パニック障害・不安を追いかけない | メディカル呼吸協会(メディカル呼吸®︎)山本理恵

メディカル呼吸協会(メディカル呼吸®︎)山本理恵

癒しの女神看護師25年/メディカル呼吸®開発者。パニック・不眠に届くセルフケア講座と、子育てママの癒しの声レッスン主宰♪

山本理恵です


「不安をなくそう」とすると、逆に「不安」が気になってしまうことがあります。これ、ちょっと不思議ですよね。




たとえば、

「考えないようにしよう」

「気にしないようにしよう」

「早く落ち着かなきゃ」


そう思えば思うほど、


「まだドキドキしてる」

「まだ息苦しい」

「やっぱりおかしいのかな」


と、自分の身体を何度も確認してしまう。


すると今度は、

その小さな変化が

さらに気になってしまいます。

 


パニック障害の不安が強いとき、

「不安を感じないこと」を

目標にしなくてもいいんです。

 


「あ、今、不安になってるな」

「身体が緊張してるんだな」

まずは、それに気づくだけ。

 


そして、

足の裏が床についている感覚だったり、

今見えているものだったり、

身体の力が入っている場所だったり。


意識を少しずつ

「頭の中の不安」から「今ここ」に

戻していく。


不安と戦うのではなく、

不安があっても、

自分を安心する方向へ連れていく。


私は、

ここがとても大切だと思っています。

 


「不安をなくさなくていい」

そう聞くだけでも、

少し肩の力が抜ける方が

いるかもしれません🌿

 


今日もし不安になったら、

「なくさなきゃ」ではなく、

「あ、今わたし、不安なんだな」

 


まずはそこから始めてみてくださいね。 

 

 

看護師・メディカル呼吸®︎アドバイザー

山本理恵