前回のブログ表現者 京を書いた後、いろんな曲を聴いたりして、
中でも、京が組んだもう1つのバンドsukekiyoのANIMAという曲を何度も聴いていました。
メロディが美しくて好きなんだけど、
初めて聴いたのはサビだけで、
許した身体の数だけ 愛を探しています。
って、この歌詞を美しいメロディと一緒に聴いたとき、いつかの恋を彷彿させました。
8年前、大好きな人がいて、
その彼には彼女がいて。
気づいたときには大好きになってた。
メールが来ると嬉しくて。
会えると嬉しくて。
彼女がいると知りながらどんどん好きになって。
「都合のいい女なだけじゃん」
「体だけでしょ」
「男は、答えを出さないのが答えってことあるからね。要するに、あなたは選ばれないってこと!」
「わたし、そこまで人を好きになったことないなぁ」
「傷つかないようにね」
周りの人はわたしにいろんなこと言ってたけど、
その時の私は
好きだから傷ついてもいい。
都合のいい女でいてやってるの!
って生意気に思ってた。
会えるだけで幸せで幸せで、
一緒にいると楽しくて幸せで満たされて、
触れ合ってると
「この人、わたしのことすごく好きなんじゃないか」とうっかり錯覚してしまいそうなほどに情熱的に抱く人だった。
大好きで、
一緒にいたくて、
でも、彼女から奪うのは怖くて、
みっともないところを見せる勇気もなくて、
“この関係は、一年だけ”って自分の中で決めてた。
たくさんの幸せと苦しさが隣り合わせのような恋で、
自分で選んだ関係だったけど、
彼女とわたしの誕生日が同じ日で、
その年の誕生日は涙が枯れてしまうんじゃないかというくらい、泣いた。
そして、7年前のこの時期に
身を切る想いで離れた。
全部、自分が選んだこと。
簡単に忘れることは出来なかったけど、
でも、そのおかげでいろんな出会いがあって、
今のわたしがいる。
あの頃と違うのは、
自分を置き去りにして彼や好きな人が一番だったのが、
今は自分を何より大切に想えるようになったことかな。
だいぶ忘れてたんだけど、
GIAを使ったり、
あかねさんのこのブログ
を読んだりして思い出した。
それは、
誰かを純粋に好きになって、恋する気持ち。
好きで好きで、好きな気持ちがドキドキ胸の高鳴りとともに溢れる気持ち。
好きって気持ちがあるだけで、
目の前に好きな人がいるだけで、
泣けてくるほ幸せな気持ち。
もーこの記事めちゃめちゃ好き
読んでるだけで細胞が沸き立って胸が高鳴って恋する感覚になる。
何だか、今は、
あー
恋したーい

って湧き出る気持ちや
何かを見たり読んだりして恋に落ちたときのような感覚になるのを楽しんでる

大好きななつきさん♡の
江國香織とオマール海老のビスク♡
この記事を読んだら、昔小説が好きだったことを思い出して。
好きな作家さんの恋愛小説とか読んだら、気持ちが乱される!心が揺さぶられる!って何か怖くて離れてたんだけど、
久しぶりに手に取ってみたところ。


もうね、
この帯を見た瞬間にヤバい!ってどきどきしたからね
今は自分の中で、
旦那さんには恋より家族愛って感じで、
でも、思いきり恋をしたい自分もいて、
かといって旦那さん以外の人に恋をするのは怖い自分がいて、
もしそんな人と出会ったら絶対バレたくない自分とか、
旦那さんに恋出来るのか一番いいのかな?とか、
好きな人に夢中になる自分に対する怖さだったり
ズルくて卑怯なわたしが出てくるのです。
ズルくて卑怯なわたしがいるのです。
だから、今は好きなアーティストにきゅんきゅんしたり
ときめくものを手にとってきゅんきゅんしたり
恋愛小説で胸を締め付けられる感覚を味わったり
って感じかな
でも、恋ってコントロール出来るものでもなくて、
気づいたら恋に落ちてるもんね。
高校生のときにね、
同じ高校に大好きな人がいて、
これは本当に片想いで。
デビュー当時のGACKTのような雰囲気で2年生の春に一目惚れして
王子って呼んでる人もいるくらい、
カッコいい人だったの。
大好きで、大好きで、好きになってから、高校卒業するまでの二年間に、
3回以上は告白したかな
フラれたり、
話すらまともに聞いてもらえなかったり
バレンタインチョコすら受け取ってもらえなかったりしたときもあったけどね。
でも、誰かを好きになるって、それだけですごく幸せなことだなって今は思うの。
結局、高校卒業前に、
3年間同じクラスだった友達に「ごめんなさい。あなたが好きな人とちょっと前から付き合ってる…」って言われて、
長いこと好きだとわたしが彼を好きなこと気づけばみんな知ってたし、
わたしが彼を好きな姿を見てたから、わたしに殴られるんじゃないかとかいろんなこと思って言えなかったみたい。
さすがに殴りません。

もともとフラれてたけど、友達の彼なら自分の中で想うのも、もう辞めようって思った恋。
表向きは「おめでとう!よかったじゃん!好きなの知らなかったよ~!逆に私が邪魔しちゃってたかな?ごめんね
」とか10代のわたしは笑って言っちゃってたけど、本当はすごく悲しくて。
そのとき、たまたま図書館に行ったら、
田口ランディさんの昨晩お会いしましょうって本の帯に目が止まったの。
もし誰かを好きになってしまったら、
苦しくても、たくさん好きになってだいじょうぶ。
たくさん好きになって、悲しい思いをしてもだいじょうぶ。
憎しみや怒りは心を壊すけど、愛や悲しみで心は壊れない。
きっと、抱きしめて生きていける。
いま、好きな人、いますか?
あぁ、たくさん泣いて、
また誰かに恋をしたら、何度だって思いきり好きになろう。
そう思わせてくれた言葉。
そして、次に恋をしていたら
その王子
から
「バイトしてるところ見かけたけど、キレイになったね。彼氏でも出来た?」ってメールが来て、
王子からキレイって言われた
よっしゃ
嬉しい~
って思ったな

この本のあとがき全体がすごく好きで、
大好きな彼が突然亡くなって、愛が宙ぶらりんになって、愛することも愛されることも一緒だとふと思った、みたいな内容で
書き写してたんだけど、
見当たらなくて、ネットで探して少しだけ載ってたので、今日のブログの最後に書きます。





















ああ、なにもかも過ぎていく。
時は移ろい、人も老いて変化していく。
そしていつか、みんな死んでしまう。
愛したことも、愛されたことも、すべて押し流して、宇宙は永遠に変転する。
確かなものなんて、何もない。
そんなことを思ったら、とても悲しくなって、泣けて泣けてしょうがなかった。
確かなのは、私の目の前に好きな人がいて、私を見ている。
この奇跡みたいな瞬間だけなのだ、って。
もっと、全身全霊であの人の前に存在すればよかった、って。そう思った。
不器用も、悪くないと思います。
不器用というのは、そのぶん、懸命だから。
器用に生きる術は誰もが使えるわけではない、きっと才能です。
それと同じように、不器用も才能なんです。
不器用な人は体を張って生きる。
それもまた、すごい才能です。
もし誰かを好きになってしまったら、苦しくても、たくさん好きになってだいじょうぶ。
たくさん好きになって、悲しい思いをしてもだいじょうぶ。
憎しみや怒りは心を壊すけど、愛や悲しみで心は壊れない。
きっと、抱きしめて生きていける。
そんなことを考えながらこの短編を書いてみました。
いま、好きな人、いますか?





















中でも、京が組んだもう1つのバンドsukekiyoのANIMAという曲を何度も聴いていました。
メロディが美しくて好きなんだけど、
初めて聴いたのはサビだけで、
許した身体の数だけ 愛を探しています。
って、この歌詞を美しいメロディと一緒に聴いたとき、いつかの恋を彷彿させました。
8年前、大好きな人がいて、
その彼には彼女がいて。
気づいたときには大好きになってた。
メールが来ると嬉しくて。
会えると嬉しくて。
彼女がいると知りながらどんどん好きになって。
「都合のいい女なだけじゃん」
「体だけでしょ」
「男は、答えを出さないのが答えってことあるからね。要するに、あなたは選ばれないってこと!」
「わたし、そこまで人を好きになったことないなぁ」
「傷つかないようにね」
周りの人はわたしにいろんなこと言ってたけど、
その時の私は
好きだから傷ついてもいい。
都合のいい女でいてやってるの!
って生意気に思ってた。
会えるだけで幸せで幸せで、
一緒にいると楽しくて幸せで満たされて、
触れ合ってると
「この人、わたしのことすごく好きなんじゃないか」とうっかり錯覚してしまいそうなほどに情熱的に抱く人だった。
大好きで、
一緒にいたくて、
でも、彼女から奪うのは怖くて、
みっともないところを見せる勇気もなくて、
“この関係は、一年だけ”って自分の中で決めてた。
たくさんの幸せと苦しさが隣り合わせのような恋で、
自分で選んだ関係だったけど、
彼女とわたしの誕生日が同じ日で、
その年の誕生日は涙が枯れてしまうんじゃないかというくらい、泣いた。
そして、7年前のこの時期に
身を切る想いで離れた。
全部、自分が選んだこと。
簡単に忘れることは出来なかったけど、
でも、そのおかげでいろんな出会いがあって、
今のわたしがいる。
あの頃と違うのは、
自分を置き去りにして彼や好きな人が一番だったのが、
今は自分を何より大切に想えるようになったことかな。
だいぶ忘れてたんだけど、
GIAを使ったり、
あかねさんのこのブログ
を読んだりして思い出した。それは、
誰かを純粋に好きになって、恋する気持ち。
好きで好きで、好きな気持ちがドキドキ胸の高鳴りとともに溢れる気持ち。
好きって気持ちがあるだけで、
目の前に好きな人がいるだけで、
泣けてくるほ幸せな気持ち。
もーこの記事めちゃめちゃ好き

読んでるだけで細胞が沸き立って胸が高鳴って恋する感覚になる。何だか、今は、
あー

恋したーい何かを見たり読んだりして恋に落ちたときのような感覚になるのを楽しんでる


大好きななつきさん♡の
江國香織とオマール海老のビスク♡
この記事を読んだら、昔小説が好きだったことを思い出して。
好きな作家さんの恋愛小説とか読んだら、気持ちが乱される!心が揺さぶられる!って何か怖くて離れてたんだけど、
久しぶりに手に取ってみたところ。


もうね、
この帯を見た瞬間にヤバい!ってどきどきしたからね

今は自分の中で、
旦那さんには恋より家族愛って感じで、
でも、思いきり恋をしたい自分もいて、
かといって旦那さん以外の人に恋をするのは怖い自分がいて、
もしそんな人と出会ったら絶対バレたくない自分とか、
旦那さんに恋出来るのか一番いいのかな?とか、
好きな人に夢中になる自分に対する怖さだったり
ズルくて卑怯なわたしが出てくるのです。
ズルくて卑怯なわたしがいるのです。
だから、今は好きなアーティストにきゅんきゅんしたり

ときめくものを手にとってきゅんきゅんしたり

恋愛小説で胸を締め付けられる感覚を味わったり

って感じかな
でも、恋ってコントロール出来るものでもなくて、
気づいたら恋に落ちてるもんね。
高校生のときにね、
同じ高校に大好きな人がいて、
これは本当に片想いで。
デビュー当時のGACKTのような雰囲気で2年生の春に一目惚れして

王子って呼んでる人もいるくらい、
カッコいい人だったの。
大好きで、大好きで、好きになってから、高校卒業するまでの二年間に、
3回以上は告白したかな

フラれたり、
話すらまともに聞いてもらえなかったり
バレンタインチョコすら受け取ってもらえなかったりしたときもあったけどね。
でも、誰かを好きになるって、それだけですごく幸せなことだなって今は思うの。
結局、高校卒業前に、
3年間同じクラスだった友達に「ごめんなさい。あなたが好きな人とちょっと前から付き合ってる…」って言われて、
長いこと好きだとわたしが彼を好きなこと気づけばみんな知ってたし、
わたしが彼を好きな姿を見てたから、わたしに殴られるんじゃないかとかいろんなこと思って言えなかったみたい。
さすがに殴りません。
もともとフラれてたけど、友達の彼なら自分の中で想うのも、もう辞めようって思った恋。
表向きは「おめでとう!よかったじゃん!好きなの知らなかったよ~!逆に私が邪魔しちゃってたかな?ごめんね
そのとき、たまたま図書館に行ったら、
田口ランディさんの昨晩お会いしましょうって本の帯に目が止まったの。
もし誰かを好きになってしまったら、
苦しくても、たくさん好きになってだいじょうぶ。
たくさん好きになって、悲しい思いをしてもだいじょうぶ。
憎しみや怒りは心を壊すけど、愛や悲しみで心は壊れない。
きっと、抱きしめて生きていける。
いま、好きな人、いますか?
あぁ、たくさん泣いて、
また誰かに恋をしたら、何度だって思いきり好きになろう。
そう思わせてくれた言葉。
そして、次に恋をしていたら
その王子
から「バイトしてるところ見かけたけど、キレイになったね。彼氏でも出来た?」ってメールが来て、
王子からキレイって言われた


この本のあとがき全体がすごく好きで、
大好きな彼が突然亡くなって、愛が宙ぶらりんになって、愛することも愛されることも一緒だとふと思った、みたいな内容で
書き写してたんだけど、
見当たらなくて、ネットで探して少しだけ載ってたので、今日のブログの最後に書きます。





















ああ、なにもかも過ぎていく。
時は移ろい、人も老いて変化していく。
そしていつか、みんな死んでしまう。
愛したことも、愛されたことも、すべて押し流して、宇宙は永遠に変転する。
確かなものなんて、何もない。
そんなことを思ったら、とても悲しくなって、泣けて泣けてしょうがなかった。
確かなのは、私の目の前に好きな人がいて、私を見ている。
この奇跡みたいな瞬間だけなのだ、って。
もっと、全身全霊であの人の前に存在すればよかった、って。そう思った。
不器用も、悪くないと思います。
不器用というのは、そのぶん、懸命だから。
器用に生きる術は誰もが使えるわけではない、きっと才能です。
それと同じように、不器用も才能なんです。
不器用な人は体を張って生きる。
それもまた、すごい才能です。
もし誰かを好きになってしまったら、苦しくても、たくさん好きになってだいじょうぶ。
たくさん好きになって、悲しい思いをしてもだいじょうぶ。
憎しみや怒りは心を壊すけど、愛や悲しみで心は壊れない。
きっと、抱きしめて生きていける。
そんなことを考えながらこの短編を書いてみました。
いま、好きな人、いますか?




















