2年前の今

「内なる音を響かせたい」

と

思っていたことを

見ながら、思い出した






そして、 




溢れ響く感じる音は間違いも正解も溶けたところにある


と。


それが、


愛に触れる
生命に触れる


のだと







間違いも正解も
裏も表も
好きも嫌いも
愛しいも憎いも


この体にありながら




手懐けることなど出来ない感情を



そのままに
その純度がカタチになるような



狂暴なほど美しいものを創りたい




何を奏でて?
誰に届けたくて?
不確かなままでいい

光も痛みも怒りも全部抱きしめて
遠くの景色まで響き渡れ










「あなたたち、
誰の元に行くの?」

ひとつひとつのスワロフスキーのパーツを眺めながら、
想いを馳せた。








溢れ響く音を

想いを

響かせて



その響きを
言葉にして
カタチにして


奥底にある
動かしたくないもの
触れられれたくないもの
そういうものも
あるでしょう




なにひとつ捨てないで

どうか、
わたしの想いを消さないで
わたしの想いを諦めないで



この場所から、
響かせて