どっちが勝っている? | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

耳鼻科医として、ときどき小児科医として

以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

これも大学時代の話。大学のある仙台は、8割がた巨人ファンです。残りの2割が他のチームのファンです。阪神が次に多かったかな。

 

民放のテレビ中継は巨人戦しかうつりません。夜のナイター中継があるとき、大学の食堂で晩御飯を食べながら、その巨人戦ナイターを見ています。

 

ナイターを見ながらご飯を食べていると、同級生が現れます。

「勝ってる?」

「負けているよ。」

「なんだ、負けているのか。巨人は最近弱いね。」

一緒にご飯をたべはじめ、テレビをじっくり見ると気づきます。

「なんだ巨人、勝っているじゃないか。嘘言うなよ。」

「嘘言っていないよ。負けているのは、広島だから。」

 

こちらが巨人ファンの前提で話をふるのをやめてほしい。世の中全員巨人ファンじゃないし。

 

せめて

「どっち勝っている?」

と聞いてくれれば、

「広島が負けているよ。」

という答えになったのに。

 

ちなみに、今の仙台は、楽天ファンが、多数派になったと思います。

最近だったら、

「(楽天が)勝っている?」

という挨拶が普通になったことでしょう。

 

夫が早稲田卒、妻が慶応卒の夫婦がいます。

早慶戦のとき、夫が早稲田中心に話をふるので、慶応中心で話をとらえる妻と、話があわないそうです。