お祭りクルーズ中に夫に軽い脳梗塞の症状が出て、そのまま入院していた夫。
徳島→地元の病院に約2週間いましたが、昨日ようやく退院することができました。
夫は最初に左腕が上がらないという症状が出たものの、その後は病院で処置してもらったおかげで、ずっと元気にしていました。
(毎日自分でシャワーを浴びに行き、リハビリ施設では本気の自転車漕ぎをやっていたそうですw)
とはいえ、食事の時間や寝る時間など、制限のある生活をしていたので、早く家に帰りたいと言っていました。
自分の家で、好きなときに好きなことができるって、当たり前ではなく、本当にありがたいことなんですよねー
最初の病院では個室、その次は4人部屋だったんですが、着替えや洗面具など、最小限のものしか置いておけません。
ちょうど同じ頃に、お友達が自分の母親の老人ホームを決めるために見学に行ったという話しを聞きました。
それなりの金額を払って入居しても、自分の荷物は部屋のクローゼットに入る分だけしか持って行けないと聞いて、
最後には、1部屋分の荷物だけになるんやなーと思ったんですよね。
本当は、病院や施設などではなく、住み慣れた自宅で最期まで暮らしていくのが理想的です。
でも、自分で自分のことができなくなってしまうと、結局は誰かに迷惑をかけてしまうわけで。
実際に、ひとり暮らしをしていた叔母が倒れて、入院から施設入居までを私たちが手続きしたときには、
「こんなことになる前に、自分で施設に入ることを考えてくれてたらよかったのに」
と思ったんですよねー
心身ともに元気なうちに、終の住処を考えておくことや、その前にちゃんと荷物をミニマムにしておくというのも、これからは大事になってくるなーと思いました。
ぼちぼちこんな日常に戻っていこうと思います




