山本理恵です
【呼吸がわかると、心がわかる①】
「考えすぎ」は、頭だけの問題ではありません。
不安なとき、
「考えないようにしよう」
「気にしないようにしよう」と
頑張るほど、
頭の中がいっぱいになることがあります。
実はそんなとき、
身体も一緒に緊張しています。
肩に力が入り、
あごをかみしめ、
呼吸が浅くなる。
すると身体から脳へ、
「まだ危ないかもしれないよ」
というお知らせが届き続けます。
脳は私たちを守るために、
「何が危ないの?」
「次はどうなるの?」と、
答えを探し続けます。
それが、
頭の中のぐるぐるにつながることも
あるのです。
だから最初にするのは、
無理に考えを止めることではありません。
「肩、かたくないかな?」
「息、止めてないかな?」と、
身体に気づくこと。
考えすぎは、心が弱いからではなく、
身体も一緒に
頑張りすぎているサインかもしれません🌿
次回は、
「深呼吸=大きく吸う」は本当なのか?
についてお伝えします。
メディカル呼吸®︎アドバイザー
山本理恵
