伯父との対面、そして今年最後のブログ | 鞍手町ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応可レッスン 「みずま音楽教室」

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福岡県鞍手町でピアノ•エレクトーン•リトミック教室の講師をしています!
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音符福岡県 鞍手郡 鞍手町の音楽教室音符

みずま音楽教室



年末だから…ではなく、突発的な案件が日々入ってくることへの対応にただただ追われる2022年の年末


こんな年の暮れはあまり経験したことがないかもしれません




一つ前のブログ…


突然過ぎた私の伯父のコロナ死に対して多くの方(とりわけ同業の先生方が)お心を寄せてくださり、またコロナの感染対策について改めて意識を持ってくださり本当に有難うございました


そして心に染みるコメントもたくさんお寄せ頂き、心から感謝申し上げます(コメントの返信が遅くなり大変申し訳ございませんでした)


伯父もきっと自分のことでコロナへの意識を持ってくださる方や、再確認をしてくださる方の存在を心から喜んでいると思います



伯父の骨葬は火葬後暫く日数を空け(骨葬だからこそ可能な日数の開きとも言えますが)偶然にも福岡県に大寒波が来た日に執り行われました


その日私はある生徒さんと保護者さま親子に対する支援の件で支援機関のスタッフさまとのどうしても外せないミーティングが決まっており(このタイミングを逃すとかなりマズイ状態になると思いキャンセルできませんでした)また私を含めたキョウダイもそれぞれの都合がつかず、ようやく昨日、実妹と共に伯父伯母の自宅にて手を合わせることができました


伯母は元気そうでした


でもその姿が私には余計に悲しく映りました


私や実妹が(実弟は遠方のため同席できませんでした)手を合わせに来てくれたことがとても嬉しいと目を細め、まるで小さな子どもをもてなすようにお菓子やお茶をたくさん準備してくれました


葬儀に参列した両親から聞いた話では、伯母は喪主としての気丈さというよりは、伯母らしさ満点の可愛らしくチャーミングな立ち振舞いで伯父との別れを柔らかなものにしてくれたようです


私は仏壇の前の伯父の遺影と位牌、そしてあれほど体格の良かった伯父が小さな骨壷に入っている“姿”を眺めていましたが、伯父が亡くなったことへの実感がどうしても湧きませんでした


高齢とは言え(高齢者だから基礎疾患があるからその人の命を見捨てても良いなんて、決してあってはならないこと)あまりにも突然で非情な最後だったからこそ、長年共に暮らしてきた伯母からすれば私よりももっと伯父の死に対する実感は湧かないはずですし、かと言って1日の中で伯父の死を否が応でも受け入れずにはいられない瞬間は訪れるわけで…今はそういった狭間を彷徨う感覚なのではと思います


一人暮らしとなる伯母(幸い車ですぐの場所に近親者の方が居てくださいますが)の今後や諸々のことを近親者の皆さまで話し合って頂いていますが…伯母が物理的・精神的孤立にならぬよう、福祉の方とも連携をしながら進めていかなくてはいけません


コロナ死は亡くなって24時間以降の火葬ではなく、諸々の手続きが整えられるとすぐさま火葬となります


つまりその場合の遺体は『感染性の高い遺体』なので火葬をしないままでの安置が出来ません  


それ以前に遺体との対面もままなりません


近親者の方でさえ会えるのはお骨になってから、もしくは1,2人に限定された近親者が防護服を着て僅か数分の対面、そして遺体と近寄れないという理不尽さです


死因が死因なので遺体の安置が通常とは異なる為、喪主、もしくは近親者の方が行政や医療面でさまざまな判断を強いられ、そして早急に手続きをとらなくてはならず(手続きのために方々へ出向き結局丸一日掛かりだったそうで)それが非常に大変だと家族から聞きました


コロナ死は『無念』や『無情』しか与えない本当に残酷な病だと痛感しました


本当に本当に残酷です


どうか皆さま、少なくとも日本においてのコロナの感染状況は世界で一番最悪であることを決して忘れないでください


コロナの最大の特徴と言っても過言ではない『無症状感染』


「症状がないから感染していない」は間違いです


つまり症状=病気ではありません(だからこそ検診がありますよね?)


症状がなくても感染している、更には無差別的に誰かを感染させてしまうことが無症状感染の怖さです(ウイルスは目に見えず触れることもできないのですから)


どうか皆さま、この年末年始は命を守ることを優先してください


伯父のような無念な最後に繋がらぬように


#PCR検査と治療薬提供の拡充を求めます


❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎


さて…


端的に言って今年は私にとってここ数年の中で1,2位を争うほど疲れ果てた一年でした(泣)


お年頃故も重なっているかな?とは思いますが、身体が疲れやすい、気持ちが上がらないなどなど…なんとなく曇天続きのような心身の状態でした(特にサポシーメンバーには迷惑をかけてしまいました)元々頭痛持ちなのですが今年は久々に一年を通して頭痛の波でした(怖)



↑新作のYouTubeラジオ、既にアップされております!


私は多忙に尽きサポシーの活動を一瞬お休みしておりますが(メンバーの皆んな、理解をしてくれて本当にありがとう!)来年は少しでも活動に参加できるようモチベーションを上げていきたいと思います




(プライベートなことなので内容や詳細は伏せますが)実は今年の初め頃、重大問題が勃発し途方に暮れる日々でした


数々の荒波をなんとかどうにか乗り越え、現在は凪の状態まで辿り着きました


そこに辿り着けただけでも奇跡でしたが、その問題は消えた訳ではないのでこれからも乗り越えていかなくてはいけません


ただ、今年の初めの状態から今の状態にまで辿り着けるとは全く想像ができなかったので…今はほんの少しだけほっとしています(気を張ることばかりだったので今年は特にその疲れもあったと思います)


そんなこんなで今年は大きな問題が私の頭の殆どを占めており、生徒募集にしましても新規の生徒さんをお迎えする精神的・時間的な余裕が取れないと判断し、在籍生のごきょうだいやご紹介頂いた方(片手でも余る人数)のみのご入会にさせて頂きました


お問合せ頂いた方にはお断りをして大変申し訳ございませんでした


❇︎


この夏はコロナの感染拡大で教室の生徒さん方にも大きな影響が出ました


ホールでの発表会が決まっていたものの、夏場のあの感染者数を見ると“やはり辞めるべきか…”と、不安と悩みは尽きませんでした


生徒さんには代替レッスンを受けて頂けるだけでも感謝感謝‼︎という状況下で、中には隔離の関係で何週間も練習ができなかった生徒さんも多くいらっしゃいました


その中で保護者さまが今後のコロナの再流行も考え、ロールピアノをご準備頂いたり、昔使われていたキーボードを出して頂いたり、また生徒さんが療養中には紙鍵盤と楽譜をお子さんのお部屋のドアの下から差し込まれるなど、涙ぐましいご協力をたくさんたくさんして頂きました(感謝の気持ちと共に深く胸を打たれました)


生徒さん方の努力と保護者さまのご理解とご協力があったからこそ、なんとか開催できた3年ぶりのホール発表会



感染対策の準備と皆さんの体調面を気にかける日々は想像を超える大変さでしたが、ステージでしか経験できない学びと生徒さんの皆さんの成長を目の当たりにし、発表会を開催できてホッとしました


しかしながら開催の少し前から生徒さん・保護者さまの支援の件で支援機関へ繋いでのやり取りの日々がスタート


そこから何度目かのコロナの感染拡大の波が教室の生徒さんや保護者さまを再び襲うという状態になり…今に至ります(毎日どなたからかご連絡を頂く状態)


幸いなことに皆さん快方に向かわれ安堵しておりますが、その反面で皆さまのことを思うと(今回は伯父の件もあったので)心配な日々でもあります


支援の方は…悩ましいところです


特別支援を合わせた療育型音楽レッスンも15年目となる私ですが(本来ならばそれはベテランの域なのでしょうが)現在抱えている案件は私の支援者としての立ち位置を今一度見直すきっかけになったことには間違いありませんが…そういったことも含め、来年は特別支援型レッスンの指導、又は人との距離感について少し考え直す年にしたいと思います


実はこの1年、とある大学の先生の講義をネット視聴させて頂き、対人援助学・社会支援を学ばせてもらいました(どの講義も素晴らしく、先生は答えを出さずに『アンタならどう考える?』という投げかけによって自分の頭で考える手法をいつもご提示してくださいます)


その中で支援のプロである先生が仰った「人に寄り添うということを簡単に言ってはいけない。『寄り添う』は気をつけた方が良い。」という言葉がタイミング的にも私の胸に刺さりました


本当にそうだな、と


支援は知識・思いやり・熱量だけで成立しません


同時にへこたれない気力・体力・観察力・柔軟さと軸も必要です


そして人との距離感


つまり支援者ではあるけれども私は私であり、アナタはアナタという区別(これは一つの技術です)


保護者さまに対し支援の道筋やアドバイスなど示させて頂く際(その保護者さまの気質や特性・環境によっては)先ほどの『距離感』を誤ると支援者がいないと成立しないと思い込まれる危険性を孕みます


療育型レッスンの中で私は生徒さんや保護者さまに対して


①相談員的役割


②OT(作業療法)的役割


③PT(理学療法)的役割


④生徒さんによってはST(言語聴覚療法)的役割


⑤SST(ソーシャルスキルトレーニング)


を1人で担っています


しかしながら本来、それらを私1人が担うことではないのです


保護者の方に頼って頂くことは大変有難いことなのですが、そこが全てになっては絶対にいけないと私は思います


もっと言えば『なぜ私のレッスンがその人の支援の全てになっているのか?という大きな大きな問題』に保護者さまには気づいて頂きたいと思います(これは責任転換ではなく)


だからこそ支援は熱量や思いやりだけではダメなのです


そこには冷静さと距離感が必要なのです


特に大人の方に対しては…


だからこそ、そして今こそ、私にはクールダウンタイムが必要なのだと痛感しました





本当でしたら発表会後のアナザーストーリーや、サポシーの詳細告知などたくさんのことをこのブログで綴らせて頂きたかったのですが…先述の通り私は只今絶賛疲労困憊中です(^_^;)この年末年始はSNSと距離をとり、レッスンや支援のことを一旦忘れ、身体をしっかりと休めて頭を空っぽにしたいと思います


とは言え今年はなんと29日までレッスン(振替レッスン)を行います(^_^;)頑張るぞい‼︎



生徒さんや保護者さまにとって安心安全な音楽教室であること


そして生徒の皆さんが心から音楽を楽しみ、身になるレッスンを行う為にも、今一度自分を労わろうと思います


よって今回のブログが今年最後のブログとなります


コロナのこと、これからの日本を憂うがあまりに綴った政治のことなど、今年のブログはハッピーな内容が少なめだったかもしれませんが、私の拙くただただ長いブログをお読みくださった皆さま方、本当にありがとうございました


来年は少しでも明るい思いをお届けできたらと思います


寒さ厳しい折り、皆さまどうかお気をつけてお過ごしください


そして希望に満ちた新年を迎えられますよう、お祈り致しております♪


今年も1年、ありがとうございました♪



みずま音楽教室


みずま なつみ




♪お知らせ♪

大変申し訳ございませんが
2022年度のレッスン生募集
又は体験レッスンの受付は
休止とさせて頂きます


募集の際は告知させて頂きます♪