いつも読んでいただいて感謝します


              まだまだ頑張ってくれている我が家の朝顔さん

もうずっと昔

松阪城跡に行くと

錆びた網で囲われた場所に

お猿さんがいました  


他にも動物がいたような気がしますが

いつか  居なくなりました


松阪城跡で

その動物たちを見ると

なんとも悲しい気持ちになりました


何のために

こんな網で作られた囲いの中に

年がら年中

動物を入れておくのだろう


誰が喜ぶのだろうと。


         後頭部 Love


いつの間にか居なくなった猿たちは

松阪の違う場所の

大きな公園の一角に移され

飼育されるようになりました


公園で遊ぶ多くの親子連れは

誰もその猿たちに

関心はないように見えました。


もうあの公園に

長い間 行っていないけれど

まだ猿たちは居るのかな


そこにいても

そこにいないかのような猿たち 


コンクリートの箱物の中の猿たち

生きていて楽しいのかな…

見ているのが辛いな…


そう思って調べてみたら

この公園のホームページがあって


この公園のお猿さんへの意見が載っていました

   (  若い母親さんの投稿のようです  )


鉄格子とコンクリート

食べ物はキャベツとナッツが置かれていました

見ていた子どもが

可哀想だと涙ぐみました

どうしてこんな環境に

お猿さんを閉じ込めているのでしょう

もっと猿たちが楽しい環境にしてあげてください


これに対する公園側の【  回答  】は

平成16年に

80平米  高さ13メートルの

猿の飼育舎を作り

猿用の飼料を日に2回給餌し

その都度  掃除をしています


というものでした

涙ぐんだ子どもさんへの

答えになっていますか?

可哀想…と言ったことばに

この返答はどうなんでしょう


世話はちゃんとしているんだから…

でもそれは

お猿さんたちの心には

寄り添っていません…


      ストレッチしているの?ムギ


違うのですよ

子どもが可哀想と涙ぐんだのは

その11匹のお猿さんが

幼い子どもの目から見ても

楽しそうには見えなかったからですよ


孤独なお猿さん



このお猿さんの様子を見たら

居てもたってもいられなかった

マルみさんの気持ちが

手に取るようにわかりました

一日中

一年中

一生涯の間

たった一匹でこの檻の中で暮らす…


どうして

【  神の猿  】と言いながら

こんな扱いをするのでしょう


今年は猛暑  ・  酷暑で

人間も苦しいのに

お猿さんは暑さを感じないと

思うのでしょうか


ただ生かしているだけの

動物たち

何年も  何十年もある命なのに

なんて心無い扱いをしているのでしょう



私もこのお猿さんの
寂しい顔が
頭から離れなくなりました

大津市のホームページに
意見を書く場所があったので
書きました

マルみさんも書いてくれたそうです

動物を神社で飼育すること
神馬  神鶏  神猿
神様の使いと言いながら
このお猿さんのような扱いを
されている神社もあります

都合よく
動物たちを使わないで欲しい

彼らにも
寿命があり
幸せに暮らす権利もあります

どうしていつまでも
こんなふうに
動物を扱うことを
許しているのでしょうか



神様の宿る石
神様の宿る木が
あるのなら

敢えて 神様の(動物)は
要らないのではないですか
私はそう思います

彼らは望んで
神の使いとなった訳ではありません

      オキザリスも満開です