厚労省のG-MISサイト | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

耳鼻科医として、ときどき小児科医として

以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

コロナ禍にさまざまな行政サイトがたちあがった。たぶん、コロナがらみで、3つぐらいあった。それぞれに登録し、パスワードを設定しろと言われていた。

 

厚労省がたちあげたG-MISというサイトがある。コロナ禍で必要な備品(マスク、ガウンなど)の在庫数を毎日報告し、必要数も請求しろと言うのだ。毎日アクセスしなければらないので、大変である。こちらは、捨てアドを作って、職員に報告させた。コロナのガウンなどの備品対応のサイトという触れ込みだったからだ。

 

それがコロナが終わると、医療情報の報告もこのサイトを使ってやれと言ってきた。最初の指定とはまったく違う目的で使いはじめたのだ。捨てアドを使っていたので、メールアドレスも、パスワードもわからない。kメルアドの変更依頼をサイトにだすが、なんの返事もこない。

 

再度報告事項がでてきたので、厚労省のG-MISサイトに電話した。その上で、メルアドの変更をしたいと、要望した。すると、メルアドの変更は東京都福祉局の管轄だから、厚労省ではできないといいはじめた。G-MISの管理をしている厚労省の部局に言っても、メルアドは変えられない。それは東京都に申請しろと言うのだ。

 

メルアドを変えたい。東京都福祉局にメルアド変更の依頼をだした。それから、1週間なんの音沙汰もない。厚労省は、「メルアド変更していいかどうかの確認電話がくるはずだ」と言っていたが、その電話も来ない。

 

サイトからメルアド変更できることを知り、自分で変更をした。しかし、サイトに登録されているメルアドは前のもののままになっていて、変更されたかどうかすらわからない。

 

厚労省のG-MISサイトなのに、その事務局ではメルアド管理はできないというのはおかしいだろう。

 

これがデジタル化か。報告が義務だといいながら、アクセスできない相談には何も対応してくれない。報告したくても、できないんですけど。

 

サイトを次々作って、IDも、メルアドも、すべて別のものにしてくる。一つに統一してほしい。一つの仕事ごとに分けるのをやめてほしい。