3.11
あの日のこと
(個人的な備忘録です 気分を害された方がいらしたら申し訳なく思います)
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私はあの日、都内のテナントで働いていました
かなり大きな揺れで、頑丈なはずの建物がミシミシと
倒れそうな什器を支えて、揺れがおさまってから、お客様の避難誘導をしました
お客様の安全が確認できた後、館内従業員は避難場所へ避難しました
みんな春夏物だから薄着で、肩を寄せ合って
情報がないから不安しかありませんでした
帰って良いことになりましたが、電車は全て止まっていて、
人によってはカラオケで一晩明かそうとかそんな話でした(まだ皆情報がなく事情がわかっていない)
私は明治通りを歩いてほど近い祖母の家へ向かいました
途中、商店のテレビ映像からただごとでない事を知ります
コンビニにはトイレのための長い列も見られました
祖母の家に着いて、知った顔を見てようやく安心できた記憶、、
そして、大きな震災であったことを知ります
翌日が長男の保育園の卒園式で
旦那が県外から子供たちと車で迎えにきてくれました
甲州街道は大渋滞で
子どもたちは帰る頃はみんな寝てしまいました
卒園式はまだ時折揺れて、余震に怯えながらでした
地震の時子どもたちを守ってくれた先生たちの不安は、相当だったと思います
電車も止まって親が迎えに来れない子たちを
大丈夫よって、きっとご自身もご家族が不安な中、、
式で先生方から涙ながらにお話を伺った記憶です
そんな長男は高校一年生
コロナ禍で昨年の中学校の卒業式は通常にできなかった世代です
あの日のこと
まだしっかりと、最近のことのように覚えています
被災地の方々のことを思うと
報道で映像を見るたび
胸が押し潰されそうになります
今年も咲く桜が
どうか皆様の心を
癒してくれますように
心よりお祈り申し上げます


