いつも読んでいただいて感謝します。
        アインの思い出の写真を載せています


先日  新聞記事に
『  革製品  』のことが出ていました。

   アインと歩いた公園  今年は紅葉が遅いです

       一昨年の秋の写真です

丁寧に使えば
長く使えること
『  そのシワさえ愛おしい  』
と、書かれています。
『 そのシワ』は
牛や豚たちの皮のシワです。
生きていたものたちのシワです。

『  革製品  』に使う皮は
屠殺された牛や豚の皮です。
(皮を剥ぐために動物を殺傷することは出来ません)

皮を剥ぐことを
可哀想と言う人への反論に


では
廃棄する皮で
革製品を作るのを
(究極のエコ)と言うのなら

私は  廃棄する皮の
有効活用というよりも
これほどの量のの屠殺が行われている
ということの事実に
愕然としてしまうのです。


【  人間は肉食⠀】なんだから
仕方がない…
草原を駆ける肉食動物だって
動物を狩って
肉を食べるではないか!

それと同じだろう…

そんな文章を読んだことがありますが


肉食動物は
獲物を見つけたら
追いかけて追いかけて
自らの牙と爪で仕留めるのです。

私たちはそうではありません。
スーパーや肉屋さんで
パック詰めにされた
肉を買うのです。
そのパック詰めの肉から
少し前まで生きていた
牛や豚や鶏を思う人はいるでしょうか…。
まして野生の動物のように
自分で仕留めて
捌いて食べる人は
ごく僅かな人達です。


そして  何より
野生の肉食動物に追われる
獲物たちは
逃げ切ることも出来るのです。
最期まで抵抗することも出来るのです。

私たちが食する
牛や豚や鶏たちは
逃げることができません。

屠殺場へ着いたら
もう逃げ場は無いのです。


食用に
肉を捌いたあと
その皮を剥いで
その皮で鞄やベルトや靴を作ります。

皮を廃棄するにも
費用がかかります。

全てを利用することが
地球にとっても
動物たちにとっても
最善の道……なのでしょうか


ハロウィンが過ぎて
街はクリスマスの色に染まります。
ご馳走で溢れます。
捨てられる命
粗末にされる命が
あってはいけないと
いつもいつも
私は思っています。


猫の慢性腎不全
本当に辛い最期を看取った
pikuさん。  
アインの前で泣かないようにと
歯を食いしばっていました。
今はポロポロ泣いてもいいと
自分に言っています。

りーくんは
腎不全には厳しい冬を迎えます。
少しでも自力で水が飲めますように。


2020年度の屠殺数が報告されました。

豚         1672万4007頭
牛             104万3610頭
鶏      8億258万8000羽

一年間の屠殺数です。
少子化を嘆く日本で、これほどの命を
繁殖させ処分しています。

ポール・マッカートニーさんの提唱された
(ミートフリー・マンデー)
1週間に1日だけでもお肉から離れた
生活をしてみませんか?


日本は畜産動物の扱いにおいて
世界最低  Gランクなんですよ。
アニマルウェルフェアという言葉を
皆さんはどう考えますか?
(ミートフリー・マンデー)は
海外では給食に取り入れられたりしています。



アインがこの景色の中にいた秋。

歩きながら
アインの姿をそこに
探してしまいます。

       ※ 私信です。二葉亭四迷ですね。
             馬っこ小母さんへ