前日にあわててベイトリールの手抜きメンテをして今年初の琵琶湖に臨みます。


前日にあわててベイトリールの手抜きメンテをして今年初の琵琶湖に臨みます。


今年は中々に動作が鈍く釣りに対する情熱が薄いように思えます。
川上村の解禁は実は2Dayで予定していたのですが初日の夜に喉の違和感と関節痛による体調不和に不安を覚えて撤収しました。風邪引きそうで引き返すのは普通の釣り人ですが僕ならば風邪ごとき引いたとて釣りも仕事も出来るならやろうと意気込むはずですが状況の悪さとの天秤を掛けて臆病風に吹かれたのが実情です。
先週も時間があったのですが前泊入りせずに朝起きれたらでタイマーセットするも故意に寝て過ごしてやりました。その日は気温低下の寒くて風が強い日でしたので少し嫌だったんですよね。
渓流釣り四年生となりますが渇水状況は12年に一度か50年に一度の規模か程度の尺度は持ち合わせていませんが水が張るまで待つ方が良さげに思います。春の長雨辺りからイージーになるんちゃいますかね。癒しの釣りを渓流釣りに求めているのでタイパと釣果を考えてしまいます。
さて、例年より遅れに遅れたリールメンテの続きやっとしました。

昨年アンタレス系を手放してスコーピオンDC系にある程度入れ換えたので新しいユニットが多く汚れは酷くない状況でした。

<序>
風が吹けば桶屋が儲かるなどと言いますが観光地の団体旅行を営業から当日の対応まで生業にしている私も思いがけない事がありました。
欧州から訪日旅行を受け入れているのですがイラン空爆のためにキャンセルや参加人数の減少が発生しております。
これはエアーの経路が欧州からは香港経由、カタールのドーハ経由、トルコのイスタンブール経由と今回のドバイ経由となります。
今回はドバイ空港の閉鎖が響いたのです。
春節の大陸のお客さんは私には全く関係なかったのですが欧州チャネルが細くなったので撃沈です。
観光業は平和産業であることを痛感します。
思いがけずスケジュールが取れまして渓流行くかバス釣りするか悩んで船釣りに行くことにしました。
<概況>


<レポート>
急遽前日夕方に予約を立てました。
スーパーフルレンタルなのでライジャケとクーラーだけで準備万端です。
中々に遊漁船でフルレンタルをやっている船宿はないので志摩のほっぺ毛丸さんはありがたい存在です。
釣り物は先月初めて挑戦したアマダイ底物天秤便にしました。
22:00自宅を出ます
24:00現着しまして車中泊します
寝なきゃと目をつむるのですが何故か眠れません。寝たような寝てないような中で5時になってしまいました。
前回川上村の解禁の際の反省がありますから朝飯取ります。
5:30船長とミートしましてレンタルタックルに仕掛けをセットしていきます。
釣り座の方も前回整えた配置にして電動リールも端子をバッテリーにキッチリ噛まします。

元々キハダマグロで有名なほっぺ毛丸さんですがオフの期間中は彼自身が好きな釣り物を展開しています。
特にカワハギとアマダイ底物天秤が大好きなのです。カワハギは入れ込みすぎて商売そっちのけで釣り好きすぎやろと思います。
前回80号の錘でしたが今回は60号の錘で指示がありました。
60・80・100号と使い分けるみたいです。どうやら前回より潮効かないのかなと感じました。
6:30段取り出来ましたので出航します。
今日僕たちが向かうエリアは先月は僕らだけで釣りをしていましたが最近は遊漁船にプレジャーの大船団となっていたそうです。
7:40ポイント1番 かけ上がりからの水道に横一文字の隆起
前回と同じポイントになります。風は無風でカレント(潮流1ノット)は南西になります。
風向きとは定義が逆すなわち北東から南西に流れるカレント。
エサはホタルイカでエンペラから二度縫い刺しして投入します。二度目のアマダイ釣りなので慣れたもんでノントラブルで気持ち良く作業が出来ますが、こんな時に限ってのー感じが続きます。
やはり釣りは一期一会ですね。
同じパターンなんて二度と無い。
同船者と色々釣り方やアタリの出方や自身の感覚を共有し今日はどうしたら良いのか模索します。
「エサは無くなるから何がしか魚はいるように思えます」と経験のある同船者の方が鼓舞してくださいます。
私の方も確かにエサはきっちり無くなっているので気を取り直して釣りを続けます。
8:40同船者の方がレンコダイを釣りました。
いつもならカンカンカンと金属的なアタリが出るのですが「ぶわん」とか弱々しいアタリをかけに行ったらレンコダイが釣れたと教えてもらいました。
わかったことは今日の活性は低い。ショートバイトや甘噛みが多くてエサは無くなるけどアタリまでは進展しないと認識しました。
対処が必要に感じエサの付け方を変えました。ツボ抜きの眉間撃ちに変更します。
エサ持ちは早くなくなりますが一口サイズになります。僕は前回の考え方を踏襲しファーストフォールからのレンコダイをかわしてアマダイの吸い込みバイトのみ待ちの戦略ですので大きいエサの方がメリットあると思うのですがバイトを明確に出さないと何も始まりませんので試してみます。
同船者がレンコダイを交えながらアマダイをヒットさせます。
僕にも手感には出ないもののティップの揺れが出て来ました。掛けずに本アタリを待ちます。わずかに持ちしぶりを感じた瞬間フッキングかまします。

<序>
ギリギリまでスケジュールが組めずに働くか釣りするか両睨みとなっていたのですが前日に諦めモードになっていたところ急遽スタッフが一人入って下さることになり罪悪感に後ろ髪引かれつつ喜び勇んで参戦となりました。
天気は晴れ予報ですからサービス業界は多少活発になるはずなので極めて申し訳ない気分で出発です。
解禁日当日参戦は2023年の和束川以来となります。この時は家族とのスケジュール調整に苦労した覚えがあります。
仕事を終え帰宅し諸事済ませて慌てて新しいラインを巻きまして荷物は何でも入れとけと投げ入れ状態で出発しました。
<概況>

水温は朝二番ハイライト時に9度でした。
夜明けや深谷は寒かったですが昼は動くと汗だくになりました。
01:00放流されるであろう所に入ります。
01:30マイエリア主張のため釣り座セット
一時間おきに車輌が入って来ます。私の車輌を見てパスしてくださいます。ありがたい。
05:30ほんの少し明るくなってきたタイミングで慌てふためいた感じで続々車輌が入ってきましたので私も慌ててマイエリアに寒い中ヘッドライト点けて入渓します。
朝ごはん食べるのも忘れてしまった。
とはいえ薄暗いためサイトも効かない中でキャストするのですが食ったような石のような漫然とした釣りになります。
ややあって夜明けとなりまして魚が見えて来ました。18~15センチが大多数で20ある無しが僅かに見えます。(噂通り小ぶりです)
ウォブル系チェイスしますバイトします。でもすぐ飽きられちゃいました。
ならばダート系はというとガン無視。
結局普段なら持っていないはずの1グラムスプーンで表層早引きかカウントダウンしての中層底層が効くと理解出来た時には時すでに遅しでスレまくっとりました。(泣き
エサ師の方々が入れ替わり立ち替わり声かけて下さるのは有難い事なんですが全く釣れてないので半泣きです。
エサ師さん達が「撃たしてもらって良いですか?」と言われるのですが会社にまで調整してもらった大切な時間です。今日は流石に譲るわけには行きません。「申し訳ないのですが上手と下手ならどうぞ」としか言えません。
しばらくすると、ルアーマンが今日始めて釣り上がって来られました。
僕が川上村のブログでよくチェックしているインテンスさんじゃないですか。
御挨拶させて頂いて今日の情報や過去の氏のブログで聞きたかったことなど色々教えてもらいました。
インテンスさんありがとうございました。
僕じゃどうにもならないマイエリアの放流魚を撃ってもらうことにしました。
一匹釣れたようです。
流石です。
納竿時刻となったので帰られるとのことでお別れとなりました。
結局、バイト数はアホ程ありましたが8バラシ2ゲットとバツが悪い成績となりました。
とはいえ三年前の和束川では2バイト2ゲットでしたのでアホ程バイトと8バラシ分は成長しているのは確かだとは思います。
小さな同じポイントに対してルアーローテーションしたり寝かしたりネチネチと4時間15分叩き続けたのは渓流釣りでは始めてです。
時間かけすぎですが良い経験となりました。
また、釣技向上のために新しい仕様変更でミッチェルリールとナイロンラインを導入したのですが数時間前に巻いたばかりでヒゲがスプールに知らぬ間に生えていて(キャスト直後にテンション効かせて巻けてない)もみくちゃになりました。
しかも三回!
ヒゲとメインラインの三つ巴で出まくるやつです。合わせて70~100メートルラインをカットするはめになりました。
彼女さんとか子供さんとかと釣りに行ったらやらかしているやつです。
これ多分対策は少し巻き癖をつけてやった方が良さそうです。キャストやフェザーリングを意識した今までとは違う次元に登りたいと矯正中です。
苦労してます。しかしナイロンの蛍光ラインは老眼の私には良いですね。ガイド通しやスナップ結束が一発で出きるようになりました。(嬉
10:15退渓します。
ルアーマンが車で林道を降りてきました。
某放流ポイントに魚がいなかったそうな。
情報交換します。
魚は例年に比べ小ぶり、放流ポイントが減少、とある激戦区だけ魚も人も濃厚
来週再来週も放流があるはずですのでアンフェアが解消されることを願うばかりです。
さあ、切り替えて修行の旅に出ましょう。
11:00~11:30私の好きなメインカレント
年券を買いに来た時に下見しており濁りが入っていました。下見のカフェオーレから今日は幾分ステインに変化しましたが状況はどうなんでしょう。バサー的には水が死んでいるように判断するので見切りですがシューベルトの曲の通りでは釣り人が釣れないと怒って濁らせると鱒がかかると言ってたものですから念のため経験値をあげるためサクサクとチェックします。
おませんでした。
濁りが入った直後と言うことですよね。
または境目か、・・・。
ね、ね、シューベルトさん。


12:40~14:30私の好きな支流
枯れ枯れなのは充分わかっていますがハッとしてグーしかないんじゃないのと思っちゃいました。
車で向かうと帰られる車が、・・・。また、新たに登って来られる車もおられまして互いにどこの区間をやるかネゴシエーションしまして片や最上流、私一つ手前の区間で入ることになりました。
そういえば朝飯食ってない事に気づきまして放流区間の出来の悪さは朝飯食ってないのも原因の一つではと思い当たりまして落ち着いてゆっくり飯を噛みしめました。
入渓即アマゴのチェイスがあります。ポカポカ陽気になりまして行けるんじゃないと期待します。
ところがそこから無の連続、ルアー入った瞬間バヒューンと逃げます。
ハッとしてビューンですわ。
足跡もあります。
それでも細かな抜け目を撃って見るとアマゴがグングン食ってくれました。

夏の苦しい戦いのような細かなカレントの撃ち漏れを潰す釣り方です。
有難い一匹でした。
また、アマゴのデカもチェイスはしなかったのですがサイトで見つけました。浅くて広い平たい池っぽい溜まりでした。これ3月の傾向なのか心にメモしておかなきゃと思いました。
そこなん?そこ暖かくて気持ち良いのか?
やる気はなさそうでしたが、・・・。
14:00となり上着が汗ばんで息も切れてきました。嫌になってきて途中退渓しようかと心細くなりました。
一息休憩を入れまして今日を振り返ります。会社にまで調整してもらった休み、放流区間ではマイエリアを主張して嫌な感じの釣り人となり意地張って頑張って来たのだから最後まで頑張ろうと迷いを振り切りました。
気張ります。
でも無が続きます。

何とか様になる解禁が出来てほっとしました。


まるで祭りのような解禁日、たくさんの釣り人に出会い。話をし会話も楽しめました。面白い事に立ち回りも包囲網もあっという間に埋めつくされて僕の思うことなんかより二手三手先を打たれていて平日組の誰とも会ったことない私としましては非常に良い経験となりました。
川上村でお世話になった皆様
本日出勤してくださったスタッフの皆様
送り出してくれた妻
皆さんありがとうございます。
今年も宜しくお付き合い頂きますよう重ねてお願いを致します。
今一つやる気がおきないダラダラした日を過ごしています。
ちょ言うてる間に解禁日ですやん。
やる気がないとは言いながら準備と設備投資も若干しておきましょう。
これが無くては何も始まりません。
年券を求めて川上村の下西さんとこに挨拶に行ってきました。今年も一万円でした。
②アレルギー反応を抑える薬
昨年夏の終わりに慢性的な体調不良が続きまして原因はアレルギー反応と見当がつきました。春の杉檜対策に早い目の服薬をスタートしました。
アレルギー反応が出る前にブロックしておく作戦です。
③モンベルのうっすーいソックス
ライトクリマプレンソックスと言います。馴染みのある渓流釣りメーカーのソックスより薄手のソックスです。本来は夏用に涼しく過ごすためなのですが僕のウエーダーはじんわりと水が滲むので靴下替わりに履いておこうかと準備しました。
④国土地理院の地図を少々
冬の間に余りテンションが上がらなかったのですが新たにアソコとアソコとアソコが気になって来まして深掘りしたいと言う思いが沸いてきました。
どちらもパッとしない川です。
まあ、行ってみないことにはわからないですし。
冒険したいなと思います。
⑤ちょっとイキったウエーダー
春はほとんど渓流釣りしないつもりでしたが去年から参戦しております。
今まで使用したクロロプレン製のチェストハイウエーダーでは昨年整わないことが多くて苦労しました。新たにナイロン素材のウエーダーをオクで落としてみました。
クロロプレンウエーダーに厚着をすれば「歩け歩け」だと暑すぎて汗がたまり、クロロプレンに合わせるレイヤーを簡素化すると寒くて足先の感覚がなくなり低体温症寸前になったり快適な服装がわかりません。
どうにも解禁からゴールデンウィークまでの服装が上手く調節出来ません。発熱量(筋肉量)に自信の無い年寄りはある程度までウェットウエーディングに移行するには若者に比べて時差が必要に思います。
大切なのは当日の天候と経験と己の行動予測ですかね。
ボート釣りなら朝一着込んでおいて暑くなったら脱いでストレージに放り込めば良いのですが渓流釣りだと脱いだ服が邪魔でたまらんと言うジレンマがあります。
⑥ナイロンに糸変えてみます。
従来はPEでしたがナイロンに変更します。
昨年ラストランで緊急導入したミッチェルにナイロンラインのタックルシステムを今年も引き続き使ってみようと思います。
近距離戦においては特に技術向上を自身に求めることになります。
アプローチ手法もタダ巻きを意識的に多用することを自身に強要してみようかなと考えています。


さて、長くなりましたが偵察の記録になります。
ブログでも昨年激戦区と言われた区間を偵察してきました。

アマゴ料理のレパートリーやら鮎やら海釣りの話やら四方山話は付きませんが他の偵察もしたいのでお別れします。
あ、今年は公式で無人の場所取りの幟や旗は撤去しますのコメントが出ていたこと話題にするのを忘れていました。
まあ、誰それがどこやとか皆で認知しあってたから問題ないやろと思います。
激戦区入らないので自分的にはここからが偵察本番になります。
本流吉野川は前日丸々雨降りだったそうで濁りが立ちます。カフェオーレ。
幾分水位は戻したと言えど水は少ないです。枝は確実に枯れていると言えるでしょう。支流は規模によりけりでした。
ここまで準備してみたのですが3月1日の解禁日に参加できるかどうか正直仕事が気にかかり決めかねております。
川上村の皆様今年も宜しくお願い致します。