みずま音楽教室
ある日の事
リトミックレッスンの中に「絵本の読み聞かせ」を取り込んでいるのですが…
ある時、ふと思ったのです
「親御さんに絵本を読んで頂こう♪」
担当講師の私が行う事が当然と思っていた事を、「何故当然と思っていたのかな?」とふと思いまして(^^;;
日頃からご家庭で絵本の読み聞かせをされている親御さんもいらっしゃると思いますが、お子さんの年齢が上がってくると、「なんとなく…自然消滅した。」と仰る親御さんや、ワーキングママさんの場合ですと、日々のお忙しさから読み聞かせのタイミングを失って…と言う事もあるかな?と思いました
又、お子さんのごきょうだいに乳幼児さんがいらっしゃるご家庭は、それぞれのお子さんと接する時間の長短が当然ながら発生しますので、「最近この子と向き合う時間が余り取れていないなぁ…。」とお悩みの親御さんも少なく無いのかもしれません
「ちょっとだけシンドイなぁ…。」
親御さん方のお気持ちも想像出来ますし、それは…本当に仕方のない事だと思います
そういった状況を、ココのお教室の、ココでのレッスンで親御さんとお子さんを繋ぐお時間にして頂いて良いと思うのです
そうであってもレッスンはレッスン!
ですが、その瞬間瞬間に親御さんとお子さんを繋ぐタイミングは沢山あります
その導き(手綱)は講師の私が持っていますが、様々な理由で絵本の読み聞かせが難しい親御さんの場合、その項目・お時間ごと親御さんにお渡しして、私がノータッチでいても良いかな?と思ったのでした
これは個人レッスンだからこそ出来る事なのかも
生徒さんに分からない様に、事前に(読み聞かせを行う前の週に)コッソリと親御さんへ絵本をお渡しさせて頂き、予習(読み通し)をお願いしておきます(^^;;
突然「さぁ親御さん、今から読んで下さい!」と言われても…親御さんもドキドキしてしまいますものね(^^;;
レッスン当日の親御さんの読み聞かせ…
親御さんのお膝とお膝の間にすっぽりと挟まる様に座った生徒さん♪
まるでその姿は、お母さんカンガルーのお腹の袋に入った子どもカンガルーちゃんみたい(〃ω〃)
そうして親御さんによる読み聞かせがスタートしました♪
親御さんが余り緊張されない様に、そしてお声が掻き消されない様に、小さな小さな音量でBGMをかけさせて頂きました♪
親御さんの優しいお声と丁寧な言葉の置き方
絵本の中の言葉のリズムはとてもシンプル!
だけど心地良い♪
生徒さんはとても穏やかな様子
重ねてとても真剣に絵本の絵を見つめ、親御さんの言葉に聴き入っています
その間、私は生徒さんの表情や絵本の進み具合をほんの少し目線チェックする程度で、親子の時間とそのお姿をじっと眺める事はしません
導きやプレッシャー等が一切無い、純粋な親子だけの時間にしてあげたい
場合によっては、私はその時間だけお部屋を退出しても良いとも思っています
読み聞かせのお時間
生徒さんのお顔は、いつもレッスンで見る生徒さんとは少し違った一面を見せてくれます
それはやってみなくては分からなかったであろう、新たな発見でもありました
そんなお時間…
レッスンの中にあっても…良いですよね?(^-^)
♪お知らせ♪
大変申し訳ございませんが、生徒さん募集の受付を休止させて頂きます
募集の際は告知させて頂きます♪