1oz4evrの釣行記録・備忘録 -2ページ目

1oz4evrの釣行記録・備忘録

日々の釣りの記録です。バス釣りをメイン、最近は渓流がお気に入り。ザリガニ釣りからキハダ・カワハギ・ジギングタイラバ、磯投げ波止池なんでもござれです。

2026年琵琶湖活初日、釣りの途中で電圧はあるのにセルがまわらなくなる現象が僕の船にも起こりました。諸先輩方からよく聞いた事案です。

僕のバスボートの設備投資は先陣の8年位後進程度がベストポジションとしているのでトップアングラーにおいては2019年あたりに似たような記事がネットにチラホラ転がっています。

トローリングモーターのウルトレックス36ボルトやゴースト36ボルトにガーミンフォース導入やメガチャープ導入や16インチ大画面を艤装すると電気消費量が一気に上がりセルがまわらないとかトローリングモーターが途中でまわらないとか一日が台無しになります。
知名度と過去の先陣達のインプレッションを見る上でリチビー・エボルテックあたりを私も検討している最中に新進気鋭のLitimeにしようかなと心決まりかけたときにオークションであやしい中古が手頃な価格であり適度に競って落としました。
46Kでした。
鉛のデルコM31MF12ボルトバッテリーは新品で20Kで二発直列にして使いますので40K費用がかかります。
新品と中古と耐用年数とバランスを見て等価と判断しました。

2026年3月27日朝一番に取りかかります。
デュアルプロの3バンクオンボードチャージャーを1バンク外して絶縁します。
デュアルプロは鉛用充電器なのでリチウムには使用できません。
今までは上段二個のバッテリーで12ボルト直列接続をして24ボルトをトローリングモーターに電源供給していましたが今回のリチウムは24ボルト60AHでストレージが一つで済みます。
浮いた真ん中のストレージにあるM31MFは新たな役割としてフロントにある機器の電源供給に充てます。
NMEA2000
GPSアンテナ
ローランス イーグルアイ9インチlive魚探
ローランス エリート9インチ魚探
とにかく矢鱈滅多に電気を食うlive系のためにバッテリーを一個分増やしたことになります。

下段のバッテリーはクランキング用です。
機器も少しつながっています。
ビルジポンプ二基
ライブウェルポンプ
二個目のGPSアンテナ
ローランス エリートFS9インチ魚探

前回まで使用していたM27MFからサイズアップしたM31MFに入れ換えました。
70AHから100AHに電力量が増えます。
また、この入れ換えで重量が10キロ軽くなりました。プレーニングしやすくなりエンジンの燃費もよくなれば願ったりかなったりです。
今後二個ある鉛のバッテリーを経年劣化を迎えたらリチウムバッテリー12V100AHあたりを諸機器に充ててエンジンクランキング用にはスタンドアローンで鉛のバッテリーに整理していこうと思っています。(先に加齢につきバスボート手離しているやも知れませんが、・・・)

作業を進めていると8SQのケーブルにカシメる端子が一個足りませんでした。
とりあえず本日はフロント周辺機器の電源はクランキング用からとることにしてバッテリー二個で釣りに出かけることにしました。
リチウム24ボルト60AHでトローリングモーター
鉛の12ボルト100AHで残り全部の電気を賄います。何かあれば真ん中のサブの鉛に全部繋ぎ直しで漂流だけは避けれると踏みました。
作業は中断とし次回に繰り越しになります。
湖上に出てテストします。
トローリングモーターは起動音はしますしプロップも回ります。ところがインジケーターに警告灯が点灯しました。


モーターガイドのツアープロ24Vの電圧の何かがエラーと言うてます。赤ランプの点滅は初めて見ますので事情が飲み込めません。
緑ランプが正常、赤ランプ点灯しっぱなしは電圧不足で落ちる寸前に出ます。
エラービープはならずGPSも受信しているし踏めばエレキはまわるし、・・・。
「落ちたら落ちたときやし、撃ち物やめてスイムジグどてら流したら良いわさ」と気にせず釣りすることにしました。
事の元凶であるライブ魚探は70AHから100AHに増量しただけなのでメガチャープを使用するとドンドン電圧が下がります。
13ボルトがみるみる12ボルト11ボルトとなり都度都度機器をオフしてマネジメントを意識しながら釣りを続けました。
幸い魚も釣れずライブウェルにぶちこむようなこともなく12ボルトを中心に上がったり下がったりで一日を終えることが出来ました。
15時過ぎにトローリングモーターを見ると緑ランプに戻ってるじゃないですか!
一日かけて電池を消費して整ったように思います。
沖上がりしまして次回の作業がいつになるかわからないけれど段取りを済ましました。
帰り道に瀬田の買取武蔵さんに立ち寄ります。今回不要になった鉛バッテリーは12.8ボルトあり買い取ってもらいましてリチウムバッテリーについて色々相談と指導をあおぐことにしました。
また、webサイト「ビワエフ」の管理人さんで琵琶湖チャプターや各地リザーバー等NBCトーナメントに出場され琵琶湖ガイドに瀬田川のオカッパリにも頼りになる釣具店さんです。ほぼネット販売がメインですが僕は帰り道にシャベリングがてらお邪魔します。
話をしてみると色々知らなすぎてヤバかったです。

いくつかメモしておきます
・リチウムは1か0
鉛は耐えて耐えて弱って弱ってとなだらかな下降線をたどるのですがリチウムは1か0なでのだそうです。
いきなり無になるとの事でした。例えるならば懐中電灯が弱って灯りは徐々に暗くなっていきやがて点かなくなるのとスマホがいきなり落ちると言ったとかでしょうか。
・オーバーロードでエレキが焼けることがある
24ボルトリチウムバッテリーは購入当初から電圧が25.9ボルトあったとして200回ディープサイクル充電をしたとしても電圧は下がらず電圧は変わらないようです。鉛なら新品当時25ボルトあったとしてもディープサイクルを続けると少しづつ電圧は下がり24ボルト代に落ち着きついには22ボルトあたりまで落ち込んでお役御免といった感じとなります。
そこでトローリングモーターの定格が24ボルトとした時に高めの電圧が常時提供されますと基盤やモーターに無理が生じて故障につながる様です。
リザーバーのエレキ戦なんかは速さが命です。実際リチウムの方が早いスピードになる様です。ところがリチウムがポピュラーになる前の時代のエレキで使用すると基盤やモーターの設計が想定されておらず焼けて故障するようです。モーターガイドならフレッシュウォーターシリーズ(FW)エナジーシリーズ、ツアーデジタルにツアーアナログなんかはリチウム化してハイバイパスでバックウォーターまで走るとモーターハウジングがアチアチになって焼き芋状態になって御臨終を迎えるようです。
僕のツアープロならば対応しているようですが25.9ボルトもオーバーロードとなりますのでスピードダイヤルは10段階の6までを最大に控えめに使うのが機械に良いのだそうです。
36ボルトですと更に電圧は高くなりますからウルトレックス36ボルトではバイパスで走行すると飛びやすいようです。
また、12ボルトリチウムで昔ながらのホンデックス魚探をつないだら一発でホンデが飛んだなんてことも。
・BMSは難儀
バナナの房のようにセルが複数ぶら下がり蓄電し、その複数のセルを管理しているのがBMSだそうです。過充電と過放電の際にBMSが瞬時に機能を停止します。均等に蓄電されておれば良いのですがバナナの房の一つだけが極端に低かったりしても瞬時に停止したりするようです。
また、充電や接続の際にプラスとマイナスを間違えて取り付けて短絡などさせると一発でロックとなるそうです。日本企業のリチウムはメーカーに送って解除してもらうようです。(中華製ならアウトですね。
BMSによる停止にはカウントがなされるようで3回目でうんともすんとも使えなくなるという仕様となっているのだとか、・・・。
つまりは僕の中古で買ったリチウムバッテリーは過去に何度エラー停止をさせたのか分からないから一発レッドカードでは使用不能になるかもしれないしイエローカード一枚目かもしれないというブラックボックスでもあるのだそうな。
購入して15分でオシャカにしたアングラーも結構いたりすると聞き少しサブイボが立ちました。

色々と予備知識は必要ですが津風呂湖や銀山湖などリザーバーを鉛バッテリーを4発運ぶよりはリチウムの方が圧倒的に軽くなりますので無しではやって行かれないのだとか。
この軽さが時として手漕ぎボートでも我々バスボートでも船のバランスが狂うのだそうでトップヘビーにスタンヘビーなとチャンピオンやらレンジャーやら乗り味を見つつ再構成する必要もあるようです。
僕のレンジャー321Vは30年前の化石船でして2ストロークのマーキュリーから4ストロークのスズキのエンジンに琵琶湖条例施工から換装してあります。ですから設計当初よりエンジン重量が増えております。少しずつリチウム化を進めて最終的に30キロ軽量化が出来そうなのでバランスが良くなりプレーニングや燃費が良くなるんじゃないかと期待します。
半永久的に使えるとふれ込みのリチウムでしたが意外に落とし穴だらけで既に壊しやしないかとビビりまくりです。
キチンとしたエビデンスに基づいて記録ているわけではないので誤りや誤解を招く記述がありましたら僕に優しく教えてやってください。
さて、僕の体も10キロほど軽量化させたら健康にも燃費にも良くプレーニングの立ち上がりも早くなるだろうし足を上げる動作すらも楽になるんだが、お米が美味しくてたまりまへん。





23日よりソメイヨシノがほころび26日には一分咲きとなり28日には五分咲きとなりました。




僕のスポーニング標本木のヤマボウシは26日には満開となりました。



そんな中で27日のツアー団体がカタールのドーハ空港経由でしたがイラン空爆のためキャンセルになりましたので休みが取れました。
琵琶湖に行くとします。

<概況>
水位マイナス34センチ。雨で6センチ上昇。
15トン放水
月は下弦の月で今後満ちて行きます。
気温の推移は横這いないし上げ傾向

<レポート>
前のりで車中泊、少しは睡眠が取れました。
6:30マリーナ開門
今日は船いじりをします。

9:00マリーナ発
9:05より赤野井湾内の棚を前回同様に撃って行きます。
南風微風、水温は14度になっていました。
9:30シンカーが泥にスタックしたような魚のような感触が一回と竿を聴いた際に一本の茎か根を引っかけたような抵抗感が一回ありました。どちらもフッキングしてみましたが乗らずでした。
とにかく違和感は全て電撃フッキング入れて行きます。悩む前に動けって気持ちです。
10:05南東、南西微風と風まわります。
10:35棚を一つ撃ち終えまして赤野井湾を出ることにします。
そうそう水色が前回緑がかった色でしたが今回はいつもの黄色がかった赤野井らしい水色になっていました。

11:05某西岸激戦区アウトサイド
水温は13.5度
世間の流行りはインサイドの様子です。プリメスの怪獣はアウトサイドでしょと例年良い場所となるGPSマーカーを撃ちながら株の様子を見ましたが一時間ノーバイト。
ライブ系で見るのは慣れていませんがウィードの生育や株の成立具合は今一つのように見えます。
核心には何かいるような気配がありました。
従来の手感では微妙なポイントと感じました。
手感とはリグ操作でのスタック具合とかを指します。
12:00インサイドをゆっくり徘徊しながらリグを入れてザックリ見てまわります。
頭の中で描いていた従来のドピンにしずる感はあります。他にもライブ系で見るとそんなんもあるんやと思える映りもありました。
でも、10艇も浮いているのですが誰も釣りません。
オオバンもいてユスリカのハッチも少しはあるのですがベイトを補食している感じがないので今年はパワーダウンしているのかなと思ったりしました。
大きいのが一瞬映りますが移動が早すぎるようにも思えました。さて、鮒かギルかバスか鯉かわかりませんけど修練を積む他ないでしょう。
良き株にポストしているので少ししつこく常ってみたりしましたがガン無視でした。
気になったのはシャローでの他船がエンジン微速前進すると航跡にヘドロが舞います。
泥など有機物がサンドバーの上に積もっているような雰囲気です。冬の間に綺麗に飛ばせていなかったんじゃないのと訝りました。
相対的に激戦区は期は熟さずなのか、今年は指してくるの個体が薄いのか。不安を抱きます。
わかりまへん。
13:00釣りをやめ感じたことや記録を整理します。
メモ魔なもんで、

13:16移動します。
13:40某シャロー
水温は15.3度あります。ハードボトムが特徴。
かなり丁寧に釣り込みますが春の気配を感じることはありませんでした。ざわざわ感がないような気がします。
ざわざわ感ってベイトっ気とか鳥とか亀さんとかが盛り上がってない。
いつもの事ですが地上で生活している私を含めた人間は春めいているけど水の中は未だ春を意識し出した位でミドル~ディープ間で釣りした方が今日は確率が高かったんやろなと思いつつ移動します。
ライブ系はエリアに入った際にパーっと当ててよくみてイマイチよく解んなかったので警戒を避けるためにオフにしました。14:30北風も吹き、風裏にも風が入り込んで来たので見切ります。

14:50赤野井ミドルを少しチェックします。
画像はしずる感あります。今年は赤野井がポテンシャル高いと感じます。
小移動します。
15:10~15:30
真珠棚をサクサクっと撃つこと二面ノーバイト
沖上がりとしました。

今年は充分な時間がとれないので毎回浦島太郎となりますのでアジャストするより決め打ちした方が良いだろうと朝のイメージを突き進みましたが少し早かったようです。
次は既にミッドアフター混在の頃に出れるかな。
最後までとりとめもないブログお読み頂きありがとうございます。

2026年3月23日に奈良公園の氷室神社のシダレ桜が咲きました。僕の標本木のやまぼうしも花弁が開いております。昨年より少し早い開花です。




僕は少し前の20日の三連休から今年のサクラ大戦が始まり釣に行けない鬱憤を業務にぶつけて励んでおります。

春めいて大イワナが釣れた嬉しいニュースもあれば滑落事故という悲しいニュースもあった3月第4週となりました。



 

お亡くなりになられた方の御冥福をお祈りするとともに御友人御家族の皆様にお悔やみを申し上げます。

僕も渓流釣り4年生となるわけですが自身の危機管理としてこの訃報は特に気になるわけでありまして、・・・。

発生翌日に事故を知りました。直ちに調べると奈良新聞のデジタル記事に掲載されました。

情報は制限されていて記事全文が表示されておりませんでした。単独行かバディがいたのかわからず入渓なのか退渓なのか高巻きで滑落したのか直接的な死因は何か等々が他人事ではなくて自身の今後の安全確認のために奈良新聞の記事全文を入手することにしました。

以下奈良新聞記事全文になります。


22日午後2時30分ごろ、奈良県川上村中奥で、釣りに来ていた和歌山県紀の川市の会社員男性(53)が、林道から約15メートル下の北股川に滑落した。男性は病院に運ばれたが、約4時間40分後に死亡が確認された。

 吉野署によると、男性は和歌山県在住の友人男性(47)と釣りを終えたあと、帰り道の林道の崩落箇所を迂回しようとして北股川に滑落。友人が男性を岸まで引き上げたが意識がないため、携帯電話が通じる場所まで移動して通報したという。死因は溺死。

 

翌24日にヤフーニュース読売新聞版にて追加の記事が上がりました。



最初の情報は23日のインスタグラムのコメントで知ったのですが僕は北股川で滑落と聞いた瞬間、自身の脳裏に嫌な場所として掠めたのが二ヶ所あります。



一つは「君には無理やで 」と二年前に70代テンカラ師に諭された山抜けザラ場横断ルート。
(僕は渓流釣り2年生で沢泊で挑戦しようとして12キロの宿泊装備と登攀具も背負っていました。)

もう一つはどんつきにある魚止めの1バンク手前にある右岸直登へ誘う怪しいピンクテープルート。
(ここは斜度はきつすぎるので2バンク手前に戻して稜線を私は退渓ルートにしています。また3バンク戻すともっと楽な退渓ルートもあります)
山岳渓流ガチ勢ではないので未だにこの嫌だなと思う2つのルートは通過した事がありません。

御不幸に見舞われた方とは名前も知らず特に親しくさせて頂いたとかはありませんが、渓の好みや立ち回りの選択が似ていて先行後行とか確実に身近に存在を感じたアングラーだと認識しています。渓流釣りをしていると同じ川上管内で先行された車種ナンバーにステッカーや車内より伺える嗜好や性格まで釣り馬鹿の私は一度見たら記憶(認識)します。琵琶湖のボートも似たような面があります。わたしの琵琶湖レポートでの世間の流行りを見に行くっていう感じです。
だから僕にとっては、あの時のあの渓で先行されてもたジムニー二台口の方々となるわけでして、・・・。
ホント悲しいことです、

わたしの家族も事故や危険を秘めている点で釣りに出かけることを好ましく思っていません。
無事平穏な家でグータラしているお父さんである事を望んではります。
でも本人は相変わらず釣りに行きますし言うに事欠いて何したって本望だとか気焔を吐いちゃったりします。
今回の件他人事に思えなくて正直テンション駄々下がりで数日過ごしております。今一度、初心に戻り立ち回りや身体能力と危機管理を引き締めた上で命をかけて釣りしないとと思いました。
あらためて怖いと思う事を大事にしようと、
この備忘録については下書きを消したり書いたりアメンバー限定にしてみたりやめたり内容や更新にあたり悩みました。

自身の渓流釣りの活動に照らして対策や意識の見直しが必要に思ったのはソロならではの有事における初動遅延対策。また有事で万一わたくしが何した時の現世の人々がソロ活動自体への避難や捜索への配慮と対策はどの程度覚悟し、覚悟の上ならば準備も相当に手配しておかないとと思った次第です。

哀しいかな何故なんだかわからないのですが川上村に惹かれて己一人の力のみで克服する渓流釣りがやはり愛おしいのです。


先日の竿始めで釣りをしていたらバッテリー上がりでセルが充分に回らずエンジンがかからなくなりました。

冬季は休眠するので昨年暮の竿納めにバッテリーを取り外して自宅保管をして管理をしていました。

保管時のバッテリーの電圧は12.5ボルトでした。

クランキングバッテリーは鉛のACデルコM27MFになります。購入当初は当たり外れもありますが13ボルトは電圧があります。僕は三年位で使い倒します。廃棄する頃には10〜11ボルト代まで劣化します。

今回マリーナ出航点検時には12.3ボルトありました。

2時間ほど釣りをしてセルが回らなくなった時の電圧は12.1ボルトでした。

今までであれば11.6ボルト位でもセルは回るので最初はエンジントラブルかと思っちゃいました。

セルが回らない状態でチルトを上下させてみると途中で動かなくなりました。

どうやら瞬発力CCAが極端に低下したと考えます。

今までと一つだけ変わった点に気づきました。

それはライブ系魚探を導入したことです。

まだ2釣行程度の使用で使い込んでもいなかったのですが今年は慣れていこうと思って朝一から電源を入れて釣りをしながらチラチラとライブ映像を見て自分を慣らしていました。

「足元にものごっつ魚おる」
「80センチの鯉なら尾びれ胸びれまでわかったぞ」
などと楽しんでいたら珍しく魚がサクッと釣れちゃいまして、・・・。
そうするとライブウェルもオンして魚を入れて後で写真を撮ろうと思いますわな。
7:30に魚をライブウェルに入れてポンプをインターバルにセットして釣りを続けまして9:30に移動しようとしたら先に記した通りのバッテリー上がりとなった次第です。
メガチャープはどうにも電池喰いな代物のようです。
いったい僕は何度バッテリーの件で頭悩ませてきたでしょうか?



現在トローリングモーター用にデルコのM31MFを直列で2発使用しています。トローリングモーターはモーターガイドのツアープロになります。
さらに同じデルコさんのM27MFをスタンドアローンでクランキング用兼ビルジポンプにライブウェルポンプ、そしてローランス魚探を三台使用しています。

消費電力の計算はリチビーさんに便利なサイトがあるのですが僕の仕入れて来たローランスイーグルアイはアップデートされておりません。おそらく2Aは確実に越えてくるんじゃないかなとアクティブターゲットやガーミンブラックボックスの消費電力を参考にすると妥当に思えます。
となると10A位を消費していたのかとなります。


今ある鉛バッテリー三発の構成で対策をとるならばフロントにある魚探二台分の電源を直列24ボルトから分配して12ボルト分の配線に変更してみるのも一案として考えました。


デルコ公式では16ヶ月が鉛バッテリーの耐用期間となっております。

二案として真面目に新しくバッテリー購入が妥当な線だと思います。
ですがデルコさん知らない内にそこそこ値上がりしてますやん!

これならリチウムに移行しても良いような価格バランスに入って来たように思えて来ました。
リチウムのメリットは軽量化と省スペースがあげられます。
デメリットはコストと新商品たる未知のリスク、いわゆる発火とか廃棄処分や船検が通るのかって不安があります。
エボルテック・リチビー・インパルスさんは船検もクリアできるし安心安全の日本企業だし廃棄も責任持ってメーカー引取り対応されていると聞きますが私には到底手が届かない高価な代物です。
コスト重視であれば中華製もありとは思いますが発火の不安や廃棄が確率されていないので(行政は拒否)地球に優しくないのでパスしたいと思います。
 また、私のマリーナでは上記エボルテック・リチビー・インパルスの三社以外のリチウムバッテリーは安全性が担保出来ないとしてNGとなっております。発火して自分の船だけ燃えるならまだ良いですが周りに延焼したらお先真っ暗二度と釣りなんて出来なくなります。

そんな中でイケるんじゃないの?ってメーカーが新たにブランディング打ち出して来ました。
LiTimeさんです。確かに中華製ですが一部モデルに船検通過モデルが明記されており日本にもサービス拠点をおき廃棄も引き取ってくれると明記されています。
ならばアイテムの中から24ボルト50Aが私の船にちょうど良いのじゃないかと行き当たりました。

トローリングモーター用のデルコ12ボルトM31MFは100AHで26.5kgが仕様です。
二個で53kg
LiTimeの24ボルト50Aは9.6kgが仕様です。二個並列にしても19.2kg
33.8kgの軽量化はプレーニングにも燃費にも大きく効果を発揮しそうに思えます。
また、持ち運びや冬季保管の移動も軽いに越した事はないですね。
四万円の鉛バッテリーと八万円のリチウムバッテリー(充電器初期購入費別途一万六千円)
倍の価格差がありますが交換サイクルで考えると三年保たした鉛の倍の六年保てばトントンとなります。
超えてくれば実現利益となります。
蛍光灯とLED照明の様な感覚で語れるように価格差がもう少し縮まればすごく良いのですがね、
本日の検討はこれにて終了致します。




前日にあわててベイトリールの手抜きメンテをして今年初の琵琶湖に臨みます。

 

やはりトレンドは渇水か?
<概況>
水位マイナス40センチ(昨年同月マイナス11センチ)
40トン放水
水温9.9から12.2度(南部は少し冷えます)

 
ポカポカ陽気二日目、でもって新月の大潮絡み
一番最初の超特大のスポーンは終えたイメージ

 
3月潮見表

 
4月潮見表

気候も関係しますが大半がミッドとなるのは4月1日とシックスセンスは言います。
モクレン咲く時がマジョリティーのミッドスポーン突入と私のバロメーターとしています。
今年のサクラの開花予報は昨年より早めの22~23日だそうですね。
3/15撮影
暖かい気候の恩恵を受けて多少は難易度が下がる日程を釣行日に据えました。
前乗りの車中で立ち回りを検討します。太陽が南中するまで水深4〜5メートルのボディーウォーターで線の釣りであるスイムジグ展開し、南中後の水温がしっかり上がったタイミングで水深2.5〜1.2メートルのシャローに移動して点の釣りなら撃ち物、線の釣りならミノージャーキングをしようと計画を立てていました。
 
<レポート>
前泊入りします。
中々に寝付けません。ワクワクと不安の琵琶活前夜祭です。
結局一睡もできず、・・・。

5:50開門
まずはオフ明けなのでバッテリー取り付けなど冬眠明けの準備を入念にします。
出航前点検って奴です。
電圧はあるか。始動するか。船検ステッカーなど法的不備はないか。
油はあるか。燃料ポンプは作動するか。
魚探は映るか。
外観上おかしな所はないか。
こんなにチェックしても抜け作なんですが、・・・。

6:50マリーナ発
今度はタックルシステムのチェックをします。ベイトリールのメカニカルブレーキ調整とキャストフィール確認をしまして次にスピニングドラグ設定をします。
(後でわかりますが一つ確認が漏れていました。)
 
7:20赤野井湾内
マリーナ社長より赤野井湾内に魚入っているよと教えてもらい釣りを開始します。
水温は9.9度でした。無風ないし南風微風。
昭和のバサーなら春は縦スト。赤野井といえば棚撃ちです。
真珠棚を延々と撃って行く釣りになります。
この釣りは大昔から変わらぬ釣りで琵琶湖のレジェンド下野長老から2929ワークス田中先生まで多くのガイドやプロがしてきた春の定番の釣りです。
実は2022年のブラッシュさんの動画で琵琶湖レジェンドがこの釣りをしているシーンに僕も小さく映り込んでいたりします。(8分28秒前後に映り互いに反時計回りで棚を撃っています)
やっていることはリアクションの釣りで先日の川上村支流のイワナ釣りと同じで要するに「ハッとしてグー」です。
撃ち続けること30分。
ファーストフォールからのカウント15ステイ。そしてラインスラックをすぃっと動かすシェイク。
またステイ。
するとチッというバイトが出ました。
すかさず合わせます。
ズルズルー?
なんということでしょう!
昨日メンテしたベイトリールのドラグを閉め忘れていました。
シーズンスタートにありがちなミスです。
(さっきスピニングはドラグチェックしていたのにね)
即座にスプールを親指でフルロックしてフッキングします。
何とか乗せきったようでファイトしながらドラグ絞めます。
早春のバスはめちゃくちゃ暴れます。
ファイトも通常より長くなりバラす不安はありましたが引きを楽しんじゃいました。
あっけなく琵琶活初日スタート30分で初バスゲットです。
ファイトしながら魚影を見てデカい!ロクいったか?と興奮しました。
心落ち着かせて計測しますと52センチ2200グラムでした。
しばらく大きな魚釣っていないので目測も勘が狂っています。

それでも嬉しい一匹でした。
プリスポーンのバスはとにかく力一杯で暴力的でファイトが病みつきになります。
色んな釣りをする中で一番魅力的なゲームです。
去年はミッドスポーンでの怪獣ゲットでしたが今年のデカはプリスポーンの傷ひとつない綺麗な魚です。
 ありがたい。

ラインはフロロ12ポンド東レのエクスレッド
シンカー7グラム垂れ20センチのヘビダン
ワームはノリーズのエスケープツインでした。
フックはがまかつの322番オフセット2/0になります。
竿始めからの一匹ってなかなか釣れなくて春が進行しているのにどんどん取り残されて涙流していることが例年なのですが今年は読み通り私は天運が高めの年回りのようです。
そのあとも撃ち続けること小一時間、追加のバイトは出ませんでした。

9:45赤野井湾内から外へ出て巡回の旅に出ます。
とエンジンのセルが弱々しくかかりません。ついにはチルトまで動かなくなりました。
バッテリー上がりです。
クランキング用12ボルトバッテリーで魚探三台にライブウェルポンプと稼働させていたら電圧が低下していたのでした。今までにない事でライブ系魚探を導入したのですが著しく電気を食うようです。電圧はあるのですがCCDが急速に低下したんじゃないかと推測します。
全ての機器の電源をオフにし「もうちょっと赤野井をやりこみなさい」と神様がいうてはると気を取り直して再び撃ち続けることにしました。
ちょっと思ったことを2つ試したりしつつ二匹目のドジョウを狙うのですが追加のバイトは得られませんでした。
9:50風が北風微風に変わります。
10:30まで釣り込むもノーバイト、赤野井湾内は11.8度になりました。
久しぶりにノールックでエレキ操作しながら体は45度捻りキャストを延々と繰り返していたら背筋がビキビキと痙攣します。
3時間10分エレキ踏みっぱなしでキャストを3分インターバルで撃ちまくりは2026年琵琶活一日目にしては頑張ったと思います。
 
10:30〜11:45世間の流行をチェック
そろそろセルもまわるだろうとエンジンかけますとセルは苦しそうですがかかりました。
アイドリングで調子を見て電圧で間違いないと判断して湾外にクルージングします。
一時間ほど見てまわり電圧に不安が残りますので再び赤野井湾内で撃ち直しすることにします。
 
12:20〜13:50赤野井湾内
水温は12.3度となりました。このターンもバイトはなしでした。北風微風が作業の質を難しくします。
無音着水が出来なくなり、糸ヨレによるティップのライン絡みが頻発します。
いわゆる釣りしてるフリしているダメな人でした。
疲れた時は頭の回転もボンヤリで惰性でなんとか動作していますが意味ないのです。
スピニングにシフトするとか仕掛けを作り直すとか直ちに行動出来なくて後で反省します。
それよりも睡眠導入剤でも処方してもらった方が良いのかもしれません。
せっかくの高水温の時間帯ですが集中力と筋力の限界からキャスティングが精度が乱れたので沖上がりとしました。

この釣りで大切にすべき事はピッチングで出来る限りの遠投をする事。
縦ストに対してタイトにズレ30センチ範囲内に納める事。
当然着水音を出さない事。
船の立て方も45度の角度で可能な限り遠ざけるか真横で離す事。
エレキや船の物音気配を殺す事。エレキで言えばダイヤルスピードは2未満でチョンチョンつま先で回す事。
と思います。
一朝一夕で出来る物じゃないかもしれませんが千遍万遍が物を言います。

ちなみに僕が二馬力レンタル派であった時はアンカーおろして同じポイントをひたすら撃って通りかかる魚を待ち続けました。
正面右左撃ちわけたり。
軽いダウンショットにベイトのヘビダン
猛者はビッグベイトを始めハードルアーを通す方もおられました。
休憩して寝かしたり小移動したりもローテーションのうちです。

今年もスタートした琵琶活、皆様宜しくお願い致します。