こんばんは、うちともです。
大きな災害や事故の報道を見る度、
思うことがあります。
1時間後があることは、当たり前じゃないんだ。
生きたくても、生きられない人がいるんだ。
ってこと。
私自身、約5年前に、摂食障害で命を落としかけた過去があります。
ダイエットが原因ではありませんでしたが、
当時、食事の意味に気付けていなかったのは事実です。
また、前職は、病院の救急外来で働いていましたから、
人が目の前で亡くなるのを、何度も経験しています。
昨日、 佐藤 はなみ さん
のセミナーに参加させていただいたのですが、
終了後にくださったメッセージで、こんなことを仰っていました。
失う代償が大きかったら今がある。
だれにでも経験してほしいことでもないので。。
わたしはこうして、
自分が伝えられる方には、
直接伝えていきたいな。
私の経験なんて、はなみさんのものに比べたら
甘ったるいものかもしれません。
(そもそも、過去の辛かった経験なんて、
比較するべきではないんでしょうが・・・・)
でも、根本の想いは似ているなぁと思ったんです。
健康や幸せを失う前に、食事の大切さを知ってほしい。
どういう食事をすれば、失うリスクを減らせるのか、伝えていきたい。
現在は、食事に対する恐怖や悩みはほぼありませんが、
摂食障害になった事実をなくせる訳ではありません。
表には出ていないけれど、身体は確実に傷ついています。
失って取り戻せないものも、結構たくさんあるのが事実。
だからこそ、後悔する前に知っていただきたい。
“うちほり ともみ”という反面教師を使って、
防げることは防いでほしい。
そう思います。
食事がいかに大切か、健康がいかに尊いものか。
自分自身や大切な人が、病気になって
初めてその大切さに気付くなんて、悲しすぎる。
“食べること”は、“生きること”。
適当に食べることは、命をぞんざいに扱っていることだと、
私は本気で思っています。
物質的・金銭的な支援ももちろん重要。
でも、それとあわせて、自分自身の食事を振り返ってみては
いかがでしょうか。
決して「贅沢するな」と、言っているのではないですよ。
今ある命を大切にする食事ができているか?
食べられることに対して、喜びや感謝を感じているか?
食事があることが、当たり前になっていないか?
このタイミングに、ぜひ考えてほしいのです。
直接の支援にはならないけれど、重要なことですから。
きっと、身体も心も見える景色も、変わっていくと思います。
個人が変われば、周りが変わり、きっと社会が変わると思います。
うちとも


