たしかに、被害者を退学処分にはしていないのかもしれないが、、、 | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

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以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

 

 

酒田南も甲子園によくでてくる学校だ。その内部で、暴力動画が拡散したようだ。学校側は、「動画を投稿した被害者が退学処分になった」というのは事実ではないと否定したようだ。

 

しかし、このような事件が起これば、自分の学校が影響を受けないように、被害者を責める動きはでることだろう。その結果、「被害者が自主的に退学した」のは、「退学処分にはしていない」ということになる。結果的に被害者が学校をやめたとしても、言い訳は言えるだろう。

 

誰が暴力動画を表にだしたかはわからないが、被害者がこの部活を続けられるはずはないと思う。何もなかったかのように、楽しい学校生活、充実した部活生活などできるわけがない。その結果、被害者は学校を自主的にやめるだろう。やめるまで嫌がらせが続くことは容易に想像できる。

 

以前にも書いたが、まず加害者を退学処分にする。それを公式に発表する。野球部は連帯責任として、今後3年間対外活動停止にする。

 

このような措置をすれば、今後の再発は防げるのではないか。もちろん、同じような暴力行為が再発すればまた同様の措置をとるべきだ。