出演されていた発達障がいのある平岡成子さんのお言葉が、とても印象的でした
成子さんはご自分に発達障がいがあると分かった時、「開放感」を感じたそうです
そして「このままで良いんだ」とも思われたそうです
続けて成子さんはこんな事を仰っていました
「私と同じ様にデザインされた人が世の中には沢山いると分かったと同時に、デザインされた通りに生きていけば良いと思った」
デザインか…何て素敵な発想なんだろう!そうだよ、デザインなんだよね…
成子さんのこのお言葉は、これからの指導の支えやヒントになるな…と思いました
そうそう!
成子さんは日常生活をスムーズに過ごす為に、様々な工夫をされています
成子さんは一つの事に集中するのが難しく、集中力が長続きし辛い様です
周りの刺激に気を取られ易く、気がそれてしまいます
よって、目についた物に気持ちが流れ無い為に、目に付く場所に白い布をかけています
実は“白”と言うのがポイント!
以前ブログでもアップさせて頂きましたが、発達障がいのお子さまに時折見受けられる「白い食べ物しか食べられない=刺激が無い•情報が無い•安心」と繋がります
そしてコレ!必見です‼︎
支援学校や、私の「ぽこ•あ•ぽこコース」レッスンでも使用しています見立てボード
日常生活の行動予定表とでも言いましょうか、コレを見る事で「今から何をするのか」「何時までに終わらせるか?もしくは何分かけて終わらせるか?」が分かる事で安心ができ、行動へと移せる訳です
そして出来たら白い「できたカード」を置く
成子さんはこの「できたカード」が置けると、とても嬉しくて明るい気分になるそうです(*^^*)
誰だって見通しが立つ事に安心を感じます
障がいのあるお子さまとのレッスンでは、この「見立てボード」や「見立てカード」は必需品です
私は「できたカード」を若干変えていますが、行っている事は全く同じ!
この「見立て」はご家庭でも使用可能ですから、是非ともご家庭で作成されてみては如何でしょうか
そしてこのカードは、障がいのある方だけの専用物では無く、皆さんが使用出来るカードです
平岡 成子さんがご自身の障がいを受け入れ、1日1日を大切に、とても楽しくお過ごしていらっしゃる
その過ごし方には工夫が満載!
考え方が前向き‼︎
とても素敵です(*^^*)

