個展への道のり - 挨拶文 | 日世観月余美☆ひよみつきよみ

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こんにちは、日読観月余美亭です。


今日は挨拶文メイキングについて。

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まあねえ、身内だけが相手なら
自己紹介も個展の背景説明も不要
というものですが

来てくださる方は
初めましてかもしれませんし

たとえ
二度目まして や
三度目まして であったとしても

私が版画やってることは
おそらくご存知ない。

だから、ご挨拶によって
私が何者であるのか
この個展の意図は何なのか
お伝えしておきたい。

でないと怪しすぎるよね?
このひと一体何なの⁉️って。

まずは自分で原案を作ったのですが
一人でやるとバランスが偏るので
知人に相談してみました。
(えみこさん、大感謝!)

その知人は独特の美意識の持ち主。

美しいものが好きで
言葉を選んで語るその姿勢に
いつも感心しているので

個展の準備のことや
挨拶文のことを相談してみました。

人に話すためには
自分でも強制的に前準備が必要だし、
相手に説明したり質問を受ける中で
なるほど!というヒントが出てきたり
もします。

自分以外のオペレーティングシステムをお借りする感じですかね。

彼女には挨拶文の添削も依頼。
自分だとつい照れ隠しに悪ぶったり必要以上におちゃらけたりして情報がうまく伝わらないかもしれませんからね。まずは第三者の冷静な視点をお借りするのです。

そうして出来た挨拶文は
に掲載しています。

なんですと?
ココで読ませろですって⁉︎
んー仕方ないなあ、もう。。。

~☆~☆~☆~

◼︎版画個展◼︎Rubber Print Exhibition◼︎

『年賀状 積もり積もって 展覧会』
"Once a Year for Years Makes an Exhibition"
 
◼︎ご挨拶◼︎ (English follows)
個展の公開イベントにお越し頂きありがとうございます。

実はワタクシ、学生時分から手刷り版画の年賀状を出し続けて ”ン十年” になります。

これまで一部の人しか知らなかった、いわばワタクシのウラの顔なのですが

その版画をば、この度 一挙大公開‼︎
いたします。

毎年楽しみにしてくださる受け取り手のおかげで、これまでに数々の作品達が誕生いたしました。

しかしながら年賀状ゆえに、作品発表の場はもっぱら「賀状宛て先の方に一枚の版画のみをお見せする」に限定。

まあ、仕方ない。 
仕方ない…よね?

と思い込んでいたワタクシでしたが

「そんなに数があるなら個展やれば?」とアドバイスしてくださる方との出会いがあり、このたび 来し方を自作版画で振り返る個展を開催する運びとなりました。

図案から書き起こして
ゴムの板に原版を彫る。
多色使いの版画をハガキに刷って
(プリンタ使わず手刷りです)
手書きでオモテに宛名を書いて
手書きでウラにも一言書いて。

この一連の作業をずっとやってきて「それがナニか?」というくらい、本人にはきわめてふつうの年末風景 (ただし年末ゆえ 目は三角)…ですが。

今時そんな酔狂な奴がいるとは信じられん!と思った貴方と貴女。
能ある鷹の隠し持つ野次馬根性を今こそ惜しみなく発揮して、ぜひ個展会場にお運びくださいませ☆

これまではお一人様につき限定一枚しかお見せできなかったところ、ようやく「仕方ない」を取っ払い、ン十年分をまとめて どどーんとカミングアウト。

入場無料につき、お気軽にご来場を賜りたくお待ち申し上げております。
 
◼︎在廊予定◼︎
期間中の祝土日(11/3, 11/7, 11/8)は、在廊するつもりでおります。それ以外はまだ未定です。

◼︎開催場所◼︎
野の花茶房 併設ギャラリー
スペース司
http://www.nonohana-tsukasa.com

~☆~☆~☆~

まとめ記事はこちら↓

    2015年11月2日~11月8日

つ・づ・く