先ほど午前1時半頃より、アメリカの大統領による声明文がありました。 「我々は平和的解決を願っている。」
彼はそう述べていた。
今のアメリカでは、エネルギー関連では自国でやれるだけのものがある。 戦争をする気はない・・・・・平和的解決を望む。
話し合いの場に応じる気持ちがある。 だが戦争はしないが、経済的な事での取り決めはするだろう。
そんな感じの言葉でもあった。
しかも直訳している方の日本語を聞いていると、どうにも大統領は、自らの国でのあらゆる戦略的な兵器自慢や、その点では負けはしないとしたドヤ顔としたような言葉もあった。
彼としてはやはり同じ立場で、真っ平らな位置関係での話し合いの場ではなくて、一段高い所から見下ろした関係性でいたいような物言いだった。
元々は自分が先に手を出した事なのに、本当にあのまま相手の司令官が殺されないで、生かされていたら・・・・・・
彼がいうような驚異的なテロでも起こっていたのだろうかと、疑問視もしてしまう。 あとはイラン側がどう出てくるかの問題だ。
突然やられた側の人間が、やってきた側の人間に、
「さぁ~、どうする気だ。」 って、睨まれているような現状。
アメリカがいう実行される前に阻止したというテロの内容とは、いったいどういったものだったのか・・・・・。 わからないままだ・・・・・
昨晩は夜9時以降に始まったあのカルロス・ゴーンの会見も、テレビで報道が行われたが、結局素人の私が聞いていても、大して真新しい情報などされないで、結局この人の積もり積もったこれまでの思いと、
愛しの妻や家族に会えなかったといった事柄だった。
でも、逃亡する数日前には、日本の行きつけの店で、娘さんとお店の方とで写真にも納まっているんだよ。 少なくとも、娘には会えていたんではと思ったけどね。 彼はかなり寂しがり屋なのだろうか?
日本の司法を逃亡先でおかしいと訴えたとしても、世界中どこへ行っても、その国々の法律で裁かれる事となる事は間違いなく。
それがたまたま日本で起こした事件だったと、その日本の法律がおかしいとか、 「自分は無実だ!」 とした事を、とにかく連呼しているようなもので、棚の上にあげた問題の事には1つも触れる事もなくて、正直情けない人間だと思った。
逃亡した経緯も話さず・・・・・。
日本に迎えられた時には、海外の知らない人間に任せていいのかと思ったが、傾きかけた会社を立派に立て直した結果に、多分日本国民は天晴と思ったと思う。 なのに偽りの申告や想定外の金額を懐にした彼の罪は、彼がいた日本の企業としても、そこに働いていた人々達だって、今回の逃亡劇と会見を見てがっかりしたと思う。
こんな人の下で働いていたのかと・・・・・
間違っていないというなら、何故正々堂々と戦わないのか・・・・・
何百億もの金を使い民間人を巻き込んで、愛しい妻のいる街へとんずらするなんてありえない。 今後まだ記者会見を開くとも言っているが、
現地語で話すと聞いていたのに、どうも聞こえてきた言葉は英語だった気がする。 聞き間違いかな・・・・・???
私には金髪さんもカルロスも、どうも同じような人間に見えてきた。(笑)
どちらも正義を盾にして、敵と戦う気のようだが、盾には戦士の剣も必要だが、アーサー王伝説のように心が正直な人でないと、その剣を手にする事はできない。
自分が先に起こした問題から、逃げるような大人にはなって欲しくないなと思うね。 両者とも・・・・・自分一人でやっている訳ではないのだから・・・・・。
