マイノリティー当事者の方や、その当事者を1番身近な場所・関係性で支えている人の声って、とても重要だと思います
当事者にしか(身近に支える方にしか)分からないことはあって当然だから、生の声は是非ともあげて頂きたいと思います
でもね、
状況的に『自ら発信すること』がとてもとてもとてもシンドイ当事者だっていらっしゃるワケです
障がい者
病弱者
貧困
人種・国籍
難民
LGBTQ
まだまだたくさんいらっしゃるけれど
『当事者に言わせてしまう苦痛』
『当事者に言わせてしまう社会』
『当事者からの声待ち状態』
そんなことを当事者の方たちにさせてしまってはいけないと思う
人と人との距離感はもちろん大切
プライバシーに踏み込んではいけないこともあります
そこを踏まえながらも、当事者からの声待ち・指示待ちではなく、当事者の状況を察知したり、想像して実際に動ける人が増えてくれたら…
マイノリティーの方の苦痛・不安・不快の何か少しでも軽減されるのになぁ…と思います
傍観と無関心と“言葉だけ(ポーズだけ)”は時に残酷です
小さな声を聞くだけでなく
その小さな声が出る前の、「シンドイ…」「つらい…」を想像して動く瞬発力
支援者である自分にこそ、その想像力と瞬発力を持たなければいけないと痛感する日々です
一つ前のブログと矛盾しているかもしれないけれど
その人によっては
このケースも支援の一つだと思います
