ハッピー・デス・デイ&2U | サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

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土佐の脱藩歴女が、いろんな歴史の旅と日常を綴ります。
 過去ログの(1564nhのブログ)では、本当に沢山の歴史を公開しています! 自分で書いておいて改めてへぇ~・・・なブログも、お時間ありましたら見てみて・・・・!!

朝まで見ていた作品がある。

 

2017年公開の映画 

「ハッピー・デス・デイ」 だ。

 

私おもわずそのまま ハッピー・バースディ と思って見ていた・・・でも調べものをしていたら題名の間違いに気がついたわけよ。(笑)

 

なんせ主人公であるヒロインが、誕生日の日に起こる出来事が物語でもあるんで、すっかりその気になっていた。ウシシ汗

 

ポスターにはこんなにはっきりと出てるのにね。(笑)上差し

 

 

 

物語は憎らしいほどに、自己中心的なヒロイン ツリー が酔った勢いで昨夜止まった同じ大学の男子学生 カーター の部屋で目覚めるところから始まる。 目覚めが悪いツリーは、朝からカーターを罵倒してひとり怒りながら部屋を後にする。

その夜誘われていたパーティーに向かう途中で、彼女は謎の人物に襲われてしまう。 その人物は ベビーマスク というものを被り、いきなり倒れた彼女の体にナイフを刺すのだった。

 

そして悲鳴と共に目が覚める・・と?

 

 

そこはあの男子学生カーターの部屋のベッドの上。

 

一体どうなっているの?えー?

 

その日を境に彼女は何度も何度も同じ日を繰り返す事となり、その度に同じ一日の終わりに殺人鬼に殺されてしまうとした運命を背負う事となった。 何度も同じカーターの部屋で目覚める内に、その度に彼女が騙しているんだろうと思っていたのだが、彼女のあまりにも真剣な姿に、一度相談に乗る事にしたカーター。

 

 

そしてどうして殺されてしまうのか、

その殺人鬼は誰なのか・・・・思い当たる人物や事柄を探る必要があるとなる。しかしその捜索は困難をきたし、

何度も続く タイム・ループ の中で、彼女の死に方も段々と酷くなっていくのだった。

 

犯人の目星をつけて捜索をしていたヒロインも、恨まれそうな人間が多すぎるとわかると、すぐに壁にぶち当たる。(笑)

高慢ちきで人をすぐ見下したようなものの言い方をする。

恨まれてもしかたない人間だと、あえて気がつくヒロイン。にひひ

 

難航していく犯人捜し、でもめげないヒロインの行動が面白くて、ループする度に少しずつだが、話しのパターンにもズレが長じていく。

でもヒロインが殺されるという事と、同じ日を繰り返しているという事は同じ。 それってタイムループというのかぁ~~?(笑)

 

この映画は、公開された何年も前に一度初めての企画が出ていたんだが、その後ホラーものでも有名な ブライムハウス が新たなヒロイン役を決めて、企画を始動させたとした作品だった。

なんと初めての企画は 2007年 10年も前の話しだった。それを諦める事もなく、その後に公開へと運ぶとは、よっぽど未練があったのかな。キラキラ

 

この作品の中で、ヒロインが目覚めるカーターの部屋のベッドの脇の壁には、私にとっては懐かしい映画 ゼイリブ というポスターが・・・

この映画を知っている人はいるかな?(笑) 

1988年作品・・・

SF映画やサスペンス映画などを手掛けていた、今でも映画好きなファンの間では伝説の作品も残す。 

ジョン・カーペンター 監督作品で、

主人公の手元にあった箱の中から見つけた。

サングラスをかけると・・・・、自分の暮らす日常の中に写真のような姿の人間?達がいる事に気がつくのだった。

普段この恐ろしい姿は、サングラスをかけなければ見抜けない。グラサン

 

エイリアン達が人類の中に紛れ込み、人々を思うがままにしようとしている。 そんな日常に気がついた男が、騙されて生きている人々に目を覚まさせようとする物語。 今見たら、この骸骨のようなメイク。

なんだか浮いて見えるよね。(笑)

 

こんなのゴロゴロ出てくるんだもの・・・・

暗闇でドッキリでも、明るい所ではコメディーかも・・・・(笑)

でも当時は話題になった作品だったんだよ。

私もその話題に乗っかって、劇場へ足を運んだ人間だ。

 

おっと、今回紹介作品とは少し離れてしまった。(笑)

 

 

しかし今回の作品は、映画ファンならば何かに似てるなって、所々気がつくと思うけど、例えばヒロインの恋人となるカーターが口にする。

ビル・マレーの「恋はデジャブ」 

 

仮面の殺人鬼に追われる姿は、「ハロウィン」 や絶叫映画でも話題となった 「スクリーム」 この作品はあらゆる作品を参考にしたと言っていた。 実は一番最初の企画段階では、監督に マイケル・ベイ が決まっていたそうだ。

「アルマゲドン」 や 「パールハーバー」 など、有名なアクション映画を沢山関わる人だ。 彼がこのホラー映画に関わっていたら、どんな風な映画になっていたのか気になるところ。

 

 

 

彼女の絶叫の演出は、どんな風になっていたんだろうね。

 

そんな彼女が最後に辿り着いた真実は、世の中を騒がせている殺人鬼が、自分の不倫相手でもある大学の教授が務める、病院に入院していて、その男が脱走して彼女を襲ったとした事だった。あんぐり

 

 

繰り返し起こる毎日を止めるには、その原因となるモノを絶つしかない。 そうゆう結果から、彼女は急いで犯人が病院で眠る間に、彼を始末しようとするのだった。キメてる

 

ところが結果は同じだった。

 

やっぱり何かがおかしい何かが間違っている。

 

 

そして最終的に辿り着いた結末は、ヒロインにとってとても衝撃的なものだった・・・・。 とまぁ~~、こうして書けばなんだか普通のホラーかサスペンスかと思うでしょ。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

でも B級作品 として、アメリカでもこれほど人気が出るとは思われていなかったようだ。 それが大当たりした事で、実は パート2 までできてしまった。

 

 

前作で衝撃的な最後を迎えたヒロインが、実はパート2にも登場する。

1作目でカーターのルームメイトとして、時々登場していたアジア系の男の子 ライアン ・・・・この彼が突然ヒロインと同じタイム・ループに襲われるようになり、その原因が彼が大学内で仲間と研究を続けていた 量子反応炉 のパルス実験がもたらしたものだとわかる。

 

1作目でのヒロインとその彼氏となったカーターまでもが、再びライアンの件に関わる事となり、その事で前作でのヒロインまでもが、また同じ日を繰り返す事になり、その中で目の前に現れた死んだはずの母親と、いつしか新しい別の世界では、 

 

小さな変化も起きていた。

 

そう、ライアンが繰り返す日の中では、自分ではなくて・・・・・

 

こちらのヒロインが生活する大学寮のリーダー的存在で、ナルシストのダニエル がカーターの彼女となっていたのだ。上差し

ヒロインは元の世界を取り戻す為には、諦めなければならないものが2つ。 1つは亡き母親 2つ目はカーターとの日々

究極の選択に彼女は母親と二度と会えないのは嫌だと、元の世界ではなくて今のおかしな世界に残ると言ってしまう。

 

そこんところの詳しい経緯は、映画を見て下さい。チョキ笑い

 

さて、その後の結末はいかに・・・・・

 

 

1作目がホラーコメディー色が強いと言えば、2作目はなんだかSFものにも近づいてしまったようだ。(笑)

それでも、確かに面白いかも・・・って思ってしまうから不思議。(笑)

 

 

ある時は、こんな爆発的ヘアースタイルで目覚めるヒロイン。

カーターの部屋では、毎日毎回彼女の驚きで目を覚ます。 そして同じセリフが繰り返されて、同じ出来事が・・・・・

いや、そこにも少しずつ真実に近づく度に、変化が訪れ始める。

さて、この時のヒロインはどうして爆発ヘアーだったのか・・・(笑)

 

この映画でのヒロインが、殺人鬼から殺されない為に逃げるシーンも話題となる。 殺人鬼に殺される前に、元の時間に戻る為に彼女がとる行動が、あまりにも突拍子もない事で、段々笑えてくるのだ。(笑)

 

 

只の怖いホラーでもなくて、只のサスペンスでもコメディーでもなくて、怖いけどどこかクスっとして、真剣に見てしまうそんな作品かも。

 

 

ヒロインを演じた女優さんは、 ジェシカ・ローテ と言って、過去にはあの映画 「ラ・ラ・ランド」 にも出演していて、ヒロインの友人役を演じている。 他にもテレビドラマで人気のあった

 ゴシップガール や シカゴP.D へのゲスト出演とか。

1作目はヒロインの 18日の月曜日 だったのが、2作目はライアンの 19日の火曜日 となっていて、丁度ヒロインがタイムループから脱した翌日だ。(笑)

カーターの部屋で目覚めた朝・・・・・

そこへ文句を言ってきた、ライアンの出来事から始まる物語だ。

 

 

監督らは1作目のラストを、公開時のものではなくて別のものを考えていたそうで、それを公開前の試写会で見せたところ、あまり良い評価を得られずに、公開された時のラストの見せ場となったらしい。

それはそれで、ちょっと内容が度肝を抜くんだけどね。(笑)

そして使われなかった1作目での演出が、実は2作目の最後に採用されたようで、この物語はやはり1作目を見て2作目を見た方が、よりその意味を知ることができるかと思います。(笑)

 

 

でもなんで、2作目ラストでの犯人は、いつの間に協力的になっていたのか。 ・・・・・あんまり書くと、タネ証しになっちゃうんで、ここまでとしときます。(笑)

 

 

ちなみに同じ寮生である女性ダニエルを演じた女優・・・・

レイチェル・マシューズ は、 アナ雪2 で声優も務めている。 2作目の中で、ライアンの研究仲間である サマー を演じた俳優は、 スラージ・シャルマ といって、 

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」 で主役を演じた男の子です。

 

怖いけど楽しめる作品・・・・叫びあせるウインク

 

 

そう言えば昔映画であったんだよね。

「ハッピー・バースディ」 って作品が、こちらもホラーモノだったと思う。 随分昔の話しなんで、うちにコレクションがあったかどうかも定かでないが、レンタル品で見たよう記憶はある。

ひとりの少女が壊れていくような作品で、暗闇の中でテーブル上に誕生日ケーキが置かれていて、ローソクに火が灯っている。

その側にヒロインが立っているといった。

そんな絵柄でなかったかと・・・・・

想像したらこれだけでも怖い・・・(笑) 今回の紹介作品よりは正統派ホラーでした。

 

主演していたヒロイン役は、ドラマ 大草原の小さな家 に出ていた美少女 メリッサ・スー・アンダーソン ・・・・。

この題名は公開時か元のものなのか覚えていないが、

「誕生日はもう来ない Happy Birthday to Me 」 

これぞまさにB級ホラー作品だと思うので、多分80年代頃の作品かと思うが、見たという人は少ないかと思うよ。(笑)

正統派ホラーだったと思っているが、昔のホラーは心理描写に訴えてくるような作りが多くて、とても印象深いものが多いのだが、今こうした作品を見れないのは残念だよ。

ネット検索かけても、今回紹介した映画の題名ばかり出てきて、メリッサの作品は出てこなかった。

で、日本公開時の「誕生日は・・・」で探したら、動画サイトには残されていました。(笑) しかも最近もあがっているという事は、どうやらこの映画が好きな人がいるようです。

 

 

(英語のナレーション付きです。)

後で予告編とか見直したら、けっこう有名だった人達が沢山出ています。 只のB級でもないような・・・・。 しかもドラマ フルハウス のあの顔もいたような・・・・(笑)

 

最後に Happy Birthday to  Me~と歌うテーマ曲は、ハロウィンなどの音楽ではないが、妙に頭に残る音楽です。

今の日本では、とても放送できないようなグロシーンが多くて、当時はこれがホラー映画といった世界感でしたね。

いや、惨殺シーンなど・・・・見ていてなんだか目を背けたくなる。(笑)

 

 

 

 

最近話題となった携帯キャリアの au  さんのスマートパスに入っている人ならば、紹介した作品を1,2作品とも同時に無料で見る事ができますよ。(^^)v

それ以外の方は、レンタル店に急ぐか・・・・入っている動画サイトなどで、見てみて下さい。 お時間あれば・・・・ニコニコ