「三四郎」を読む | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

耳鼻科医として、ときどき小児科医として

以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

中学生のころ、夏目漱石の「三四郎」を読んだ。柔道の話、つまり、姿三四郎の話を読みたくて、ページを開いた。大学生の話である。いつまでたっても柔道をはじめないなと思いながらも、半分ぐらい読んだ。そこまで読んで、「三四郎」違いだったことに気づいた。

 

美禰子(みねこ)という女性がでてきたり、「stray sheep(迷える子羊)」という言葉は今も記憶に残っている。

 

「坊っちゃん」と違って、最後まで面白くはなかったが。

 

東京大学には構内に「三四郎池」とよばれる池がある。漱石の三四郎にあやかってつけられた名前だ。

 

今、「三四郎」を読んだら面白く感じるのだろうか。最初から柔道の話ではないとわかって読むと違うのかな。