・・・ 顔のないマリア像・古伊万里の壺・万年筆と物であるのですが、人間の魂が移っている様に感じ、過去の想いが現在で持ち主の道標となっており、物と人の関わり方が大きなテーマの様に思いました!本当に、良い本なので是非、読んで見て下さい!
読了日:08月01日 著者:日高 砂羽
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