みずま音楽教室
初イベント…
お母様方から「とっても気持ち良くて、とっても楽しいひと時を本当に有難うございました‼︎」と皆さん言って下さいました!
イベント後、コミュニティスペースの運営スタッフのお一人でいらっしゃるヨガの先生のご主人・Tさんも、「イベント成功!って言って良いんじゃないですか♪」と合格点?を頂きましたo(^-^)o
今回、第一回目のイベントにあたり、あえてお声を掛けさせて頂いたのは、「みずま音楽教室」に在籍されている“障がい児リトミックコース修了生・在籍生のママ、ご家族に障がい者の方がいらっしゃるママさん”でした
どこのご家庭もお母様方はお忙しい日々を送られており、子育てやご家庭のお悩みも様々あるかと思いますが、障がい児さんのお母様方にはお母様方の苦悩があり、そして喜びもあり…
お母様ご自身がお子さんの障がいに対する受容と言う事からスタートし、ご家族の受容、周りの方の受容と広がっていくのですが、それが難しい・厳しい状況が殆どであると思います
お母様方がご家庭を回されていると言う日々の中に、お子さんの事、療育の事、これからの事が更に加わりますから…正に孤軍奮闘だと思います
心が痛むご経験も沢山あったかと思います
感情のコントロールが効かない事もあると思います
そんな日々の中でお子さんと向き合おうと努力されているお母様方
もしかするとお子さんと向き合えない、と言うお母様方もいらっしゃるかもしれません
なんとなく毎日は回っている、特別困った事もないけれど、我が子の事になると無意識にアンテナを張り巡らせているから身体の疲れがなかなか取れない、眠れない、熟睡出来ない…と言うあるお母様のお話をお伺いさせて頂いた事もあります
そんな波を乗り越えられる中で、緩やかであっても成長していくお子さんとの日々があり、気がつけば全力疾走で今日に辿り着いた…と言うのがお母様方の心境に近しいかもしれません
先ずはそんなお母様方に、“私の為の私の時間”を体感して頂きたいと思いました
第1回目のイベントは参加者限定&急なご予定で不参加の方もいらっしゃいましたので、大勢でワッショーイ‼︎と言った開催にはなりませんでしたが(笑)、温かな時間が流れる素敵なイベントにして頂きました♪
お子さん方はお家でご家族に見て頂いたり、この日の為に放課後デイサービスを利用頂いた上でご参加下さったお母様もいらっしゃいました
この点に関しては正直色々悩み、考えました
イベントスペースの一角でお子さん方をお預かりさせて頂く事も当然考えました
そうなるとイベント中、お子さん方を見て頂く人員の確保が必要ですし(単なる見守り隊ではなく子どもさんが好きな方や危険察知が出来る方等…その方の資質にも関わる事ですし)、そこに関わる人数や人件費はどうすべきか?有償•無償ボランティアと言う形での人員確保は可能なのか?
色々と考えましたが、人員を確保するには時間が足りず、“納得出来る人の質“と言う点でも、かなり難しい現実がそこにありました
イベントスペースの関係上、お母様方がヨガレッスンを受けて頂くお部屋とは別にキッズスペースを取っていても、何処からか子どもさん方のお声は聞こえるでしょうし気配も感じる事でしょう
その様な状況の中で純粋な『私の為の私の時間の確保』がかなり難しい事も、容易に想像は出来ました
きっと、きっと、お母様方は「うちの子、何かご迷惑かけてないかしら?大丈夫かしら?」と気を遣われる事でしょう
その上で私が出した答えは、かなり強制的で身勝手だとご批判も受けるつもりで、お母様方それぞれで敢えての母子分離の手立てを考えて頂く、と言う事にさせて頂きました
その点が高いハードルになるであろうお母様には1番にその事をご相談させて頂きました
お母様は私の思いと無茶を聞いて頂きました
正直なところ、“イベントの為にお子さんを預けられる事への申し訳なさ”は、私の気持ちの中にずっとありましたが…
「先生!
だってそうしないと時間の確保は出来ないですもの!」
と、お母様はとても前向きに捉えて下さったのでした
そして私のお教室がお母様方へ何かのキッカケや何かの窓口になれたら…と言う思いもお伝えさせて頂くと、
「先生、外に向かっていける人はご自分で外に向かって動きますよ。
だけど、思っていても動けない人や躊躇しているお母さん達は沢山います。
だからココの教室がお母さん達の窓口になるって言うのは絶対良いと思いますよ!」と
又、別の子育てベテランお母様は
「先生、それ絶対に良いと思う!
若いお母さん達に是非してあげて!」
と仰って下さいました
とても嬉しくとても心強い思いになりました
実は…これはもう、お導き⁉︎かと思う事がありまして(^^;)
とある場所で私が買い物をし、荷物をまとめていたスペースの壁に貼られていた『放課後等デイサービスのご案内』と言う小さなチラシ
私は「ヘ〜!鞍手町で放デイのチラシを貼っているなんて…珍しいなぁ〜。」と思って見ていました
危機的状況と言っていいと思いますが、なんとわが町・鞍手町には『放デイ』の施設が一つもありません!
何とかして欲しい、危機的状況です!
しかし残念な事にそのチラシの施設は鞍手町では無く、鞍手町に接するお隣の市
でしたら鞍手町にもっと近い場所でも放デイはあります
で・す・が!
私は思わず二度見をしてしまったのです!
『なに〜⁉︎
土日祝営業⁉︎
((;゚Д゚))』
そうなんです!
鞍手町近隣地区の放デイさんは土曜日のお預かりはあっても、日祝のお預かり施設は殆どありません
鞍手町のお隣の市、それも少々奥深い場所にある施設の様で、鞍手町から利用するには距離の問題がかなりありそうですが(しかし送迎有り!)、『土日祝の利用可能』は最大級のメリット!
私はあくまでも一つの情報として、その貼られたチラシを写真に撮ったのでした(その時はヨガを始める直前?だったので、イベントの件と繋がるとは全く予想もしていませんでした)
イベント参加の為、とある施設でお子さんのお預かりサービスを利用される予定だったお母様
とても残念な事にサービスを受ける為の利用理由が利用対象に該当しないとの事で利用不可となりました(つまりリフレッシュと言う理由がNGなのだそう。放デイの利用理由の中に親御さんのレストタイムでの利用も正当な理由なんだけどなぁ…。)
「先生…参加出来ないかもしれません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」とお母様は大変残念そうに仰られました
私も「えー⁉︎そうなんですか…。」なんて、2人でションボリしていましたら…私は例の放デイさんの事をふと思い出し、私は決してあっせん業者ではありませんが(笑)、お母様にそちらの施設をご案内させて頂きました(私は一切コンタクトを取った事が無い施設なのでその事も踏まえて)
お母様、早速行動に移されました!
生徒さんのお住まいからそちらの施設迄はかなりの距離があり、利用エリアがかなり心配されましたが、なんと!お預かりOKとの事‼︎
お母様とお子さんは見学会にも参加され、その上で利用登録をされました
お母様も「少し遠いので頻繁には利用出来ないけれど、いつ・なんどきの突発的な事情での子どもの預かりが出来る場所をおさえておく事は、親としてこんなに有難い事はないですよ。」と仰られていました
そして海外生活のご経験者でもいらっしゃるヨガのK先生ご夫妻とも“お子さんのお預かり”については色々と話合いをさせて頂きました
「海外では夫婦が外でディナーを取る時、シッターさんに子どもを預ける事は当たり前。
これが日本でも“利用し易い身近なサービス”として、もっと普及しなくちゃいけないんですけどね。」と、仰られました
本当にそうだと思います
健康で心地良い日々を過ごすと言う事は、“心と身体の休息や、リフレッシュの機会が確保されている”と言う事だと思います
そこが確保されているからこそ、仕事や家事・子育て・介護が出来ると言う考えが“大袈裟な事”だとか、“贅沢”、“我がまま”、“甘え”、“逃げ”等ではなく、誰であっても自由な時間や1人になれる時間を持つ事、又リフレッシュする機会を持つ事は極々当たり前の事であり、それは仕事等でサービスを利用する事と同じ様に、リフレッシュの為の利用は正当な利用理由である!と言う1人1人の理解と、その考えが結びついた形やシステムや企業等が、この国には余りにも少な過ぎるのです
先進国と言われる国なのに…
これはこれからの日本の未来、人の未来、人の生き方に大きく関わってくる、とても大切な事だと思うのです
頼む、鞍手町!
そこを強化した田舎町にしようよ!
皆んなが暮らし易い町にしようよ!
町としてそこが強みになると人が集まるし、企業さんが集まるよ!
障がい児さんの親御さん方は、お子さんの為の環境を考えられ転居や転校をされる方も少なくありません
良い環境には必然的に人が集まります!
そこを(福祉の充実)を強みにしても良いじゃないですか!
需要は必ずあります!
鞍手町は町としてわりと広く、そして土地もたくさんあります
そこに視点を置いた支援施設さん、企業さん、どうぞ沢山現れて下さい!
お願いします‼︎
と、私のいつもの脱線が始まるのでした(^^;)
つづく♪
