人は一生

いろんな出来事を経験しながら勉強して成長して


時には

自分ではどうにもならない事を

受け止めていく強さを求められるのかもしれません



そんな手術でした



シリーズ化の前回のブログはこちら




正式な病名は

「広範囲脊柱管狭窄症」とついていました


脊柱管狭窄症の1回目の手術は

骨の癒着がひどく

神経を傷つけないように進めていくため

10時間を越えました



先生方の手術前計画では

首の下から背骨全体を固定してしまう

という意見もあったそうですが


動きがあまりに制限されるため

狭窄が大きい背骨の下方約3分の1を

インプラントで固定しました




手術の翌日にはICUから個室に♪
若いだけあって、回復は早かったです😊
(このあと2度の手術で結果、背骨全部インプラントで固定しました)


医学はどんどん進歩しています
今回の手術では狭窄を広げるだけではなく

腰骨本来のカーブをつけました
(娘の腰骨は真っ直ぐで

全くカーブがなかったのです)



軟骨無形成症に関しては

IPS細胞の治験が始まっています


医療の進歩の恩恵を受けながら

今、この人生でしか経験出来ない事を経験して
それが娘の糧となるのならば

親としてはサポート出来ることをするだけです


そんなことを考えていたのも束の間

「痛い~!」
「暑い~!」
「しんどい~!」
と訴えが始まりました😅

文句が始まれば大丈夫‼︎笑


数日たつとベッドを起こして体制移動
痛み止めの点滴がはずれると食欲も出てきます


なぜあれほど前向きになれるのかわかりませんが

淡々と自分から出来る事をやっていました

娘ながら1人の人間として尊敬しています
教えられる事はいっぱいです



大手術やったから…という担当の先生の心配は

どれほど早く回復するか!の期待に

変わっていきました😊



術後すぐに撮った背骨のレントゲンのコピーを

先生から渡してもらったのですが

娘はなかなか見る気にならなかったようです



自分の身体の状態を知っておくのは

必要なことですが

回復してくると共に精神的に余裕が出てきて

しばらくたって現実と向き合っていました



腰骨の本来のカーブをつけたことで 

今までの姿勢で立つと痛みがでるようです


娘曰く
「まっすぐの姿勢にすると痛くないねん❗」
今まではまっすぐじゃなかったのね〜😅


これからは自分の身体と対話しながら
身体の声に耳を傾けて


我慢強く頑張りやの娘なので

今まで身体に負担をかけ続けていたと思います💦



身体の状態が自分でわかるように
身体はいつも教えてくれています


自分の身体と向き合う大切さを

この時すでに学んでいたことを

思い出しました💧

(今、腸もみを始めてつくづく感じています😅)



ここから順調に

コルセット製作、リハビリ開始

車椅子から歩行器へ

そして手術から1か月ちょっとで転院へと

1回目は順調に進んでいきます♪



急性期の病院から回復期の病院へ転院です🎵




最後まで読んで下さってありがとうございました✨