いつも読んでいただいて感謝します。
           アインの思い出の写真を載せています

大空を見上げて
人は空に憧れ
鳥に憧れ
自由に翼を広げて
飛んでみたいと思ったのでしょう。

昔、僕も空を飛べたんかなぁ…

君はね、大昔だけど
セキショクヤケイと呼ばれていた頃は
空を飛べたんだよ。



飛ぶことは得意ではなかったけれどね。
それでも飛べていたんだよ。

君の(肉)も(卵)も
美味しいと人は言って
君は人間の手で
【⠀家禽  】となって
生きることになってしまったんだ…


キューピーのこの取組みを
応援します。
ケージフリーがもっともっと
広がってニワトリたちの苦しみが
減りますように…

戦後になって
人の食生活も豊かとなり
君たちは
狭い狭いケージで飼育されることになったね。


毎日たくさんの仲間たちが
積み上げられたケージの
上にも下にもいて
ただ毎日卵を生む機械になってしまったね。
美味しい(肉)と
美味しい(卵)のために。


昔昔
自由だった時も
確かにあったのにね。
野生の頃は
一年に一回の排卵期に
10個程の卵を産むだけでした。
一年中  産卵するようにしたのは人間です。
(人間の側から言えば品種改良)


養鶏を始める人への
マニュアルに
ケージ飼いのことを
【⠀効率的  】と書かれていました。

動きの取れない
狭いケージを積み上げて
卵を産む機械のように
扱ってそれが
【⠀効率的  】という人間。

飼育しているのは
生きているニワトリです。

(  庭にいる鳥  )
だからニワトリ。
ケージに閉じ込められている鳥に
この名前は似合いません。


日本では98・89%
バタリーケージで飼育されています。
(2023年2月の時点で)
EUでは既に
バタリーケージから
エンリッチドケージに完全移行されています。
そしてさらに平飼いへと進んでいます。

日本での
ニワトリの飼育の仕方を見る度に
私は
ニワトリたちが可哀想で可哀想で
仕方がありません。

いつも日本は
他の国から大きく遅れ
(畜生)という言葉の通り
動物たちは
下に下に置かれています。


朝早くに
アインと歩いた道を
散歩してきました。


太陽の下に広がるこの場所は
一面のセイタカアワダチソウ…

アインと歩いた二年前までは
春には青々とした苗が
秋には黄金色の稲穂が

オタマジャクシや
アメンボが沢山いた
田んぼが広がっていました。


あまりの光景に
しばらく足がすくんで
歩けませんでした。

米不足と価格高騰

我が家は農家さんから
直接 お米を買っていますが
高齢化の為に
いつ廃田するか分からないと言われています。

日本と言う国は
どこへ向かっているのでしょう。


豊かな国というのは
心が豊かな国ということです。
ものが溢れていることではありません。

人だけが幸せではいけないですよね。

近くに養鶏場はありますか?
見たことはありますか?

私は小さな時に近所に出来た養鶏場の
狭い積み上げられたケージの
ニワトリたちを見て
二度とその場所へ行けなくなりました。


※※※※※※※
ニワトリだけではありません。
ウズラの飼育も悲惨です。
わずか100gほどのウズラたち。

卵を取りやすいように
傾斜をつけたケージに
こんな姿になるまで
生まされ続けています。


ウズラのバタリーケージは
8cm四方
高さは12cm
(ジャンプができないようにこの高さにしています)
その中で一年ほど
卵を生まされ処分されるのです。
産卵率の落ちたウズラは(廃ウズラ)と呼ばれます。

ウズラは
高く飛べる鳥なんですよ。
それなのに
飛ぶことも許されず
死んでいくのです。

ニワトリを飛べなくしたのは誰?
ウズラを飛べなくしたのは誰?

神様は
人に翼を与えませんでした。

翼のない人間が
飛べる鳥を飛べなくしたのです。
その償いはいつ誰がするのでしょう。


🌸🌸🌸  あんみゆさんにアインを
                 描いていただきました  🌸🌸🌸

しっぽをバタバタ振って
『 散歩行こうよ 』って言ってます。
(能登を支援するチャリティーイベントです)


     お母さん、早くお風呂から出てね…Byりーくん

りーくん。
ふっくらしたと思いませんか?
薬もサプリも療法食も
頑張ってますよ。

       う〜ん!重いよ〜  と言ってます(笑)
       生きているって素晴らしい…