【ワタクシ成分の解説⑨】〜 ストーリー作り | 日世観月余美☆ひよみつきよみ

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【ワタクシ成分の解説⑨】~ ストーリー作り

よこがお編集室の工藤春奈さんの指導で始まったストーリー作りは…
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えーと、正直かなり苦戦しました。

前回の記事↓

書きたいことはあるんだけど
目一杯詰め込むと暑苦しくなり
もっと濃度を薄めて、と言われたり。

暑苦しすぎて 松◯修造 といわれますた…orz
原液ダメっていわれますた…orz

書いては捨て、書いては捨て…
コレをなんども繰り返しました。

以下が最新作 (;^_^A
ちょっとマシに読めるものに
なったでしょうか?


【ANCHOR*POINT】
   版画サービス           

ANCHOR*POINT   (アンカーポイントと読みます)は、今の状態から1ミリでも変わりたい貴方を後押しする版画サービスです。

いくつかの絵柄からお好きな柄をお選び頂き、「お名前」と「変えたいこと または 達成したいこと」を私に宣言してください。その意図を後押しする版画を貴方のためにお作りします。

私は中学の頃から、毎年欠かさず年賀状用の版画を作り続けています。年に一回だけのこととはいえ、こんなに長く続いた趣味もありません。延べ枚数にすれば 2000枚以上刷ってきたことになりますでしょうか。

皆さんに喜んでもらって続いている版画ですが、そこはそれ、年賀状ですから一回見たらおしまいです。私としてはそのことがかなり残念でした。

身につけるものやお花なら、眺めて楽しんだり元気を貰ったり、もしかすると話しかけたりといろいろな「交流」が対象物との間に発生します。
それが、年賀状(の版画)ではそうはいかないことが「なんだかな…(¬_¬)」と思い、もっと持ち主と関われるような版画の在り方があるはずだと思ったのが、このサービス誕生のきっかけです。

手刷り版画はいろいろな工程を経て作られるので、柄は同じでも出来上がりは一枚一枚違います。つまり構造上、個別対応しやすいのです。
このことから、新たに工程を加えることで、注文主の思いを版画にインプリントし、その意図を後押しすることもできるはずだ、と考えました。

なぜそんなことが可能なのでしょう?
まず、個別に特化できる点から説明します。

これは、脳機能的観点に加え、SFネタのタイムマシンまたはことわざの「風が吹けば桶屋が儲かる」観点で説明できます。

まず、脳機能的観点から。
版画を刷るときに、特定の相手に贈るつもりで刷る場合と相手なしで刷る時は、刷り手の脳の反応は変わってくるはずです。
さらにその相手が、たとえば資格受験の決心を忘れないために版画を刷って欲しいと言ってきたら、意図のない時と比べて、刷り手の脳はさらに違う反応を示すことでしょう。
結果として、出来上がった版画は 相手(とその決心)だけに特化したものになる、と言えます。

次に、タイムマシンまたはことわざ(風~桶)の観点で見てみましょう。
時間というものは、過去から未来へ物事が順番に積み重なりながら流れていくという考え方が一般に親しまれていますね。ことわざの例でみると、桶屋さんが儲かる前に、風が吹いたり砂埃が巻き上がったり、複数の事件が順番に発生して最終的に桶の需要が高まらないといけません。途中の要素がどれか欠けると、同じ結末にならないので桶屋さんは儲けを逃します。あるいは、貴方のご先祖様の全員が出会っていなければ貴方がこの世に存在しない、のも同じ原理。

そして、このカラクリを逆手に取るのが ANCHOR*POINT 版画サービスです。

なんとなく作れば なんとなくの仕上がりにしかならない版画ですが、ANCHOR*POINT では、作成の工程で注文主のお名前をうかがったり、決意を宣言してもらったりいたします。これは注文主に特化した結果を生み出す目的で、あえて固有の要素を追加しているのです。特注の版画をこの世に出現させるための「タネ」と言いますか、いわば仕込み工程。

では、こうして作られた版画が、注文主の後押しとして機能するのはどんなカラクリなのでしょう?

サービス名 ANCHOR*POINT の由来はNLP心理学の用語「アンカーリング」で、自分の特定の状態を意図的に作り出すための仕掛けです。
アンカーリングは、モノでも場所でも動作でも構いません。なんらかの心理と紐付けることによって、そのアンカー(モノ/場所/動作)に注目すれば、逆に今度は紐付けられた心理状態が呼び覚まされます。たとえば、ラグビーの五郎丸選手がボールを蹴る前に行うルーティーンの動作や、イチロー選手がバッターボックスでいつも行う一連の動作がアンカーリングです。彼らは同じ動作を儀式のように行うことで最高のパフォーマンスを引き出せるよう自分のコンディションを整えているわけです。

ANCHOR*POINT で作った版画を目にする注文主の脳は、意識をする/しないにかかわらず、自分の設定した意図を思い起こすはずです。なぜなら、自らが注文し、アカの他人に決意宣言までしなければ絶対にこの世に生まれ得なかったユニークな版画なのですから。
そしてそれこそが、この版画サービスの目指すアンカーリングの効果です。   

               

いかがでしたか?
予想どおり暑苦しかったですかね。

この後の強み発掘の回ではついに
ANCHOR*POINT に使われる強みが明らかに!

次の記事をお楽しみに。