いつも読んでいただいて感謝します。
         アインの思い出の写真を載せています



日本には(世界でも)
動物の出てくる童謡がたくさんあって
その中には
鳥の出てくるものも多くありますね。

     『  ことり  』
     『  すずめの学校  』
     『  七つの子  』
     『  鳩ぽっぽ  』etc.....

空を見上げて
そこに一羽の鳥もいなかったら…

昔はね
大空を翔ぶ
鳥という生き物がいてね…

そんなふうに
子どもに言って聞かせる時代が
いつか来るのかもしれません。

10月1日の新聞記事に
すずめが(絶滅危惧種に相当する減り方)
であると書かれていました。

以前にも書いていますが
すずめは
半世紀前の一割しかいません。

この50年で
90%がいなくなったのです。

そういえば…と
空を見上げてください。
電線にびっしり並ぶすずめを
いつから見なくなったのでしょう。

害虫 害鳥駆除会社の
ホームページを見ると
如何にすずめが
人間社会には邪魔な存在であるか
と書かれています。

すずめは稲を食べるから
昔の人は
カカシを立てて
すずめを追い払いましたが
残らず殺したりはしていません。

何故なら春には
稲に付く虫を食べるからです。


春には助けてもらうすずめを
秋にはカカシや大きな音で追い払ってきました。

けれども
田畑が昔より大きく減った今
すずめの食べるものが無いのです。

昔話に出てくる
日本の家は
藁があり
軒下があり
すずめの巣作りには最適でしたが

近代建築では
軒下もなく
樋もなく
すずめが巣を作ることができません。
     作っても壊されてしまいます


そして
大きな原因の一つは
地球の温暖化が
巨大な台風を発生させることです。
その暴風は
すずめの巣を  そこにいる雛を
吹き飛ばしてしまうのです。


すずめが居なくなるくらい
なんでもないと思いますか?

世界は
動物たち(生き物たち)の
連鎖で作られているのですよ。


この地球で行われる
生き物たちの会議で
ひとつ空いている席は
人間の席なのです。
人間は
自分たちが生きやすいように
この席から外れてしまったのです。



すずめだけが
減っているのではありません。

シギ 
チドリ
ムクドリ
カモメなども…


万博予定地にいるシギたち。
            この湿地も無くなります。


森の木が尋ねます。
私たち人間は
なんと答えるのでしょう。

私たちは
未来の子供たちに
なんて答えたら良いのでしょう。

♬.*゚   ひよこがね
            お庭でぴょこぴょこ
            かくれんぼ     ♬.*゚

 昔は農家の庭で
 普通に 見られた光景でしょうか…
 今の管理された養鶏では
 考えられません。



画像は 地球コクリさんからお借りしました。
  (星の宝石箱さんのブログから)


     並んで朝のチュールを
      りーくんは薬の後のご褒美です

ようやく
本当にようやく秋の気配が。

異常な夏はまた来年も
続くのでしょうか。

多くの生き物が
人の知らない間にいなくなっています。

日本産のトキは絶滅しましたが
トキと『 共生共存  』していた
トキウモウダニも
完全に絶滅したことがわかりました。
トキなど鳥の羽根のカビや
古い皮脂を食べる
『  掃除屋  』さんとして
鳥たちと共生していました。