スギ花粉症の最盛期か | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

耳鼻科医として、ときどき小児科医として

以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

土曜日はけっこう混むのだが、スギ花粉症の患者が多いので、すぐに終わってしまう。小児科の医師の診療も早いので、順番の来るのも早い。土曜日の午前中12時半までの診療で、132人受診があった。12時30分よりも前に終わってしまう。

 

9時から診察がはじまり、10時になるころには、もう50人ぐらい終わっている。Bスポット治療と花粉症の患者がほとんどなので、あまり悩みようもない。

 

ネブライザーも余計な検査もほとんどしないので、すぐに診察は終わる。

 

自分が患者に言っているのは、「よくなったらこなくていい。しかし、体調が悪い時はいつでも診るから、必ず来い」と言うことである。多くの医師は、「よくなっても通院しろ。具合が悪い患者は他に行け。」と言っている。

 

具合が悪い患者を診るのが医者なのに、具合が悪い患者は他に行けって、いったいどの医者がきちっと診ろと言うのだろう。

 

治す必要がない患者を通院させて、治さなければならない患者は断る。たしかに、楽でいいけど、それって医者の役割じゃない。