私はこれまで、趣味の欄には深く考えずに
「読書」「映画鑑賞」などと書いていました。
でも・・・
「本と学びのコミュニティ flier book labo」
に参加するようになって、
そこには、心から読書を楽しんでいる人たちがいて。
これまでの私はまるで、
ひらがなを読めるようになった子どもが
得意気に大声で読んでいるみたいだったなぁ
と恥ずかしくなりました(笑)
この4カ月間、4人の仲間と
1カ月に1度、自分が読んで
心に残った本をシェアする、という
「FELLOW」という会に参加したのですが、
これがとってもよかった!
みんなで同じ本を読む読書会も楽しいですが、
仲間が読んで「よかったよ!」という本に
興味が湧いてきて、ワクワクします。
自分ひとりでは、
到底手を出さなかったような本にも
興味が湧くようになるんですよね。
そして、自分が読んだ本を
「自分がその本を選んだ意味」で
くくっていく、という
「関心本棚」を作成するのですが、
これがまた面白い!
昨晩は、この「関心本棚」を鑑賞しあおう、
というイベントがありました。
この4カ月間で私が読んだ本たち・・・
昨日は、並べて「じゃーん」とお見せするのが精一杯で
自分が何を学んだか、どんな変化があったか、
ということをうまく話せなかったので、
ここでもう一度振り返ってみようと思います。
本棚右下から:「聴く」について
夏に参加した、コピーライター梅田悟司さんの講座で
「聴く」の意味や価値を改めて考えることになり。
それをきっかけに、
いろんな「聞く」「聴く」の本を読みました。
色々読んで感じたのは、
私は自分のことを
「インタビューライター」と名乗っていますが、
インタビューライターというのは、
職業ではなくて、
「生き方」に近いんだな、ということ。
私はこれまで、受けた仕事に関しては
「納得いくまで推敲する」というところに
時間をかけてきましたが、
それよりももっと、
「聴く」に時間を掛けたい。
効率的なインタビューも必要だけれど、
それだけじゃない、
ダラダラ、うだうだ話してもらって、
聞くからこそ感じられるものを文章にしたい、
という気持ちが強くなりました。
それってもうスキルという枠を超えて
相手に向き合う覚悟、みたいなものですよね。
話を聴くスタンスとともに、
自分が「聴くことができる人」で
ありたいなぁという気持ちも
むくむくと湧いてきたんですよね。
本棚下段左に向かって:ロールモデルについて知る
そうしたら、どうやったら「聴ける人」に
なるんだ?ということで、
講師の梅田さんのご著書や
オススメの本を読みあさりました。
見えてきたのは、
「これが自分」と受け入れ、
「こうありたい」方向へ向かって
静かに歩んでいくチカラのようなもの。
(講座でも教わった!)
ちょうど「流れるように生きる」
について考えていた時期だったのと重なり
たくさん聴いて、感じて、
流れて生きていきたいなぁと
思うようになりました。
本棚左下から中段:大きなテーマに
そんなことを感じているときに、
FELLOWで同じグループの人が
読んだという本が気になり、
「よい人生とは」を考えるような
本を何冊か手に取っていました。
私はこれまでわりと、
仕事に関係する本か、
小説しか読んでこなかったのですが、
書籍を通じて「人生」を考えるなんてねぇ!
このあたりの本を読んで改めて感じたのは、
人とのご縁を大切にしよう、ということ。
つながった人からたくさん影響を受けて、
いいな!と思ったことを行動に移せば
人生めっちゃ楽しくなりそうな気がしてきました。
今、現実社会で自分がやってることを、
そうそう、その調子!みたいに
勇気づけられる感覚があって、
不思議でした。
本棚上段左とつながる:やっぱアートだね!
左上の「アート」に関する本は、
仕事に活かしたいと読み始めたものですが、
よりよく生きるために、と
つながってくるんですよねぇ・・・
頭でっかちの私にとっては、
アートな要素が、
きっとこれからを楽しく生きていくために
必要なんです。
アートな人、アートなもの、
にアンテナを立て続けたいと思います。
本棚右上:家族を知りたい
母が認知症っぽくなってきた
進路選択に迫られた娘が、
突然、薬学部にしようかなと言い出した
そんなときに、手軽にネットで
検索するのもよいですが、
関係する本を読んでみよう、と思ったのも
FELLOWに参加していたからかもしれません。
情報だけ、を超える
感情とか考えとか物語とか・・・
そういうものにも触れられるし、
自分も改めて考える。
本っていいですね。
本棚中段右:小説×Audibleって最強
小説は、私にとっては
考えるものというより、浸るものです。
そういう意味で、
一気に気になっていた小説を
耳で聞きながら、
家の片付けをするというのは
「心ここにあらず」で家がきれいになっていくので
最高でした。
私にとっては、
美術館に行って絵画を鑑賞するのと
似た感覚かも知れません。
いつも同じ作家さんのものばかり
読みがちなので、
FELLOWの仲間が勧めてくれる本を読むのも
とてもいい経験でした。
『赤と青とエスキース』めちゃ洒落てる小説だったなぁ!
長くなってしまいました。
昨日も、
いろんな人のいろんな読書の仕方を聞いていると、
「そういう読み方もいい!」
「その本も読んでみたい!」と
ワクワクしました。
book laboにであうまでは、
読書はひとりでするものだと思っていました。
誰かに影響を受けて
自分の興味が移り変わっていくのって
すごく面白い!
来年も、どっぷり読書に浸りたいと思います。
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ココロ ツムグ研究所かげいろは
栃木県宇都宮市で、
「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」
をMissionとして取材・執筆活動をしています
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