ウクライナ戦争に踏み込まざるを得なかった事情についてプーチン大統領が演説をしたようです。
(プーチンの主張)
アメリカとNATOがロシア国境にミサイルを配備し、外交と経済の両面からロシアを圧迫したことが戦争を招いたと主張しています。実際、そのとおりです。
他方、日側諸国ではロシア軍がウクライナを侵略したことになっています。ウクライナ軍がロシア側に 進行しても「侵略」とは言いません。まるで、フランクリン・ルーズベルト大統領の「恥辱の日」演説みたいです。あの演説内容は大嘘のオンパレードでした。でも、それをアメリカ国民が信じてしまった。つまり、アメリカはプロパガンダと衆愚の国です。
メイン号も真珠湾もトンキン湾も貿易センタービルもすべてアメリカ政府の陰謀です。
プーチン大統領の弁明は、大東亜戦争に踏み切らざるを得なかった大日本帝国の立場と似ています。改選の詔勅に書いてあることとほぼ同じです。資産を凍結され、軍事と外交と経済から圧迫されたら、もはや選択肢はありませんでした。
唯一の違いは、ロシアは核保有国であり、資源国であるという点です。これこそロシアの強みです。さらに外交に長けたロシアは、アメリカによる貿易決済方式を捨て、独自にBRICSによる決済方式を実用化しつつあります。
アメリカはプロパガンダと戦争と大虐殺の国です。アメリカこそが世界の害悪であることに気づく必要があります。

