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1oz4evrの釣行記録・備忘録

日々の釣りの記録です。バス釣りをメイン、最近は渓流がお気に入り。ザリガニ釣りからキハダ・カワハギ・ジギングタイラバ、磯投げ波止池なんでもござれです。

前日にあわててベイトリールの手抜きメンテをして今年初の琵琶湖に臨みます。

 

やはりトレンドは渇水か?
<概況>
水位マイナス40センチ(昨年同月マイナス11センチ)
40トン放水
水温9.9から12.2度(南部は少し冷えます)

 
ポカポカ陽気二日目、でもって新月の大潮絡み
一番最初の超特大のスポーンは終えたイメージ

 
3月潮見表

 
4月潮見表

気候も関係しますが大半がミッドとなるのは4月1日とシックスセンスは言います。
モクレン咲く時がマジョリティーのミッドスポーン突入と私のバロメーターとしています。
今年のサクラの開花予報は昨年より早めの22~23日だそうですね。
3/15撮影
暖かい気候の恩恵を受けて多少は難易度が下がる日程を釣行日に据えました。
前乗りの車中で立ち回りを検討します。太陽が南中するまで水深4〜5メートルのボディーウォーターで線の釣りであるスイムジグ展開し、南中後の水温がしっかり上がったタイミングで水深2.5〜1.2メートルのシャローに移動して点の釣りなら撃ち物、線の釣りならミノージャーキングをしようと計画を立てていました。
 
<レポート>
前泊入りします。
中々に寝付けません。ワクワクと不安の琵琶活前夜祭です。
結局一睡もできず、・・・。

5:50開門
まずはオフ明けなのでバッテリー取り付けなど冬眠明けの準備を入念にします。
出航前点検って奴です。
電圧はあるか。始動するか。船検ステッカーなど法的不備はないか。
油はあるか。燃料ポンプは作動するか。
魚探は映るか。
外観上おかしな所はないか。
こんなにチェックしても抜け作なんですが、・・・。

6:50マリーナ発
今度はタックルシステムのチェックをします。ベイトリールのメカニカルブレーキ調整とキャストフィール確認をしまして次にスピニングドラグ設定をします。
(後でわかりますが一つ確認が漏れていました。)
 
7:20赤野井湾内
マリーナ社長より赤野井湾内に魚入っているよと教えてもらい釣りを開始します。
水温は9.9度でした。無風ないし南風微風。
昭和のバサーなら春は縦スト。赤野井といえば棚撃ちです。
真珠棚を延々と撃って行く釣りになります。
この釣りは大昔から変わらぬ釣りで琵琶湖のレジェンド下野長老から2929ワークス田中先生まで多くのガイドやプロがしてきた春の定番の釣りです。
実は2022年のブラッシュさんの動画で琵琶湖レジェンドがこの釣りをしているシーンに僕も小さく映り込んでいたりします。(8分28秒前後に映り互いに反時計回りで棚を撃っています)
やっていることはリアクションの釣りで先日の川上村支流のイワナ釣りと同じで要するに「ハッとしてグー」です。
撃ち続けること30分。
ファーストフォールからのカウント15ステイ。そしてラインスラックをすぃっと動かすシェイク。
またステイ。
するとチッというバイトが出ました。
すかさず合わせます。
ズルズルー?
なんということでしょう!
昨日メンテしたベイトリールのドラグを閉め忘れていました。
シーズンスタートにありがちなミスです。
(さっきスピニングはドラグチェックしていたのにね)
即座にスプールを親指でフルロックしてフッキングします。
何とか乗せきったようでファイトしながらドラグ絞めます。
早春のバスはめちゃくちゃ暴れます。
ファイトも通常より長くなりバラす不安はありましたが引きを楽しんじゃいました。
あっけなく琵琶活初日スタート30分で初バスゲットです。
ファイトしながら魚影を見てデカい!ロクいったか?と興奮しました。
心落ち着かせて計測しますと52センチ2200グラムでした。
しばらく大きな魚釣っていないので目測も勘が狂っています。

それでも嬉しい一匹でした。
プリスポーンのバスはとにかく力一杯で暴力的でファイトが病みつきになります。
色んな釣りをする中で一番魅力的なゲームです。
去年はミッドスポーンでの怪獣ゲットでしたが今年のデカはプリスポーンの傷ひとつない綺麗な魚です。
 ありがたい。

ラインはフロロ12ポンド東レのエクスレッド
シンカー7グラム垂れ20センチのヘビダン
ワームはノリーズのエスケープツインでした。
フックはがまかつの322番オフセット2/0になります。
竿始めからの一匹ってなかなか釣れなくて春が進行しているのにどんどん取り残されて涙流していることが例年なのですが今年は読み通り私は天運が高めの年回りのようです。
そのあとも撃ち続けること小一時間、追加のバイトは出ませんでした。

9:45赤野井湾内から外へ出て巡回の旅に出ます。
とエンジンのセルが弱々しくかかりません。ついにはチルトまで動かなくなりました。
バッテリー上がりです。
クランキング用12ボルトバッテリーで魚探三台にライブウェルポンプと稼働させていたら電圧が低下していたのでした。今までにない事でライブ系魚探を導入したのですが著しく電気を食うようです。電圧はあるのですがCCDが急速に低下したんじゃないかと推測します。
全ての機器の電源をオフにし「もうちょっと赤野井をやりこみなさい」と神様がいうてはると気を取り直して再び撃ち続けることにしました。
ちょっと思ったことを2つ試したりしつつ二匹目のドジョウを狙うのですが追加のバイトは得られませんでした。
9:50風が北風微風に変わります。
10:30まで釣り込むもノーバイト、赤野井湾内は11.8度になりました。
久しぶりにノールックでエレキ操作しながら体は45度捻りキャストを延々と繰り返していたら背筋がビキビキと痙攣します。
3時間10分エレキ踏みっぱなしでキャストを3分インターバルで撃ちまくりは2026年琵琶活一日目にしては頑張ったと思います。
 
10:30〜11:45世間の流行をチェック
そろそろセルもまわるだろうとエンジンかけますとセルは苦しそうですがかかりました。
アイドリングで調子を見て電圧で間違いないと判断して湾外にクルージングします。
一時間ほど見てまわり電圧に不安が残りますので再び赤野井湾内で撃ち直しすることにします。
 
12:20〜13:50赤野井湾内
水温は12.3度となりました。このターンもバイトはなしでした。北風微風が作業の質を難しくします。
無音着水が出来なくなり、糸ヨレによるティップのライン絡みが頻発します。
いわゆる釣りしてるフリしているダメな人でした。
疲れた時は頭の回転もボンヤリで惰性でなんとか動作していますが意味ないのです。
スピニングにシフトするとか仕掛けを作り直すとか直ちに行動出来なくて後で反省します。
それよりも睡眠導入剤でも処方してもらった方が良いのかもしれません。
せっかくの高水温の時間帯ですが集中力と筋力の限界からキャスティングが精度が乱れたので沖上がりとしました。

この釣りで大切にすべき事はピッチングで出来る限りの遠投をする事。
縦ストに対してタイトにズレ30センチ範囲内に納める事。
当然着水音を出さない事。
船の立て方も45度の角度で可能な限り遠ざけるか真横で離す事。
エレキや船の物音気配を殺す事。エレキで言えばダイヤルスピードは2未満でチョンチョンつま先で回す事。
と思います。
一朝一夕で出来る物じゃないかもしれませんが千遍万遍が物を言います。

ちなみに僕が二馬力レンタル派であった時はアンカーおろして同じポイントをひたすら撃って通りかかる魚を待ち続けました。
正面右左撃ちわけたり。
軽いダウンショットにベイトのヘビダン
猛者はビッグベイトを始めハードルアーを通す方もおられました。
休憩して寝かしたり小移動したりもローテーションのうちです。

今年もスタートした琵琶活、皆様宜しくお願い致します。


今年は中々に動作が鈍く釣りに対する情熱が薄いように思えます。

川上村の解禁は実は2Dayで予定していたのですが初日の夜に喉の違和感と関節痛による体調不和に不安を覚えて撤収しました。風邪引きそうで引き返すのは普通の釣り人ですが僕ならば風邪ごとき引いたとて釣りも仕事も出来るならやろうと意気込むはずですが状況の悪さとの天秤を掛けて臆病風に吹かれたのが実情です。

先週も時間があったのですが前泊入りせずに朝起きれたらでタイマーセットするも故意に寝て過ごしてやりました。その日は気温低下の寒くて風が強い日でしたので少し嫌だったんですよね。

渓流釣り四年生となりますが渇水状況は12年に一度か50年に一度の規模か程度の尺度は持ち合わせていませんが水が張るまで待つ方が良さげに思います。春の長雨辺りからイージーになるんちゃいますかね。癒しの釣りを渓流釣りに求めているのでタイパと釣果を考えてしまいます。

さて、例年より遅れに遅れたリールメンテの続きやっとしました。



あまり時間がないので軽メンテ一択でサクサク行います。ベアリングと軸とローラー等に絞りましてギア系はパスとします。

昨年アンタレス系を手放してスコーピオンDC系にある程度入れ換えたので新しいユニットが多く汚れは酷くない状況でした。

ここで今シーズンのスタートとなりますのでラインを一新していきます。
どうにも忘れやすくなったので最近は表に書き込むようにしています。
明日は風も弱く気温も暖かそうなので琵琶湖解禁してこようかと思います。
まめに通って自分なりに季節と同期して追っかけて行きたいのですが今年のアクトは低くなるので毎釣行ごとに時刻合わせからとなりそうです。
今年はあんまりホームランばかり狙わずに一匹一匹確実に拾って行かないと昨年かなり成績が悪かっただけに夢追う時間も減らさんとやらかしそうに思います。
初バスは釣れるかな。

<序>

風が吹けば桶屋が儲かるなどと言いますが観光地の団体旅行を営業から当日の対応まで生業にしている私も思いがけない事がありました。

欧州から訪日旅行を受け入れているのですがイラン空爆のためにキャンセルや参加人数の減少が発生しております。

これはエアーの経路が欧州からは香港経由、カタールのドーハ経由、トルコのイスタンブール経由と今回のドバイ経由となります。

今回はドバイ空港の閉鎖が響いたのです。

春節の大陸のお客さんは私には全く関係なかったのですが欧州チャネルが細くなったので撃沈です。

観光業は平和産業であることを痛感します。

思いがけずスケジュールが取れまして渓流行くかバス釣りするか悩んで船釣りに行くことにしました。

<概況>

気温上昇傾向、風凪から微風
満月の後の中潮
水温48時間値微増傾向
当日の水温はドシャロー12度
ベイマウスは15.5度でした。



<レポート>

急遽前日夕方に予約を立てました。

スーパーフルレンタルなのでライジャケとクーラーだけで準備万端です。

中々に遊漁船でフルレンタルをやっている船宿はないので志摩のほっぺ毛丸さんはありがたい存在です。

釣り物は先月初めて挑戦したアマダイ底物天秤便にしました。

22:00自宅を出ます

24:00現着しまして車中泊します

寝なきゃと目をつむるのですが何故か眠れません。寝たような寝てないような中で5時になってしまいました。

前回川上村の解禁の際の反省がありますから朝飯取ります。

5:30船長とミートしましてレンタルタックルに仕掛けをセットしていきます。

釣り座の方も前回整えた配置にして電動リールも端子をバッテリーにキッチリ噛まします。



今回はチビラークも貸してくださいました。

元々キハダマグロで有名なほっぺ毛丸さんですがオフの期間中は彼自身が好きな釣り物を展開しています。

特にカワハギとアマダイ底物天秤が大好きなのです。カワハギは入れ込みすぎて商売そっちのけで釣り好きすぎやろと思います。

前回80号の錘でしたが今回は60号の錘で指示がありました。

60・80・100号と使い分けるみたいです。どうやら前回より潮効かないのかなと感じました。

6:30段取り出来ましたので出航します。

ポイントに向かいながら海況を聞くと先日まで300キロクラスの黒マグロが志摩沖に入っていたそうでルアーマンの皆さんはことごとく瞬殺されたようです。(PE12号)

今日僕たちが向かうエリアは先月は僕らだけで釣りをしていましたが最近は遊漁船にプレジャーの大船団となっていたそうです。


7:40ポイント1番 かけ上がりからの水道に横一文字の隆起

前回と同じポイントになります。風は無風でカレント(潮流1ノット)は南西になります。

風向きとは定義が逆すなわち北東から南西に流れるカレント。

エサはホタルイカでエンペラから二度縫い刺しして投入します。二度目のアマダイ釣りなので慣れたもんでノントラブルで気持ち良く作業が出来ますが、こんな時に限ってのー感じが続きます。

やはり釣りは一期一会ですね。

同じパターンなんて二度と無い。

同船者と色々釣り方やアタリの出方や自身の感覚を共有し今日はどうしたら良いのか模索します。

「エサは無くなるから何がしか魚はいるように思えます」と経験のある同船者の方が鼓舞してくださいます。

私の方も確かにエサはきっちり無くなっているので気を取り直して釣りを続けます。

8:40同船者の方がレンコダイを釣りました。

いつもならカンカンカンと金属的なアタリが出るのですが「ぶわん」とか弱々しいアタリをかけに行ったらレンコダイが釣れたと教えてもらいました。

わかったことは今日の活性は低い。ショートバイトや甘噛みが多くてエサは無くなるけどアタリまでは進展しないと認識しました。

対処が必要に感じエサの付け方を変えました。ツボ抜きの眉間撃ちに変更します。

エサ持ちは早くなくなりますが一口サイズになります。僕は前回の考え方を踏襲しファーストフォールからのレンコダイをかわしてアマダイの吸い込みバイトのみ待ちの戦略ですので大きいエサの方がメリットあると思うのですがバイトを明確に出さないと何も始まりませんので試してみます。

同船者がレンコダイを交えながらアマダイをヒットさせます。

僕にも手感には出ないもののティップの揺れが出て来ました。掛けずに本アタリを待ちます。わずかに持ちしぶりを感じた瞬間フッキングかまします。

手巻きで少し巻き上げてからダイヤルスピード慎重にゆっくりめで電動に切り替えました。
待望のアマダイちゃんゲットしました。
操作はしゃくりは極めてゆっくりナメクジの這うような上下動でした。底トントンは5回でひたすら漂わすイメージです。
合理的にするなら底トントン五回して底からハンドル二回回してほっとけば良いような気もしますが釣り人として何か能動的にしておかないと気が済まないのです。
一応確認のため「ぶわん」としたアタリを掛けに行って見ると小さな小さなレンコダイがかかりました。釣り針の直径に口の大きさがギリギリなのでした。どうやら魚が入れ替わって極小のレンコダイが沸いているように思いました。
レンコダイはバイトは微かなのですがオートフッキングしてしまいます。それでも残りの針にアマダイがかかるんじゃないかと執拗に仕掛けを馴染ませます。それでも二本目の針にかかるのはレンコダイとなることが多いのですがアマダイとの二荷となる事もあり狙いどおりになりました。
とにかくエサは小さくしてレンコダイが噛ろうが
色々試行錯誤しながらスパンは長いながらアマダイを4匹釣りました。
同船者はランカークラスも交えて6匹釣られております。確実に明暗を分けた山場がそこにはありました。
それはドテラ流しがメインですがエリア叩ききったところで最後にドピンに付け直しとなったターンの時でした。砂泥に隣接する岩礁ハンプのポイントになります。
ここでキッカーを同船者さんは立て続けに二本釣られました。船長より「根の際に入ります」とのアナウンスから僕は根掛かりしないライトな釣りかたをしてしまいました。トントンは三回に減らし
底を確実に切ったホバリングでハンプの隆起に対してまめな底切りを繰り返していました。
同船者さんは錘天秤を根掛かりする位にタイトに仕掛けを這わしたり錘ベタに果敢に攻めておられました。
時として犠牲を払ってでも踏み込まねばって奴です。「凄いじゃないですか」と同船者を称賛しつつ臍を噛みます。ここが勝負どこだったんやね。
9:45次のポイントへ移動します。

10:45ポイント二番 カレントが集まるところでなだらかな掛け上がり底は厚い泥底
ここは先月のこねくりまわしてナンボのポイントです。15回トントンしてはチェイスしているかアタリを聴いて付いているようであれば食わせに入るイメージのところです。地形と潮流に関しては方角的に同じ状況です。
エサの付け方は眉間撃ちを継続します。エサは残る感じの二投となります。やはり魚は散らばっているようです。三投目の2セット目で生命感がありました。外道とわかっていますが魚が何か知りたいので掛けますとレンコダイでした。
やはり本アタリが出るまで辛抱強く繰り返します。
ボトムをタッチすればするだけ応えてくれると信じてトントン15しては仕掛けを馴染ませます。
レンコダイが触ります。勝手にフッキングしやがりました。残る一本針にアマダイがかかれとリフト&フォールをゆっくりしていますと荷重変化が出ましてフッキングして巻き上げますとアマダイとレンコダイの二荷で釣れました。
その後はレンコダイばかりで時間は過ぎ行きます。
13:25 小移動します。

13:35ポイント三番
なだらかな掛け上がり時折粒根や海藻のあるポイントとなり一二番より少しディープよりになります。
沖上がり残り30分間を最後のポイントをしましょうとなりました。
ここは手返しよりも水中に仕掛けをいれている時間を一分でも多くしたいと思いホタルイカ丸々の縫い刺しにしました。
コンコン当たりやがります。今頃になって明確なバイトを出してくるレンコダイ。
潮が良いのかポカポカ陽気で水温が上がったせいか誰も流してなかったからプレッシャーが低いのか不思議です。
おそらくプレッシャーが低いと判断します。
オートフッキングでレンコダイの二荷を三連発釣りまして沖上がりとなりました。
14:00沖上がり

今回のアタリはシビアでレンコダイでもブワンとかモゾッとした鈍いアタリとなりました。そのアタリを出すためにエサの付け方をシルエット小さくして出せるのですから小さい魚で活性は低かったと判断します。本命のアマダイは微妙な荷重変化となり竿を保持して聴いていると僅かな重みが増えるだけなので漫然と釣りしてたら一生取れないアタリです。バス釣りのアタリのないアタリと言ったら良いでしょうか。
前回はぬーっと重くなり余裕を持ってフッキング出来、フックポイントも飲まれていることも多かったですが今回はぬーっとなりすぐ軽くなるアタリをアマダイと山を張って掛けに行きました。当然フックポイントは口の閂や上顎下顎を貫通している感じになります。まぁ、正統派なフッキングであったと言えるでしょう。掛けや乗せスタイルとありますが前回は乗せで今回は掛けスタイル中心でした。
仕掛けはスーパーフルレンタルでしたので@200円で消費した分精算となります。
ちなみに天秤下の構成はフロロハリス5号で1メートルとり三又サルカンに接続となり、エダスは30センチとモトスが1メートルとなります。
針は何針かわからないですがグレチヌ系の丸い針で直径は18ミリ位でした。つまりこの直径を吸い込めないサイズのレンコダイがたくさんいてたということと推測する訳です。
錘は60・80・100と用意されていますがトントンする上で濁りと音出しをしてアマダイを寄せるのが大切と思うと重けりゃ重い方がアドバンテージあるんじゃないと思ったり市場ではわざわざ底の泥を掻く形状をした専用の錘もあるようです。(ただし使い所と場所間違えると根掛かりロストの嵐だそうです)
今回の竿はダイワのアナリスタMHを貸してもらいました。
また手巻きリールはもちろん電動リールもほっぺ毛丸さんレンタルしてくれます。
巻き上げ作業が格段に減るので疲れなくなり助かります。
自動回収させている間に魚を〆たり喫煙したり細々とした諸事作業が出来ますから合理化時短につながります。
後気にかかった事に同船者さんはロングロッドを使用していました。6:4の胴調子で225センチのレングスとのことでした。
このロングロッド最近ほっぺ毛丸さんで流行りなのだそうです。竿頭や立て続けに連発乗せ際にロングロッドであったというのが起爆剤になっているようです。
また、ウネリが強い時に底のトントンがし易かったりフッキングの伸び代が長い分取れるので上段(アッパー)の構えからフッキングしても力が伝わる確率も上がるのもメリットのようです。中には尾鷲では280センチのロングロッドを使う名手もおられるようです。
もう一つ後で気になった事がエサの硬さです。前回はあまり解凍していないホタルイカを使用していたのですが今回は海水で解凍したのを使用していました。ショートバイトに少し凍ったエサをあえて使用するといった工夫も出来たはずだと帰り道思いついたのですが遅かった。
バス釣りのワームの硬さ柔らかさでバイトの出し方の調整が出来るのですが何故現場で思いつかなかったのかと思うと、「また行きたいな」と思ってしまいます。
竿頭は取れませんでしたが低活性の中で出来る限りの事はしたので満足です。
さて、そろそろ釣り人生永遠の目標であるロクゴー・ナナマルのブラックバスを今年も狙ってマザーレイクに出撃しようと思います。レッツゲリィ!





<序>

ギリギリまでスケジュールが組めずに働くか釣りするか両睨みとなっていたのですが前日に諦めモードになっていたところ急遽スタッフが一人入って下さることになり罪悪感に後ろ髪引かれつつ喜び勇んで参戦となりました。

天気は晴れ予報ですからサービス業界は多少活発になるはずなので極めて申し訳ない気分で出発です。

解禁日当日参戦は2023年の和束川以来となります。この時は家族とのスケジュール調整に苦労した覚えがあります。

仕事を終え帰宅し諸事済ませて慌てて新しいラインを巻きまして荷物は何でも入れとけと投げ入れ状態で出発しました。


<概況>



穏やかな晴れ模様

水温は朝二番ハイライト時に9度でした。

夜明けや深谷は寒かったですが昼は動くと汗だくになりました。

月齢11.6若潮
水位は渇水がひどい状況で近年類を見ない状況と記しておいて差し支えないでしょう。
支流でマイナス38~25センチ
本流でマイナス60~40センチ
昨年の最後の釣行と比べ20センチは下落しています。
また、琵琶湖でも渇水で久々に湖底の遺跡が出現したり箱根の芦ノ湖の船で参拝する竜神様が地続きで参拝出来たりと全国総じて雨量が少なかった年でした。
また、昨年秋より里山や住宅地に熊が出没する個体が多かったのも備忘録として控えておきます。

<レポート>
23:00発

01:00放流されるであろう所に入ります。

01:30マイエリア主張のため釣り座セット

一時間おきに車輌が入って来ます。私の車輌を見てパスしてくださいます。ありがたい。

05:30ほんの少し明るくなってきたタイミングで慌てふためいた感じで続々車輌が入ってきましたので私も慌ててマイエリアに寒い中ヘッドライト点けて入渓します。

朝ごはん食べるのも忘れてしまった。

とはいえ薄暗いためサイトも効かない中でキャストするのですが食ったような石のような漫然とした釣りになります。

ややあって夜明けとなりまして魚が見えて来ました。18~15センチが大多数で20ある無しが僅かに見えます。(噂通り小ぶりです)

ウォブル系チェイスしますバイトします。でもすぐ飽きられちゃいました。

ならばダート系はというとガン無視。

結局普段なら持っていないはずの1グラムスプーンで表層早引きかカウントダウンしての中層底層が効くと理解出来た時には時すでに遅しでスレまくっとりました。(泣き

エサ師の方々が入れ替わり立ち替わり声かけて下さるのは有難い事なんですが全く釣れてないので半泣きです。

エサ師さん達が「撃たしてもらって良いですか?」と言われるのですが会社にまで調整してもらった大切な時間です。今日は流石に譲るわけには行きません。「申し訳ないのですが上手と下手ならどうぞ」としか言えません。

しばらくすると、ルアーマンが今日始めて釣り上がって来られました。

僕が川上村のブログでよくチェックしているインテンスさんじゃないですか。


御挨拶させて頂いて今日の情報や過去の氏のブログで聞きたかったことなど色々教えてもらいました。

インテンスさんありがとうございました。

僕じゃどうにもならないマイエリアの放流魚を撃ってもらうことにしました。

一匹釣れたようです。

流石です。

納竿時刻となったので帰られるとのことでお別れとなりました。

結局、バイト数はアホ程ありましたが8バラシ2ゲットとバツが悪い成績となりました。

とはいえ三年前の和束川では2バイト2ゲットでしたのでアホ程バイトと8バラシ分は成長しているのは確かだとは思います。

小さな同じポイントに対してルアーローテーションしたり寝かしたりネチネチと4時間15分叩き続けたのは渓流釣りでは始めてです。

時間かけすぎですが良い経験となりました。

また、釣技向上のために新しい仕様変更でミッチェルリールとナイロンラインを導入したのですが数時間前に巻いたばかりでヒゲがスプールに知らぬ間に生えていて(キャスト直後にテンション効かせて巻けてない)もみくちゃになりました。

しかも三回!

ヒゲとメインラインの三つ巴で出まくるやつです。合わせて70~100メートルラインをカットするはめになりました。

彼女さんとか子供さんとかと釣りに行ったらやらかしているやつです。

これ多分対策は少し巻き癖をつけてやった方が良さそうです。キャストやフェザーリングを意識した今までとは違う次元に登りたいと矯正中です。

苦労してます。しかしナイロンの蛍光ラインは老眼の私には良いですね。ガイド通しやスナップ結束が一発で出きるようになりました。(嬉

10:15退渓します。


ルアーマンが車で林道を降りてきました。

某放流ポイントに魚がいなかったそうな。

情報交換します。

魚は例年に比べ小ぶり、放流ポイントが減少、とある激戦区だけ魚も人も濃厚


来週再来週も放流があるはずですのでアンフェアが解消されることを願うばかりです。


さあ、切り替えて修行の旅に出ましょう。


11:00~11:30私の好きなメインカレント

年券を買いに来た時に下見しており濁りが入っていました。下見のカフェオーレから今日は幾分ステインに変化しましたが状況はどうなんでしょう。バサー的には水が死んでいるように判断するので見切りですがシューベルトの曲の通りでは釣り人が釣れないと怒って濁らせると鱒がかかると言ってたものですから念のため経験値をあげるためサクサクとチェックします。

おませんでした。

濁りが入った直後と言うことですよね。

または境目か、・・・。

ね、ね、シューベルトさん。


とにかく今年は渇水がすごい年と思います。渓流釣り四年生にして渇水が何を意味するのか具体的に身にしみてわかっちゃいないんですけど要するに貧弱な水量はエサの流入量が貧弱となり水系の全ての魚の成長が抑制されることにベテランは危惧しているようです。
僕なんか水の体積が減るからルアーを見てもらえる確率も上がりチャネルの形成が単調になるから固まる所にはゴッソリ固まるので効率アップすると呑気に思っていました。
オーバーハングとか減るから撃ち易くなると思ったら落葉が吐き出しや岩と岩の間に流れずに溜まって別の問題が発生しています。
(しかも落葉の下に魚が居たりするので一瞬フロッグかパンチングするかと思ってしまったり)


某テンカラ師が水量の豊富な十津川が大好きじゃと言っていた意味が少し理解出来たのでした。
メインカレントは濁り、支流は中規模以下が枯れたり貧相だったり今年はある意味面白くなりそうだと感じています。
今までのやり方が通用しない。過去の惰性の立ち回りではこけてしまいそう。ゾクゾクしますね。こういうの好きですね。

12:40~14:30私の好きな支流

枯れ枯れなのは充分わかっていますがハッとしてグーしかないんじゃないのと思っちゃいました。

車で向かうと帰られる車が、・・・。また、新たに登って来られる車もおられまして互いにどこの区間をやるかネゴシエーションしまして片や最上流、私一つ手前の区間で入ることになりました。

そういえば朝飯食ってない事に気づきまして放流区間の出来の悪さは朝飯食ってないのも原因の一つではと思い当たりまして落ち着いてゆっくり飯を噛みしめました。

入渓即アマゴのチェイスがあります。ポカポカ陽気になりまして行けるんじゃないと期待します。

ところがそこから無の連続、ルアー入った瞬間バヒューンと逃げます。

ハッとしてビューンですわ。

足跡もあります。

それでも細かな抜け目を撃って見るとアマゴがグングン食ってくれました。



健康的で元気の良いアマゴだからこその良いバイト、僕でもフッキング出来ますわ。

夏の苦しい戦いのような細かなカレントの撃ち漏れを潰す釣り方です。

有難い一匹でした。

また、アマゴのデカもチェイスはしなかったのですがサイトで見つけました。浅くて広い平たい池っぽい溜まりでした。これ3月の傾向なのか心にメモしておかなきゃと思いました。

そこなん?そこ暖かくて気持ち良いのか?

やる気はなさそうでしたが、・・・。

14:00となり上着が汗ばんで息も切れてきました。嫌になってきて途中退渓しようかと心細くなりました。

一息休憩を入れまして今日を振り返ります。会社にまで調整してもらった休み、放流区間ではマイエリアを主張して嫌な感じの釣り人となり意地張って頑張って来たのだから最後まで頑張ろうと迷いを振り切りました。

気張ります。

でも無が続きます。

もう最後の最後です。
先の方の入渓地点(僕には退渓地点)ギリギリで出ましたわ!
灯台元暗しフィッシュ。先に二組通過しても撃ち漏れはあるもんだと感じいりました。
チェイスもバイトも暴力的で逆にイージーでした。
後半戦のネイティブは4チェイス3バイト2ゲットと文句のないフッキング率となりました。

何とか様になる解禁が出来てほっとしました。


夕方に昼飯となり久々に野点




まるで祭りのような解禁日、たくさんの釣り人に出会い。話をし会話も楽しめました。面白い事に立ち回りも包囲網もあっという間に埋めつくされて僕の思うことなんかより二手三手先を打たれていて平日組の誰とも会ったことない私としましては非常に良い経験となりました。


川上村でお世話になった皆様

本日出勤してくださったスタッフの皆様

送り出してくれた妻

皆さんありがとうございます。


今年も宜しくお付き合い頂きますよう重ねてお願いを致します。




今一つやる気がおきないダラダラした日を過ごしています。

ちょ言うてる間に解禁日ですやん。

やる気がないとは言いながら準備と設備投資も若干しておきましょう。


①遊漁券

これが無くては何も始まりません。

年券を求めて川上村の下西さんとこに挨拶に行ってきました。今年も一万円でした。


②アレルギー反応を抑える薬

昨年夏の終わりに慢性的な体調不良が続きまして原因はアレルギー反応と見当がつきました。春の杉檜対策に早い目の服薬をスタートしました。

アレルギー反応が出る前にブロックしておく作戦です。


③モンベルのうっすーいソックス

ライトクリマプレンソックスと言います。馴染みのある渓流釣りメーカーのソックスより薄手のソックスです。本来は夏用に涼しく過ごすためなのですが僕のウエーダーはじんわりと水が滲むので靴下替わりに履いておこうかと準備しました。


④国土地理院の地図を少々

冬の間に余りテンションが上がらなかったのですが新たにアソコとアソコとアソコが気になって来まして深掘りしたいと言う思いが沸いてきました。

どちらもパッとしない川です。

まあ、行ってみないことにはわからないですし。

冒険したいなと思います。


⑤ちょっとイキったウエーダー

春はほとんど渓流釣りしないつもりでしたが去年から参戦しております。

今まで使用したクロロプレン製のチェストハイウエーダーでは昨年整わないことが多くて苦労しました。新たにナイロン素材のウエーダーをオクで落としてみました。

クロロプレンウエーダーに厚着をすれば「歩け歩け」だと暑すぎて汗がたまり、クロロプレンに合わせるレイヤーを簡素化すると寒くて足先の感覚がなくなり低体温症寸前になったり快適な服装がわかりません。

どうにも解禁からゴールデンウィークまでの服装が上手く調節出来ません。発熱量(筋肉量)に自信の無い年寄りはある程度までウェットウエーディングに移行するには若者に比べて時差が必要に思います。

大切なのは当日の天候と経験と己の行動予測ですかね。

ボート釣りなら朝一着込んでおいて暑くなったら脱いでストレージに放り込めば良いのですが渓流釣りだと脱いだ服が邪魔でたまらんと言うジレンマがあります。


⑥ナイロンに糸変えてみます。

従来はPEでしたがナイロンに変更します。

昨年ラストランで緊急導入したミッチェルにナイロンラインのタックルシステムを今年も引き続き使ってみようと思います。

近距離戦においては特に技術向上を自身に求めることになります。

アプローチ手法もタダ巻きを意識的に多用することを自身に強要してみようかなと考えています。






さて、長くなりましたが偵察の記録になります。

ブログでも昨年激戦区と言われた区間を偵察してきました。

色んな旗が置いてあります。
おじいはん達がおりましたのでシャベリングします。
皆さんは吉野からの御近所さん達です。
去年はイクラの流しの釣りで夜明けから10時までで一人で110匹釣ったそうです。
幟は場所取りの意味合いと前日28日土曜日の放流魚を入れて欲しいのサインなのだそうです。
この区間にはアホ程人がびっしり入るそうですが昼過ぎには人が抜けて行くそうで僕らルアーマンは13時位から拾い釣り出来るかなと行った感じです。もしくは朝一立ち位置固定でエサ師と一緒に自分もエサ釣りするかといった感じです。
300キロ魚が入るそうでして今年は魚が小ぶりになるとのことです。(18センチ前後主体)
みなさん各々の縄張りを見比べながら誰それの場所は魚が溜まらんとか下流の落ち込みのアソコに最終ストックされるちゃうかと放流の魚も入っていないのにシミュレーションして盛り上がっています。
やっぱり遊泳能力が放流は弱いからねぇ。

アマゴ料理のレパートリーやら鮎やら海釣りの話やら四方山話は付きませんが他の偵察もしたいのでお別れします。

あ、今年は公式で無人の場所取りの幟や旗は撤去しますのコメントが出ていたこと話題にするのを忘れていました。

まあ、誰それがどこやとか皆で認知しあってたから問題ないやろと思います。



激戦区の守り神に御挨拶


激戦区入らないので自分的にはここからが偵察本番になります。

本流吉野川は前日丸々雨降りだったそうで濁りが立ちます。カフェオーレ。

幾分水位は戻したと言えど水は少ないです。枝は確実に枯れていると言えるでしょう。支流は規模によりけりでした。

ここまで準備してみたのですが3月1日の解禁日に参加できるかどうか正直仕事が気にかかり決めかねております。

川上村の皆様今年も宜しくお願い致します。