福岡県 鞍手郡 鞍手町の音楽教室![]()
みずま音楽教室
コロナ禍でこれから初めての
発表会を控えている
お教室の先生方へ
これから綴ることは
「コレをやっておいて本当に良かった〜。」
という当教室の実例です
お教室がある自治体、もしくは
発表会を開催される自治体、
そして使用される会場の規約などは
それぞれに違いがあると思います
もしかすると
「こんなの当然でしょ⁉︎」
「これらの事は2年前から既にやってます!」
と仰る先生や
「ちょっとやり過ぎじゃない⁉︎」と
思われる先生がいらっしゃるかもしれません
しかし実際には
どれもこれも無駄では無く、
全て役立った実例ですので
よかったらご参考までに
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
※当然ながら手の消毒などの除菌グッズや検温機などの準備はマスト!(除菌作業で出たゴミは『感染性廃棄物』なのでゴミ袋に入れて口をしっかり縛って持ち帰る)
①コロナ禍での発表会はお手伝いの方も含めた全ての来場者数を縮小しておいた方がベター。
②主宰者の先生やお手伝いの方は発表会の前日、もしくは前々日、そして発表会後にpcr検査を受けることを強くオススメします。(抗原検査で陰性結果が出ても“すり抜け”があり、実際に私の存じている方で高熱→抗原検査→陰性→翌日pcr検査→陽性の方がいらっしゃいましたし、この事例は定番中の定番状況です。抗原検査が陰性でもその時点で拡散→クラスター発生の可能性を生むので、できる限り無料のpcr検査、もしくはpcr検査キットでの感染の有無を確認してから本番を迎えてください。ご自身の身を守りながら皆さんの健康を守るための重要な準備の一つとして認識して欲しいです)
③生徒さん・ご家族、お手伝いの方全てのご来場者さまのフルネームと生徒さんとの関係性、代表者の方のお電話番号を記した表を作成しておく。
【例】山田ハナコちゃんとご家族+お友だち2名を『ハナコちゃんグループ』とし、グループメンバーのお名前と関係[ハナコちゃん(本人)・カエデちゃん(妹)・タツキさん(父)・フジコさん(母)・遠山サクラちゃんと石田ユリちゃん(ハナコちゃんのクラスメイト]を記し、ハナコちゃんのお父さんもしくはお母さんをグループの代表としてお電話番号を表に記しておく
④生徒さんやご家族を含むご来場者の方が確定したら、会場の座席を『指定席制』にし、それを表にして保護者の方にお配りする。
【補足】「ハナコちゃんはこの席」という個人指定はせず、予め全体の座席位置を大きく区分しておき、その中の『Aエリア』に『ハナコちゃんグループ』(ハナコちゃんファミリー4名+お友だち2名=6名)の座席位置を設定し、「ハナコちゃんグループはAエリアの1〜6番目のお席にお座りください。」と予めお伝えしておく。『ハナコちゃんグループ』+『Aエリア』が確定していると落とし物があった場合落とした方の特定がとても早いです。
そして万が一コロナ陽性者が確認された時に指定席制であれば感染された方の座席エリアを特定でき、例えばハナコちゃんが感染されていた場合、ハナコちゃんグループ内の連絡はもとより、ハナコちゃんグループと同じ『Aエリア』内の別のグループの方へ他のエリアの皆さんよりも優先的に現状のご連絡ができるので、ある意味非常に便利です。(その後に別エリアの方へご連絡する)→その際、感染された方のお名前を含むプライバシーは厳守すること
⑤ 会場の規約や座席の種類にもよりますが、可能であればご来場者さまが会場入りされる前に座席のフレームは除菌シート、座席の布張りのところは布用の除菌スプレーなどで除菌作業を済ましておくと良い。(基本、触れる物には除菌を!ただし会場の設置物やピアノの鍵盤除菌は場合によって禁止のところもあるので事前に確認をしておきましょう)
【補足】当教室は保護者の方数名に座席の消毒係をお願いしましたがその際、係りの人数分だけ紙袋を用意し、その中に除菌グッズやビニール手袋・ゴミ袋などを入れて『除菌作業バッグ』を作ってお渡ししました
⑥③の表を利用し発表会当日はご来場者さま全ての受付と検温チェックを必ず行う。
【補足①】検温機器は非接触型で手首での検温にしました(おでこの照射を気にされる方も多いので)
その時にお越し頂く予定だった方が急遽欠席であっても、そのことを必ず『欠席』と表に記入しておく。
【補足②】大事なことは「誰がそこに居て、誰がそこに居なかったか。」という情報把握です。
⑦(レッスンの際、お教室で、もしくは生徒さんがご自宅で、健康観察や検温をされているお教室は多いかと思いますが)発表会の開催日から1週間前・当日・1週間後は生徒さんやご家族を含めたご来場者さまの健康観察と検温を必ず行う。
【補足】当教室の場合、健康観察表(プリント)を作成し保護者の方に配布。発表会の1週間前後の健康状態と検温を表に記入して頂き、発表会後は講師から処分OKの連絡があるまでその表を保管して頂きました。
万が一コロナ陽性者が確認された場合、その表が講師側の情報把握に役立つだけでなく、自治体・保健所・会場よっては健康観察表の提出を求められる場合もあるため。(ご来場者さま名簿の提出の可能性もあります)
⑧ ステージ上で生徒さんがマスクを着用しない場合、控えで外して頂いたマスクは使い捨てマスクにして頂いてゴミ袋に入れて処分、又はお返しが必要な場合やマスクを各自で処分されたい場合は、返却用のビニール袋を準備してその中に入れてお返しする。→演奏が終わって客席に着いたら予めご準備頂いている“替えのマスク”を着用して頂く→当教室は『控え用マスク』の持参を保護者さまにお願いしましたが、何名かお忘れの方がいらっしゃいました泣)
⑨ 発表会後の1週間は、生徒さんを含むご来場者さまに少しでも体調不良が見受けられた場合、速やかに講師へ連絡を入れて頂けるよう、保護者さまへお願いをする。
⑩ 発表会後の1週間は多くのお教室がお休みを取られると思いますが、コロナ禍での発表会の場合も同様、お休みを取られるか、オンラインなどの代替レッスンに変更することをお勧めします。
休息も含め、発表会後の健康チェックや場合によってはその対応の時間に充てるためです。
【その他】感染不安がある方や感染の有無を確認したい方のために、付近の無料pcr検査場、又は検査キットを保護者の皆さまにご紹介させて頂く。無料検査の際は有症者(発熱・咳・咽頭痛・くしゃみ・鼻水等)や濃厚接触者、隔離期間中の方、同居者に感染者や濃厚接触者がいる場合は、無料検査場での検査条件から外れることもお伝えする。
【補足】
私は常に木下グループさんのpcr検査キットをストックしています。
キットは有料で事前登録なども必要ですが(会員登録+検査の場合は検査予約入力が必要ですが)検査を受けたい方のタイミングで検体採取→郵送ができるので非常に便利です。制約もほぼありません。
検査キットは1個2,900円+送料1個につき400円+検体郵送切手代360円(切手はキットセットの中に入っていないので別途購入しておく)=3,660円です。
10個=1セット購入もできます。その際送料が1セットで2,000円とかなりお安くなります。1セットを購入して必要な方とシェアするのも良いと思います。予め切手を購入しておくといつでも検査に出せます。送り先のラボも幾つかあるので、出張先などで1番近いラボの宛名シール(セットに同封されています!)を貼って出せば、正に『いつでもどこでも』検査が受けられます。
私の場合、検査の前夜に検査予約フォームに必要事項を入力し(予約を済ませておき)検体郵送分の切手や必要なシールなどを専用の郵送箱に予め貼っておきます。翌朝検体採取→試薬投入→専用の郵送箱に入れて自宅近くのポストに投函します。(自宅近くのポストの午前集配は午前10時なのでそれまでにポストインしておきます)
結果はその日の検体数にもよると思いますが、投函翌日の昼過ぎ〜遅くとも夜にはスマホに通知が届きます。必要な方は検査結果をダウンロードできます。(ダウンロード自体は無料です)
慣れてしまえばとても簡単で物凄く便利!
コロナ禍3年目ですが、コロナの特徴の一つとして『無症状感染』をいまだにご存知ない方が物凄く多くて心底驚きます( ; ; )
抗原検査は無症状感染の可能性がある人に対して陽性判定を見逃す確率がとても高いので、既にその時点でウイルスを拡散させている可能性も高いのです。(どう考えても抗原検査よりも感度が良くて安心なpcr検査がマスト!ですからこの冬はpcr検査キットとお薬のストックを強くお勧めします)
非常に非常に腹立たしく、情けなく、悲しいことですが、現在この日本では病院でのpcr検査と薬に繋がれるのは『運』という段階に入っています。
もっと酷いことは、病院にすら繋げてもらえないという状況です。(日本はコロナ治療薬の薬『パキロビッド』を大量に輸入したのですが、処方されている人を殆ど見かけないという状態です。一体薬は何処にあるのでしょう?)
もしアナタが病院でpcr検査を受けられ、そして薬を処方されたら相当に幸運の持ち主です。
世界のコロナ対策から年跨ぎで遅れている日本のコロナ8波の中で発表会を実施する場合、2手3手の対応・対策をしっかりと練って固めておく必要があると思いますし、それを考えることは主催者の大きな役目でもあると思います。
完璧なコロナ対応は大変難しいことですが、その中でできることは何か?を考え、安心安全な発表会が開催されることを願っております♪
参考になりましたら幸いです♪
♪お知らせ♪
募集の際は告知させて頂きます♪

