
青春小説のど直球なストーリーでした!早くに作家としてデビューした、一也と詩凪の小説が書けない、書く意味がわからない、誰からも評価されない。。等、小説家としてのスランプを、学生時代に誰もが抱くモラトリアムに比喩した様に感じました!目に見えない敵と戦い自分は、駄目だと小さく殻に閉じ籠ってしまいがちな危うい感情を。真逆な性格の二人がお互いの小説に対するスタンスをぶつけ合い、部長の言葉で、また二人で書く事を再会し完成からエピローグまでイッキに読みました!世界の誰かがもう泣かないですむように。。良かったです!